Moonstakeをご利用いただきありがとうございます。

この度、Moonstakeステーキングプール運用について、本格始動してからおよそ3ヶ月、ステーキングボリュームの増加、ユーザー数の拡大を受け、従来ユーザーの皆様にご利用いただいておりました「メンバーシップ・プログラム」を大幅にグレードアップし、より多くの皆様に、たくさんの特典が受けられるようになりました。

 

▼Moonstakeのメンバーシップ・プログラムとは
ユーザーの皆様に、Moonstakeのステーキングを行っていただく方をご紹介いただくことで、ステーキング手数料の割引や、紹介報酬の受け取りといった特典が受けられるプログラムです。新規のユーザーを紹介いただくことで、様々な特典が受けられます。

 

▼Moonstakeのメンバーシップ・プログラムのレベルと特典、登録条件

メンバーシップには4つのレベルがあります。レベルによって受けられる特典と、登録のための必須条件が異なります。紹介報酬を受けるには、ゴールド以上のメンバーになる必要があります。

 

今回のアップグレードにより、無料会員の方にも、ステーキング紹介プログラムへの参加が可能になっております。ステーキング報酬は、ご紹介いただいた方が、ムーンステークウォレットにてステーキングを行う限り、バリデーター手数料に対し最大で10%が、継続的に発生します。詳しくは、下記「メンバーシッププログラム登録マニュアル」をご確認下さい。

 

 

今回のアップグレードにより、新たにプラチナ会員となられた方へも、引き続き特典が追加される予定です。

 

Moonstakeでウォレットを作成していただいた全てのユーザーさんは、ベーシックの登録が自動的に終わっています。登録条件に記入されているKYC基準を満たすことで、レベルアップすることが可能です。

 

11月16日より前にご登録いただきましたゴールド会員様(有料会員様)は、自動的に下記プラチナ会員に移行されます。アップデート後の(新)ゴールド会員は、無料で登録することができ、ステーキングユーザーの紹介報酬を受け取ることのできるリンクが発行できます。

 

▼Moonstakeのメンバーシップ・プログラムの参加方法

 

Step1 登録設定前の準備

Step2 ウェブ版ウォレットのアカウント登録の設定

Step3 ウェブ版ウォレットの初期設定

Step4 アフィリエイトリンクの発行

 

詳しくは下記マニュアルをご確認下さい。

メンバーシッププログラム登録マニュアル 

LINK:https://drive.google.com/file/d/1j6RSoSSH2pKzucUCOzoQYNbIDDQM5EXT/view?usp=sharing

 

※紹介コードを保有していない場合は下記に問合せ下さい。

メールアドレス:[email protected]

 

また、本アップグレードに伴い、メンバーシッププログラムへ参加いただく皆様向けのキャンペーンも開催いたします。

 

▼Moonstakeのメンバーシップ限定キャンペーン
総額100万円分のコインをプレゼント!!

◆ウォレットユーザー紹介キャンペーン 

キャンペーン内容:ステーキングユーザー紹介報酬に加え、「Moonstakeのメンバーシップ限定キャンペーン第一弾」を開催します。メンバー向けのキャンペーンとなり、下記内容にて、報酬の総額が50万円に達したら終了となります。


期間:2020年11月16日~

キャンペーン期間中にアフィリエイトにより、ウォレットアカウント登録ユーザー獲得いただいた方にETHをプレゼントします。

・アカウント登録1名につき1アカウントあたり、100円分のETH

・10名以上のアカウント登録につき1アカウントあたり、125円分のETH

・30名以上のアカウント登録につき1アカウントあたり、150円分のETH

◆ステーキングユーザー紹介キャンペーン 

キャンペーン内容:ステーキングアフィリエイト報酬に加え、キャンペーン第一弾が終了し次第、「Moonstakeのメンバーシップ限定キャンペーン第二弾」を開催します。下記内容にて、ユーザー紹介の報酬の総額が50万円に達したら終了となります。

キャンペーン期間中にアフィリエイトによりステーキングユーザーを獲得いただいた方にステーキング可能なコインをプレゼントします。第一弾のキャンペーンにて獲得したユーザーにステーキング方法などをレクチャーすることによりさらなる報酬を得ていただけるキャンペーンとなります。

アフィリエイトからご登録いただいたユーザーが、ステーキング可能なコインをMoonstakeウォレットから一定期間ステーキングいただいたアカウントを成果とし、下記内容にて、報酬の総額が50万円に達したら終了となります。

 

・ステーキングユーザーの獲得1アカウントあたり、250円分のコイン

・10名以上のステーキングユーザーの獲得1アカウントあたり、300円分のコイン

・30名以上のステーキングユーザーの獲得1アカウントあたり、350円分のコイン

※ステーキング可能なコインに関しては後日発表いたします。

 

下記WEB WALLET ACCOUNTの登録リンクとなります。

URL:https://wallet.moonstake.io/sign-up

 

たくさんのご参加をお待ちしております!

