Moonstake(ムーンステーク)の地域パートナーであるOIO Holdings Limited (SGX: OIO)は、元DBS銀行のFinTech部門責任者のRudy Limを、ブロックチェーン事業を担当する子会社OIO Singapore Pte Ltdの新CEO(最高経営責任者)に任命しました。FinTechの専門家であるRudyの参加により、ブロックチェーンビジネスやB2Bにおけるステーキング・サービスなど、パートナーであるMoonstakeのビジネスの拡大に一層の拍車がかかります。

2020年2月、MoonstakeとOIOはステーキング関連プロダクトのIPの共同保有やその他ビジネスに関する業務提携を締結し、同年8月には、事業戦略およびITコンサルティング契約を締結しました。OIOは、Moonstakeの開発するB2B向けのステーキング商品の販売に集中してきました。2020年1月に120億ドルだったステーキング全体の時価総額は、1年で1900億ドルまで急拡大しました。急成長するステーキング市場においてMoonstakeやそのパートナーの発展に向け、RudyがOIOのブロックチェーンビジネスを牽引していきます。

元DBS銀行のFintech部門責任者のRudyは、デジタル経済の台頭により従来の銀行業務が直面する課題や著しい改変の必要性を訴えてきました。その先見性を原動力に、分析、市場調査、パートナーシップといった銀行内の様々な部門を率いて、東南アジアのリーディングバンクとしてのDBSの地位を確立するとともに、FinTechエコシステムの中で活躍してきました。

Rudyは、DBSのFinTech部門の責任者として、『Startup Xchange』を立ち上げ、スタートアップ企業のビジネス上の課題に対するソリューションの発見を容易にしたり、銀行や潜在的な企業顧客とのマッチングを可能にしてきました。Startup Xchangeは、2018年の試験的な導入以降、21社のスタートアップがマッチングに成功し、10社を超える企業が新製品やサービスをローンチさせました。

DBSでのキャリア以前、Rudyは、シンガポール・プレス・ホールディングス(SPH)のベンチャー投資およびビジネス・イノベーション・チームの一員として、構想からビジネスモデルへの資金調達までのスタートアップ企業の支援に携わりました。

 

OIO Singapore Pte Ltdの新CEO Rudyのコメント

“優秀な人材やMoonstakeのようなパートナーを持ち、大きな可能性を秘めた素晴らしい企業であるOIOのCEOに任命され、大変光栄に思います。私たちは、この強力な基盤を元に、プロダクトのパフォーマンスとイノベーションを推進し続けるとともに、今日の急速に変化する環境の中で、お客様から信頼されるパートナーとしての役割を果たしていきたいと考えています。

そのためには、OIOが革新を続け、お客様の変革の旅をリードし続けなければなりません。ブロックチェーンとイノベーションは、お客様の変革を推進する2つの大きな力であり、全社を挙げて注力しなければなりません。私の目標は、強い価値観、リードするイノベーション、情熱を通じて、お客様、従業員、株主、ステークホルダーに対するこれらのコミットメントを確実に満たすことです。”

 

Moonstake Pte LtdのCEO Lawrece Linのコメント

“OIO Holdings Ltdは、この急成長している市場において、MoonstakeのプロダクトやB2Bステーキング・サービスを加速させるための重要なローカルパートナーです。Rudyは、素晴らしい経験と実績あるリーダーであり、OIOの貴重な資産となり、Moonstakeの成長にとっても重要な役割をはたすでしょう。

Moonstakeは、ユーザーと企業にソリューションを提供することで、ブロックチェーン業界の世界的なリーディングカンパニーの1つになることを目指し、アジアで最大かつ最高のステーキングプールになるよう努力しています。OIOとの協力により、Moonstakeは、ブロックチェーンビジネスが最も効率的でセキュリティの高いソリューションであることを証明し、様々なビジネスに価値を提供していきます。”

 

About Moonstake

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、総ステーキング資産額は180億円です。

https://www.moonstake.io/

 

About OIO

OIO Holdings Limitedは、M&Eエンジニアリングサービス、ブロックチェーン関連の代理店・コンサルティングソリューションサービスの提供を主な事業とするシンガポール証券取引所上場企業です。

OIOは、長年にわたり、M&Eエンジニアリングサービスおよびソリューションのプロバイダーとして幅広い専門知識を培ってきました。Sengkang General HospitalやSheraton Towers Singapore Hotelのようなシンガポールや周辺地域の高級リゾートや有名プロジェクトに従事し、顧客との強力なネットワークを構築してきました。