今後ともMoonstakeをよろしくお願いします。

Moonstake(ムーンステーク)は、イーサリアム2.0のブロックエクスプローラーであるBeaconScan(ビーコンスキャン)との共同ウェビナーを、11月17日シンガポール時間20時(日本時間21時)から開催いたします(英語のみ)。

BeaconScanは、Etherscan(イーサスキャン)を活用したイーサリアム2.0の専用ブロックエクスプローラーです。トランスアクションの追跡やウォッチリスト、ダッシュボード、マルチデバイスログインアクセスなど、Etherscanで用いられた機能が同様に提供されます。イーサリアム2.0の中で最初に独立した監視サービスです。

イーサリアム2.0は、イーサリアム・ブロックチェーンのアップグレードです。このアップグレードにより、イーサリアムネットワークの速度を向上させ、従来のスケーラビリティの問題を解決することを目的としています。また、これまでプルーフオブワーク(PoW)を採用していた従来のイーサリアムから、最終的にイーサリアム2.0はプルーフオブステーク(PoS)に移行します。

イーサリアム2.0は4つのフェーズ(段階)を経て完成予定ですが、その第1段階となる「フェーズ0」は年内にローンチ予定です。「フェーズ0」は、バリデータを管理しプルーフオブステークを実行するチェーンであるビーコンチェーンのローンチであり、ETHのステーキングによって実行されます。待望のイーサリアムのアップグレードにより、ブロックチェーン業界全体に与える影響は大きく、プルーフオブステークやステーキングへの注目も一層増しています。

今回の共同ウェビナーは、イーサリアム2.0を正しく理解する絶好の機会であるとともに、このアップグレードによって、ブロックチェーン業界の成長と発展を再認識するイベントとなります。奮ってご参加ください。

【共同ウェビナーの詳細】

タイトル: イーサリアム2.0 プルーフオブステークの全て

日付と時刻:11月17日、日本時間の午後9時(GMT + 9)

スピーカー:

  • Moonstake アドバイザー Shogo Ishida
  • BeaconScan コミュニティリーダーおよび教育部門担当  Harith Kamarul
  • BeaconScanソフトウェアデベロッパー Caleb Lau

主要なテーマとトピック:

  • イーサリアム2.0とは何か、イーサリアム1.0との違いは
  • ETHのステーキング市場規模について
  • プルーフオブステークについて/ステーキングの長所と短所(イーサリアム観点から)
  • イーサリアムのプルーフオブステークの技術的側面について
  • Moonstakeがイーサリアム2.0でステーキングユーザーをサポートする方法
  • 質疑応答(15分)

ウェビナーはZoomで開催いたします。参加には事前登録が必要ですので、下記のリンクから登録してください。

Zoom リンク:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_cS7qsrtjQnCXHqQ-KGEZfg

Moonstakeについて

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは暗号資産保有者にとって活発的な環境を提供するアジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大しています。さらに、日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

https://moonstake.io/ja/

BeaconScanについて

BeaconScanは、Etherscan(イーサスキャン)を活用したイーサリアム2.0の専用ブロックエクスプローラーです。トランスアクションの追跡やウォッチリスト、ダッシュボード、マルチデバイスログインアクセスなど、Etherscanで用いられた機能が同様に提供されます。イーサリアム2.0の中で最初に独立した監視サービスです。

https://beaconscan.com/ 

Moonstake(ムーンステーク)は、韓国の主要なDeFiプロジェクトであるTZ Ventures、Takamak Network、Bifrostとの共同ウェビナー「アジアの『プルーフオブステークの潮流』と『DeFiの現在地と行先』」を、11月12日(木)日本/韓国時間21時から開催いたします(英語のみ)。

DeFi(分散型金融)の市場は過去1年で大きく成長し、この1年間でDeFiでロックされた暗号通貨の総額は6.4億ドル(約640億円)から123億ドル(約1兆2300億円)まで拡大しました。(https://defipulse.com/)

登壇者は、8月にMoonstakeがパートナーシップを締結したTZ Venturesを始め、Tokamak Network(トカマックネットワーク)のCEO  Kevin JeongとBifrost(ビフロスト)のCEO兼共同創設者  Dohyun Park(ドヒュン・パク)といった韓国の主要なDeFiプレイヤーばかりとなっており、多方面で注目を集めるDeFiについて、専門家の意見を聞くことのできる貴重な機会となります。ぜひ、奮ってご参加ください。

 

【ウェビナーについて】

タイトル: 「アジアの『プルーフオブステークの潮流』と『DeFiの現在地と行先』」

日付と時刻:11月12日 日本時間 午後9時(GMT + 9)

スピーカー:

  • Moonstake アドバイザーShogo Ishida
  • TZ Ventures ディレクター Jaywon Lee
  • TZ Ventures  サイエンティフィックアドバイザー Diego Olivier Fernandez Pons
  • Tokamak Network CEO  Kevin Jeong
  • Bifrost CEO兼共同創設者  Dohyun Park

主要なテーマとトピック:

東南アジアと韓国における現在のステーキングとDeFiのトレンド
・2021年にDeFi業界に予想される重要な出来事
・コミュニティがDeFiの将来に期待するもの
・優れたDeFiプロジェクトに重要な要素
・Q&Aセッション


ウェビナーはZoomで開催いたします。参加には事前登録が必要ですので、下記のリンクから登録してください。

Zoom リンク:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_dqMBfbWgTaiBhiD9xvjluQ 

 

Moonstake(ムーンステーク)について

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは暗号資産保有者にとって活発的な環境を提供するアジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大しています。さらに、日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

https://moonstake.io/ja/ 

 

TZ Venturesについて

TZ Venturesは、Tezos上でアーリーステージのブロックチェーンスタートアップをインキュベートしています。彼らは、Tezos上で構築されたプロジェクトや、韓国でのエクイティファイナンスに着手するプロジェクトをサポートしています。主にTezos上でプロジェクトをインキュベートし、ブロックチェーン技術の実際のビジネスユースケースを構築することを目的としている。オフィススペース、技術サポート、メンタリング、マーケティング、パートナーシップ、資金調達など、スタートアップを支援する定期的なプログラムを運営しています。

https://www.tz.ventures/

 

Takamak Networkについて

Tokamak Networkは、高レベルのスケーラビリティと拡張性をサポートしながら、イーサリアムメインチェーンと同じ分散型で安全なプロパティを保証するプラットフォームです。 各Dappは、TokamakNetworkを介して特定の目的のために簡単に構築されます。

https://tokamak.network/

Bifrostについて

Bifrostは、ステーキングに流動性を提供するクロスチェーンネットワークです。 Substrateをベースに開発され、Polkadotネットワーク上で構築されています。 PolkadotエコシステムのDeFiプロジェクトとして、BifrostユーザーはいつでもBifrostプロトコルを介してPoSトークンをvTokenに交換し、ステーキング報酬と流動性を獲得できます。

https://thebifrost.io/

https://bifi.finance/

Moonstake(ムーンステーク)では、2020年10月26日から11月6日まで、「ウォレット乗り換えキャンペーン」を開催いたします。

対象期間内に、新規でMoonstakeのウォレットを使い始めた皆さんに、抽選で50名に1,000円分のETHをプレゼントいたします。

ムーンステークのウォレットは、他のウォレットとは一味違います!2,000以上のコインを一元保管でき、7つのメジャー暗号通貨のステーキングに対応した究極のウォレットです!取引所などの第三者に預ける必要もなく、セキュリティも非常に高いです。

今後、DeFiに繋がる最先端ウォレットに乗り換えるのに、いまが絶好のタイミング!ぜひ、この機会に、Moonstakeウォレットを使い、キャンペーンに参加してください!

ウォレット乗り換えキャンペーン
参加の2ステップ

ステップ1 Moonstakeウォレットにアカウントを開設

Moonstakeのウォレットにアカウントを開設します。
ウォレットには、デスクトップ版とモバイル・アプリケーション版があります。アカウントの開設(登録)は下記リンクより行って下さい。

 

デスクトップ版ウォレットはこちら

モバイル・アプリケーション版のダウンロードはこちら

 

 

ステップ2 Twitterもしくはメールから応募

応募方法には3つの手段があります。以下の3つから1つ選択して、応募してください

応募手段① Twitterで応募

応募手段② Line@で応募

応募手段③ メールで応募

応募手段①
Twitterで応募

(1) Moonstake公式Twitterアカウントをフォローし、キャンペーンツイートをリツイート

Twitterアカウント:

@moonstake

(2) Moonstake公式アカウントに以下2点をダイレクト・メッセージ(DM)

  • ・氏名
  • ・ウォレット作成時のメールアドレス

応募手段②
Line@で応募

(1) Line@にアクセス

Line@アカウント:

@https://lin.ee/O3v2unTG

上記Line@に、以下2点をダイレクト・メッセージ(DM)

  • ・氏名
  • ・ウォレット作成時のメールアドレス

応募手段③
メールで応募

[email protected] に以下2点をメールで送付

  • ・氏名
  • ・ウォレット作成時のメールアドレス

* 題名・件名は、「Moonstakeキャンペーン申込み」としてください

 

当選者の発表

当選者には、応募いただいた手段で当選のご連絡をさせていただきます。その際に、ETH受け取り用のアドレス(開設いただいたMoonstakeのウォレット内のETHアドレスになります)を確認させていただきます。

Moonstake(ムーンステーク)は本日、シードラウンドの資金調達を成功裏にクローズし、1億1千万円(約104万米ドル)の調達を完了したことを発表しました。Emurgo(Cardano構成法人の1つ)など10を超えるパブリック・ブロックチェーンとの提携や、ステーキングウォレットを中心とした先進的なプロダクトが高い関心を集め、創業から半年での今回の調達につながりました。今回の調達は、シンガポールを拠点とするベンチャー・キャピタルのRuby Capitalをリードインベスターとし、国内外に拠点を有する金融投資家などを取引先として実施しました。