近年、販売代理店事業、ソフトウェア開発代理店事業、ブロックチェーン関連のコンサルタント事業など、ブロックチェーン関連事業にも進出しています。

OIOのビジョンは、アジアの企業の成長を後押しする革新的なテクノロジーソリューションを提供する最高のサービスパートナーとなることです。

https://oio.sg/

 

 

Moonstake(ムーンステーク)は、昨日(1月20日)、シンガポール証券取引所の上場企業OIO Holdings Limited(以下、OIO)と、OIOによる100%子会社化に向けた交渉を開始することを目的としたMOUを締結しました。

Moonstakeは、アジア最大のステーキング・ネットワークを創造するとし、昨年、ステーキング事業を開始しました。2000の暗号通貨の取扱いが可能で、ステーキング機能を備えた利便性の高いウェブ版ウォレット、モバイルウォレット(iOS / Android)を次々に開発し、ユーザーを獲得してきました。同年8月からの本格的にサービスを開始すると、わずか2ヶ月でステーキング総額が50億円に到達。これを皮切りに、12月に同100億円、今年1月に200億円と、短期間で急成長を遂げました。創業から1年で、ステーキングサービスを提供する世界1,692の事業者の中で上位20位に入り、ますます拡大の一途を辿っています。

Moonstakehは、Emurgo(Cardano構成法人の1つ)を始め、10以上のパブリック・ブロックチェーンとの提携や、ブロックチェーン業界の実力者のアドバイザー就任、拡張性が高くDeFiへの接続を見据えたウォレットの技術力が高い関心を集め、着実に成長してきました。こうした成長力に後押しされ、昨年10月に、シードラウンドの資金調達を成功裏にクローズし、1億1千万円(104万米ドル、当時)の調達を完了しました。

Moonstakeは、2020年にブロックチェーン業界で顕著な躍進を遂げたDeFi(分散型金融)への本格的な参入を発表し、自社の強みであるステーキングを用いて、DeFiのユーザービリティを高め、ユーザーにとってのアクセスを容易にしていきます。

OIOは、M&Eエンジニアリングサービス、ブロックチェーン関連の代理店・コンサルティングソリューションサービスの提供を主な事業とするシンガポール証券取引所上場企業です。昨年、販売代理店事業、ソフトウェア開発代理店事業、ブロックチェーン関連のコンサルティング事業を含む、ブロックチェーン関連事業にも進出しました。Moonstakeは昨年2月、OIOの前身であるDLF Holdingsとパートナーシップを締結し、より多くのデジタル資産のプラットフォームへの導入、ウォレットのUI/UXの大幅な改善などで協力してきました。

OIOは、アジアの企業の成長を後押しする革新的なテクノロジーソリューションを提供する最高のサービスパートナーとなることをビジョンとして掲げ、従来の領域のみならず、投資・インキュベーション領域への事業拡大を視野に入れています。これにより、かねてより業務提携パートナーであり、成長著しいMoonstakeとOIOは、子会社化に向けた交渉の開始に至りました。

 

About Moonstake

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポール証券取引所上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、今の時点での総ステーキング資産額は210億円に迫っています

https://moonstake.io/ja/

 

About OIO

OIO Holdings Limitedは、M&Eエンジニアリングサービス、ブロックチェーン関連の代理店・コンサルティングソリューションサービスの提供を主な事業とするシンガポール証券取引所上場企業です。

OIOは、長年にわたり、M&Eエンジニアリングサービスおよびソリューションのプロバイダーとして幅広い専門知識を培ってきました。Sengkang General HospitalやSheraton Towers Singapore Hotelのようなシンガポールや周辺地域の高級リゾートや有名プロジェクトに従事し、顧客との強力なネットワークを構築してきました。

近年、販売代理店事業、ソフトウェア開発代理店事業、ブロックチェーン関連のコンサルティング事業を含む、ブロックチェーン関連事業にも進出しています。

OIOのビジョンは、アジアの企業の成長を後押しする革新的なテクノロジーソリューションを提供する最高のサービスパートナーとなることです。

https://oio.sg/

Moonstake(ムーンステーク)は、本日、DeFi(分散型金融)に本格的に参入することを発表します。Moonstakeは、現在200億円超で世界16位のステーキング・アセット総額を誇り、短期間にプロダクト開発とマーケティングの双方で急成長を遂げました。10を超えるパブリック・ブロックチェーンや、著名なDeFiプロジェクトとパートナーシップを締結しており、高い技術力を背景に、2020年にブロックチェーン産業で躍進を遂げたDeFiの関連プロダクトの開発と、サービス提供を行なっていきます。また、Moonstakeのプラットフォームと接続を希望するDeFiプロダクトの募集を同時に開始します。

 