 

Moonstakeは、創業以来、革新的なステーキングプロトコルを自ら開発することにより、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えることを目指してきました。Moonstakeのプロダクトは、ステーキング機能を備えているワンストップソリューションであり、ウェブウォレットとモバイルウォレット(iOS / Android)を介して、ユーザーが暗号通貨の使用を円滑化するためのゲートウェイになっています。現在、Moonstakeは、ADA、Tezos、Cosmos、Ontology、QTUM、IRISnet、Harmony、のステーキングに対応しており、今後、ウォレットを介したDeFiへの接続など、さらなる革新的なプロダクトの開発が行われていきます。

 

Moonstakeは、今回の資金調達により、既存事業のステーキング・プール運営やウォレット・サービスの提供を強化します。また、従来進めている事業者向けのプロダクトおよびサービスのさらなる拡充を行う一方、かねてより接続を進めている分散型金融(DeFi)のプラットフォーム構築や、ステーキングの流動性を解決するためのプロトコルの開発など、DeFi領域における革新的な取り組みを進めていきます。

 

ステーキングは2019年から本格化してきました。今年に入り、ADAをはじめ著名なプロジェクトのPoS移行やステーキング開始などにより、2020年単年でみても、ステーキング市場の時価は、年始からの10カ月間で3.5倍まで拡大しました。

 

こうした中で、Moonstakeは、アジア最大のステーキングプールネットワークを作るため、よりユーザー目線のステーキングプロダクトを開発してきました。パブリックブロックチェーンとの積極的な提携やマーケティング協力などにより、ユーザー数は継続して伸び、10月にはMoonstakeのステーキング総額は50億円に達しました。

 

■Ruby CapitalのPanjun Wang氏(Partner)のコメント

「Moonstakeは暗号資産のステーキング・サービスに関し記録的な成果を提供し続けています。Ruby Capitalは、そうしたMoonstakeのStakingからDefiへ続く過程の一助となることを、大変喜ばしく思います。我々は共同開発を行い、Moonstakeのユーザーにさらなる価値をもたらすことを楽しみにしています!」

 

Moonstake(ムーンステーク)について

 

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは暗号資産保有者にとって活発的な環境を提供するアジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大しています。さらに、日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

https://moonstake.io/ja/ 

 

Ruby Capital Pte Ltdについて

Ruby Capital Pte Ltd.は、シンガポール通貨庁の認可を受けたベンチャーキャピタルファンドマネージャーです。 シンガポール、日本、中国の産業界の専門家やスペシャリストを採用しています。 Ruby Capitalは、金融、IT技術、インキュベーター、教育、サプライチェーン業界に強いコネクションを持つ中国、日本、韓国、シンガポール、ヨーロッパのBinaryStar、Infinity Blockchain Groupなどと提携しています。  人工知能、データ分析、フィンテック、消費者技術革新、分散型台帳技術(DLT)、拡張現実、量子コンピューティング、その他の潜在力の高いイノベーションに投資しています。
https://rubycapital.sg/

 

Moonstake(ムーンステーク)は、本日、運営するステーキングプールのステーキング総額が5,000万ドル(約53億円)に達したことを発表いたします。アジア最大のステーキングプールネットワークの設立に向け確実に拡大する中で、本格的にサービスを開始したCardano(ADA)のステーキング対応から2ヶ月という、異例のスピードでの達成となりました。

 

Moonstakeは、創業以来、革新的なステーキングプロトコルを自ら開発することにより、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えることを目指してきました。Moonstakeのプロダクトは、ステーキング機能を備えているワンストップソリューションであり、ウェブウォレットとモバイルウォレット(iOS / Android)を介して、ユーザーが暗号通貨の使用を円滑化するためのゲートウェイになっています。現在、Moonstakeは、ADA、Tezos、Cosmos、Ontology、QTUM、IRISnet、Harmony、のステーキングに対応しており、今後、ウォレットを介したDeFiへの接続など、さらなる革新的なプロダクトの開発が行われていきます。

 

Moonstakeは、パブリックブロックチェーンプロジェクトとの提携を通じ、ステーキングを推進し、PoSプロジェクトのマーケティング活動を活発に行ってきました。これまでに、Cardanoの構成組織のEmurgoをはじめ、暗号通貨時価総額上位のOntologyやNEOなど11のブロックチェーンプロジェクトと提携しました。共同でステーキングエコシステムを拡大させることで、ステーキングの魅力やブロックチェーン全体への理解を深めるため、様々な施策を講じており、現在もADAのキャンペーン企画を実施しています(キャンペーンの詳細は、こちら)。

 

また、かねてより分散型金融(DeFi)への接続を標榜しており、8月にはRAMP DeFi、9月にはInfinitoと、DeFiプレイヤーとの提携も発表しています。10月1日に、Moonstake Singaporeに、元Huobi Globalのグローバル事業責任者Lawrence LinがCEOとして加わり、ステーキングを中心としたエコシステムの拡大は一層加速していきます。

 

 

Moonstakeのファウンダー手塚満氏のコメント:

 

Moonstakeのステーキングプールの総額が$50Mを超えたことを大変嬉しく思います。多くのユーザーの皆さんのステーキング市場やPoSに対する期待の現れであるとともに、Moonstakeのプロダクトが、広く市場に受け入れられていることの証左だと思います。Eth2.0の登場により、PoS市場はますます拡大すると思いますが、Moonstakeにとっては5,000万ドルは通過点に過ぎず、年末までに1億ドルを目指し、世界中のユーザーに最高のソリューションを提供していきたいと思います。今後もMoonstakeのプロダクトに期待してください。

 

Moonstake(ムーンステーク)について

 

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは暗号資産保有者にとって活発的な環境を提供するアジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大しています。さらに、日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

https://moonstake.io/ja/

この度、Moonstake(ムーンステーク)は、元Huobi Globalのグローバル事業責任者のローレンス・リン(Lawrence Lin)が2020年10月1日付で、Moonstake Pte Ltd.のCEOに就任したことを発表いたします。

ローレンスは、プログラミングのバックグラウンドを持ち、10年以上テック産業に従事するデジタルマーケティングのプロフェッショナルです。Huobi Globalの創業時からの社員のひとりであり、後にシンガポールでのグローバル事業責任者となりました。その後、東南アジアで拡大する暗号通貨取引所ZipmexのCOO兼共同創設者となり、ライセンス取得などを牽引しました。

ブロックチェーン業界に入る前には、eコマース企業の製品と顧客をASXでのIPOに成功させたり、Standard Charteredでグローバルなデジタルイニシアチブを実行するなど実績を積み、Marketing ExcellenceやDragons of Asiaなどのマーケティングに関する賞を様々受賞しています。

ローレンスをMoonstakeに迎え入れるにあたり、Moonstakeの創業者である手塚満氏は、以下のようにコメントをしています。「私たちは、Moonstakeで非常に大胆な野心を抱いています。ローレンスの加入は、戦略、ミッション、ビジョン、ビジネスとユーザーのための価値観の構築に著しく寄与し、アジアで最大のステーキングプールネットワークを作るための大きな一歩となります。ローレンスは、強力なチームに参加することになりますが、継続的な改善と変革をもたらしてきたローレンスの経験とリーダーシップが、Moonstakeの大きな資産になることは間違いありません。」

 

CEOとしての新しい役割について、ローレンスは次のように述べています。「MoonstakeのCEOに任命されたことを光栄に思います。ステーキングはブロックチェーン技術の発展と分散化への取り組みを支援することが期待されています。アジアはブロックチェーン業界にとって常に重要な市場であり、Moonstakeがアジア最大のステーキング・プール・ネットワークを作るという目的を果たすために貢献していきたいと思います。Moonstakeでは、ステーキングは長期的に見てブロックチェーンの代表的な機能のひとつだと考えています。だからこそ、業界のリーダーたちと協力し、様々な地域でのプレゼンスを強化していきたいと考えています。Moonstakeがコインホルダーと企業の両方に、より優れたサービスを提供する一方で、世界中のプレイヤーとのパートナーシップを通じてグローバル企業となることを確信しています。」

 

Moonstake(ムーンステーク)について

 

Moonstakeは、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立され、様々なステーキング関連プロダクトを、パートナープロジェクトや提携企業を通してサービスを提供しています。
Moonstakeはアジアで最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。ステーキング・エコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大しています。さらに、日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

https://www.moonstake.io/

 

Moonstake(ムーンステーク)は、自社開発のモバイルウォレットでCardano(ADA)のステーキング・サービスを開始しました。先立って、先月ADAのステーキング対応を行ったウェブ版ウォレットにに続き、Moonstakeのユーザーは、モバイルウォレットを通じたステーキングを含む全てのサービスにアクセスできるようになりました。

 

7月末に、CardanoはShelleyメインネットに移行し、ステーキングの対応が始まりました。Moonstakeは直後にウェブウォレットの開発対応を行い、世界最速でADAのステーキングを開始したウォレットの一つになりました。その後も、ウェブウォレットは継続的にアップデートを行っており、今回、DaedalusウォレットからのADAのインポート機能を追加しました。

 

Moonstakeは、創業以来、革新的なステーキングプロトコルを自ら開発することにより、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えることを目指してきました。Moonstakeのプロダクトは、ステーキング機能を備えているワンストップソリューションであり、ウェブウォレットとモバイルウォレット(iOS / Android)を介して、ユーザーが暗号通貨の使用を円滑化し、暗号通貨の可能性を最大化するためのゲートウェイになっています。現在、ADAに加え、Moonstakeのステーキングプールは、Cosmos、IRISnet、Ontology、Harmony、QTUM、Tezosのステーキングに対応しており、ユーザーに様々な選択肢を提供することで、暗号資産の利用と可能性を最大化するためのオールインワンゲートウェイを提供します。

 

多くのウォレットにおいてステーキング対応が可能な暗号資産が限定される中、Moonstakeのユーザーは、ステーキング可能な暗号通貨の数を着実に増やし、アセットの管理、ステーキング、ステーキング報酬の受け取りなどのサービスを利用する際にウォレットを切り替えることなくワンストップでステーキングにアクセスすることができます。

 
ADAのモバイルウォレットでの対応が始まったことにより、自身のニーズに応じたウォレットの使い分けも可能になり、ユーザーの利便性は一層高まりました。

 

【ADAモバイルウォレットでのステーキング方法について】

ADAのモバイルウォレットを使用したステーキング手順は次の通りです。

 

1.Moonstakeモバイルウォレットをダウンロード(iOS/Android)※新規ユーザーの場合

2.「新しいアセットを追加」でADA Shelleyを追加

  1. ADAをモバイルウォレットに送信

4.「ステーキングをする」を選択。なお、最小ステーキング額は5 ADA。


【重要事項】

・ADAは前バージョンの ADA Byronの保有も可能ですが、こちらはステーキングに対応していないため、ADA Shelleyを追加してください。

・現在の最新バージョンは「バージョン1.9」です。最新バージョンをダウンロードしてください。

 

【DaedalusウォレットからMoonstakeにADAをインポートする方法】

1.リンクからDaedalusウォレットをダウンロード:https://daedaluswallet.io/ja/download/

  1. Daedalusウォレットのデータをブロックチェーンと同期
  2. Moonstake ウェブ版ウォレットを開く -> ウォレット或いはダッシュボードのドロップダウンメニュー(右端の点3つ)をクリックし、「Daedalusウォレットをインポート」を選択

4.ウォレット名、パスワードを新規作成 -> 「次へ」をクリック

  1. Daedalusで設定した24の復元フレーズを挿入
  2. 「既存ウォレットのインポート」を選択

 

【重要事項】

・Daedalusウォレットの残高が1 ADA未満の場合、ADAの移行は機能しません。

・Daedalusウォレットで資金を受け取った場合、同じ受け取りアドレスを使用しない限り、資金はMoonstake ウェブウォレットに反映が表示されません。

・Daedalusウォレットは新しい受信アドレスを生成できます。Moonstakeウェブウォレットはこの機能をサポートしていません。

・Daedalusウォレットを移行する際、Moonstakeウェブウォレットは、現在のDaedalusウォレットの残高を単一のアドレスに移行します。

 

日本ユーザー限定!CARDANO(ADA) Shelleyステーキング実装記念 キャンペーン!!」の紹介

モバイルウォレットのADAステーキングサービス開始を記念して、ユーザーの皆さんに還元キャンペーンを実施します。キャンペーン期間中(9月25日から10月9日の2週間限定)に参加条件を満たしていただくと、抽選で1万円相当のADAを最大20名様にプレゼント!

 

新規のユーザーのみならず、すでにウォレット登録をしている方やMoonstakeでステーキングを行っている方も対象となりますので、参加条件を特設ページ(https://moonstake.io/ja/ada/)でご確認のうえ、奮ってご参加ください。

 

Moonstake(ムーンステーク)について

 

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

 

Moonstakeは暗号資産保有者にとって活発的な環境を提供するアジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大しています。さらに、日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

https://www.moonstake.io/

Moonstakeは、Tezosのブロックチェーンに特化したスタートアップ・インキュベーターのTZ Venturesと戦略的パートナーシップを締結しました。本パートナーシップには、日本のBinarystarも加わり、Tezosのステーキングを一層加速させるために協力していきます。 

 

Moonstakeは、創業以来、革新的なステーキングプロトコルを自ら開発することにより、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えることを目指してきました。Moonstakeのプロダクトは、ステーキング機能を備えているワンストップソリューションであり、ウェブウォレットとモバイルウォレット(iOS / Android)を介して、ユーザーが暗号通貨の使用を円滑化し、暗号通貨の可能性を最大化するためのゲートウェイになっています。現在、ADAに加え、Moonstakeのステーキングプールは、ADA、Cosmos、IRISnet、Ontology、Harmony、QTUMとともに、Tezosのステーキングにも対応しています。

 

Moonstakeのユーザーは、ウェブ版のウォレットを介してTezos (XTZ)のステーキングを行い、報酬を得ることができます。ウォレットそのものをベイカー(バリデーター)につなげる仕組みであり、1XTZ以上をウォレット内に保有していると、報酬を受け取るためにステーキングを行うことができます。Moonstakeでステーキングを実施するには、アカウントを作成し、ステーキングを行う必要があります。この際、送信手数料が発生します。報酬は、ウォレットに保有しているXTZ数に基づいて自動的に配られ、ウォレットに保有しているXTZ全額がステーキングされます。したがって、一部のXTZのみをステーキングする機能はありません。ステーキング中でも、ウォレット内のXTZを自由に送信することができ、ロックアウト期間もありません。

 

TZ Ventures は、Tezosをベースにしたブロックチェーンのスタートアップ法人のインキュベーション支援を行う組織です。アーリーステージの支援を行い、株式による資金調達を行うプロジェクトをサポートしています。Tezos上のブロックチェーン・ユースケースを構築し増やすことを目指しており、技術サポートや資金調達のみならず、マーケティングやパートナーシップ支援など、包括的なサポートを行っています。

 

Tezosは、オンチェーンのガバナンスモデルを通じて、ネットワークへの混乱を最小限に抑えながら、独自のルールを変更できるブロックチェーンを展開するためのテクノロジーです。ビットコインとは異なり、Tezosはマイニング(Proof of Work)に依存せず、Proof of Stake(プルーフオブステーク)ベースのコンセンサスモデルを利用しています。Tezosでは、すべてのステークホルダーがプロトコルの管理に参加することができます。選択サイクルは、ステークホルダーが提案されたプロトコルの変更に合意するための正式で体系的な手順を提供します。このインチェーンメカニズムと自己変更を組み合わせることで、初期の選択プロセスを変更し、より良い管理メカニズムを採用することができます。

 

TZ Venturesの主要なメンバーは以下の通り。

Jaywon Lee,、ダイレクター:

TZベンチャーズのディレクター。ビジネススクールの教授でもあり、学部、MBA、企業プログラムで、会計とアントレプレナーシップを教えています。スタートアップ企業の設立とインキュベーションに豊富な経験を有しています。著書に「ブロックチェーン企業になる方法」(韓国でベストセラーのIT書)。U.C.バークレーで学士号を取得し、パデュー大学でMSプログラムを修了、コロンビア大学で博士号を取得。

 

Diego Olivier Fernandez Pons、技術アドバイザー:

2014年からTezosの技術アドバイザーを務める。Tezos Foundationのファウンダーのひとりで創設時の役員。Tezos Foundationの役員の間、R&Dラボ(ノマディックラボ)の設立、TezosとINRIAやIMDEA(フランスとスペインのコンピュータサイエンス研究機関)などの科学機関とのパートナーシップ締結、Tezos Foundationの助成金プログラムの立ち上げなどを行ってきました。アジア(日本、韓国、中国、シンガポール)の4つの地域Tezos Foudationの設立にも貢献し、現在は、TZ Venturesの技術アドバイザーを務めています。

 

MoonstakeのパートナーであるBinarystarは、このパートナーシップを通じてマーケティング活動をサポートし、イベントの開催や、ステークキング技術とブロックチェーンの採用に関する地域コミュニティの発展をサポートします。このパートナーシップにより、ブロックチェーンを利用したステーキングを推進し、Tezosのステーキングの採用を加速させることで、相乗効果を生み出していきます。

 

Moonstakeについて

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは暗号資産保有者にとって活発的な環境を提供するアジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大しています。さらに、日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

https://www.moonstake.io/ 

TZ Venturesについて

TZ Venturesは、Tezos上でアーリーステージのブロックチェーンスタートアップをインキュベートしています。彼らは、Tezos上で構築されたプロジェクトや、韓国でのエクイティファイナンスに着手するプロジェクトをサポートしています。主にTezos上でプロジェクトをインキュベートし、ブロックチェーン技術の実際のビジネスユースケースを構築することを目的としている。オフィススペース、技術サポート、メンタリング、マーケティング、パートナーシップ、資金調達など、スタートアップを支援する定期的なプログラムを運営しています。

https://www.tz.ventures/

 


Binarystarについて

Binarystar株式会社は、日本の中心部にある東京にて、国内最大のブロックチェーンビジネスハブを備えた、日本を代表するインキュベーションプラットフォームを運営する会社です。日本や東アジア全域の企業にブロックチェーン事業を推進するために複数の企業が拠点をこのハブに構え、ブロックチェーン事業を加速するコンサルティング機関として運営されています。

先日バイナリースターは東京証券取引所上場の株式会社東計電算とブロックチェーンアドオン型の現物資産管理システムの提供を開始することを発表しました。また、OntologyやHarmonyなど主要なブロックチェーン企業とのパートナーシップ締結にも積極的に行っております。

https://binary-star.business/

Moonstake(ムーンステーク)とInfinito(インフィニト)が戦略的パートナーシップを締結しました。今後両者は、ステーキング・エコシステムを用いたサービス展開し、DeFiプロジェクトの拡大に向けて協力していきます。Infinito Wallet(インフィニトウォレット)は、Moonstakeのステーキングプールと統合することにより、Moonstakeで運用されるすべての暗号通貨のステーキングが可能になります。

 

この戦略的パートナーシップは、Infinito Walletのユーザーに対して、ステーキングを通じた報酬獲得の機会を提供し、高い技術力を誇る両者が共同することにより、ステーキングにおける相乗効果を生み出すことのみならず、ステーキング・エコシステムのアドプションを加速します。また、両者は、DeFiプロダクトに関する研究を協力して進めることになります。

 

Moonstakeは、創業以来、革新的なステーキングプロトコルを自ら開発することにより、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えることを目指してきました。Moonstakeのプロダクトは、ステーキング機能を備えているワンストップソリューションであり、ウェブウォレットとモバイルウォレット(iOS / Android)を介して、ユーザーが暗号通貨の使用を円滑化し、暗号通貨の可能性を最大化するためのゲートウェイになっています。現在、Moonstakeのステーキングプールは、Cosmos、IRISnet、Ontology、Harmony、QTUM、Tezos及びADAのステーキングに対応しています。

 

Infinito Walletは、時価総額上位を含む2,000以上の暗号通貨を取り扱い、投資と取引ができるサービスを行っています。すべてのユーザーが暗号資産を管理しながら、暗号通貨の成長や分散型金融サービスを安心して楽しむためのシステムを提供しています。 Infinito Walletは、世界中で50万ダウンロードの国際的なウォレットであり、数百万ドルに及ぶ暗号資産の管理に用いられています。Infinito Walletは、暗号通貨ウォレットとして高い評価を受けるとともに、分散型アプリケーション(DAPPS)のブラウザとして、世界中のコミュニティから信頼されています。

 

Infinito Walletは、BinanceChain、ADA、EOS、その他多くのトップレベルのブロックチェーンプロトコル上のサービスや資産をサポートした最初のモバイルウォレットの1つです。ブロックチェーンサービスのトップ企業や様々なプロトコルがInfinitoエコシステムに参加し、コミュニティにメリットと先進的な機能を提供し、Binance, Tomochain, NEO, EOS, Ontology, IRIS, IOHK (Cardano), Holdex, Kyber Network, FIOなどのブロックチェーン・エコシステムの50以上の主要なDappsと連携しています。

 

さらに、Changellyを通じたネイティブ交換機能、Paxful(ピアツーピアのBTCマーケットプレイス)を通じて、300以上の支払手段、167種類の法定通貨をビットコインを購入するを可能にし、Simplexを活用し、デビットカードやクレジットカードによる暗号通貨購入などのアプリケーションとつながっています。パートナーとのネットワークを通じて、暗号通貨へのアクセスを飛躍的に向上しています。

 

また、企業、開発者、学術機関向けの包括的なオールインワン・ブロックチェーンプラットフォーム”Infinito Blockchain Platform (IBP)”をリリースし、ブロックチェーンベースの様々な機能を一つのウォレットからシームレスに利用できるソリューションを提供。APIを利用した分散型アプリの開発も容易にしたことで、ユーザー企業は、様々なSaaS、モジュール、サービス、ソリューションからニーズに合わせた選択が可能になりました。Infinitoは、世界中のブロックチェーン開発者やテクノロジー企業をIBPに招待し、ブロックチェーンをユーザー、利用を検討する全ての人が成功できるような、価値主導型のブロックチェーンエコシステムを構築していきます。

 

Moonstake(ムーンステーク)のCEO、手塚満氏は次のように述べています。

 

“Infinito Walletは、ブロックチェーンを動力とする様々なサービスへの安全で簡単なアクセスを提供します。MoonstakeとInfintoの強力なコラボレーションにより、双方のエコシステムはコミュニティとブロックチェーン業界全体の両方に最高のサービスを提供することができます。

 

Infinito Walletのディレクターであるジャック・グエン氏は次のようにコメントしています。

 

“InfinitoとMoonstakeのユーザーが完璧なブロックチェーンとステーキングを楽しめるように、アジア最大のステーキング・プールネットワークを作ることにコミットしているMoonstakeとの提携を非常に嬉しく思います。このパートナーシップは、Defiのエコシステム構築を後押しし、ブロックチェーンのコミュニティの拡大に寄与すると信じています。”

 

Moonstake(ムーンステーク)について

 

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは暗号資産保有者にとって活発的な環境を提供するアジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大しています。さらに、日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

https://www.moonstake.io/

 

 

Infinito Wallet(インフィニトウォレット)について

 

Infinito Wallet(インフィニトウォレット)は、クリプトユーザー向けの分散型金融ウォレットであり、ユーザーがクリプト通貨を最大限に利用し、その可能性を引き出すためのゲートウェイとしての役割を果たします。Infinito Wallet(インフィニトウォレット)は、暗号資産への投資や収益を得るための安全な場所として、初心者のためのシームレスで教育的なオンボーディングプロセスを提供するだけでなく、購入、売却、取引、ステーキング、貸与、暗号通貨ファンドの安全性を確保するための包括的な機能リストを提供します。Infinito Wallet(インフィニトウォレット)のビジョンは、人々が簡単に暗号通貨を利用し、楽しむことができるようにすることです。

https://www.infinitowallet.io/