Moonstakeは、アジア最大のステーキング・ネットワークを創造するとし、昨年、ステーキング事業を開始しました。2000の暗号通貨の取扱いが可能で、ステーキング機能を備えた利便性の高いウェブ版ウォレット、モバイルウォレット(iOS / Android)を次々に開発し、ユーザーを獲得してきました。この間、Emurgo(Cardano構成法人の1つ)を始め、NEOやOntology、Wanchainといった、DeFi分野で活躍するパブリック・ブロックチェーンと、次々に提携してきました。

 

また、昨年8月には、ステーキングされたデジタル・アセットを流動性のある資産に変換させるDeFiソリューションを開発するRAMP DEFIと提携し、DeFiの発展や普及、MoonstakeのプラットフォームへのDeFiプロダクトの接続に向けて動き出しました。同12月には、日本最大のブロックチェーン・インキュベーション・ハブのバイナリースター社主催の「ビジネスブロックチェーンExpo」において、Moonstakeは「DeFiセクション」を共同開催し、MakerDAO、NEO Flamingo、Zilliqaなど、DeFiの最前線にいるプレイヤーの招聘を通じて連携を強め、DeFi参入に向けた取組を強めてきました。

 

現在、DeFiにおける暗号資産の総ロック額は、昨年同期比290%増の250億ドルに達します。急成長を遂げるDeFiのエコシステムは、ほぼEthereumのブロックチェーン上に成り立っており、今後のさらなる成長には、他のブロックチェーンとの連携や、他のブロックチェーンからEthereumへのアクセスが必須となります。

 

ステーキング中の暗号資産はロック期間が内包されるプロトコルが多く、この間の暗号資産の非流動性については、ステーキングの課題でした。ステーキングのサービス事業者であるMoonstakeは、今回DeFiに参入するにあたり、この非流動性の解決に取り組むことで、DeFiへのアクセスを容易にかつ拡大する革新的なプロダクトを世に排出していく予定です。

 

すでに実証実験を完了しており、ステーキングの流動性プロトコルの完成により、非中央集権型取引所(DEX)やレンディングといったDeFiプロダクトへのアクセスを可能にします。また、Moonstakeが運営するステーキングプールとの連結により、サービスに拡張性を持たせることができます。

 

Moonstakeは、現在、上記を含むDeFiプロダクトやビジネスに関するLitepaperを編纂しており、2021年第一四半期内の発表を予定しています。また、自社でのプロダクト作成に加え、今後、Moonstakeのプラットフォーム上での接続を希望するDeFiプロダクトの募集も開始します。200億円超のステーキング総額のステーキングプールや、世界中のウォレットユーザーを持つMoonstakeのDeFiと接続することで、良質なDeFiプロダクトの発展や周知を支援する予定です。

 

About Moonstake

 

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

 

Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポール証券取引所上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

 

8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、今の時点での総ステーキング資産額は210億円に迫っています。

 

https://moonstake.io/ja/

Moonstake(ムーンステーク)は、Polkadotのエコシステムをサポートするため、シンガポールを拠点とするRockXと戦略的パートナーシップを締結しました。RockXは現在、Polkadotのノードを独自で運営するほか、昨年9月には2,000万ドル(20 million USD)の5年間の投資プログラムを立ち上げるなど、 Polkadotのエコシステムの発展に尽力しています。今回のパートナーシップを通じ、MoonstakeとRockXが、ステーキングを通じ、Polkadotのブロックチェーン業界における普及を加速させて参ります。

アジア最大のステーキング・ネットワークを創造するとし、昨年、ステーキング事業を開始したMoonstakeは、ウェブ版ウォレット、モバイルウォレット(iOS / Android)を次々に開発し、ステーキング・サービスを提供してきました。同年8月に本格的にサービスを開始すると、わずか2ヶ月でステーキング総額が50億円に到達。これを皮切りに、12月に同100億円、今年1月に200億円と、短期間で急成長を遂げました。

今年1月、Moonstakeはウォレットを通じたPolkadot(DOT)のステーキングを開始しました。DOTは、現在、暗号資産の時価総額で上位5位です。Moonstakeは、DOTのほか、Cosmos、IRISnet、Ontology、Harmony、Tezos、Cardano、Qtum 、Qurasと9つのステーキングに対応しています。

RockXは、マイニング、ステーキング、及びDeFiのプロダクトを通じた暗号通貨の複合的なサービスプロバイダーであり、リスク調整をした暗号通貨投資を可能とするデジタル・アセット・プラットフォームです。昨年9月、Polkadotのエコシステム強化を目的とし、2000万ドルの投資プログラムを開始しました。採用されたプロジェクトには、最大50万ドル分のDOTと技術的なサポートが提供されます。

Polkadotは、異なるブロックチェーンを1つの統合ネットワークに接続する次世代のブロックチェーンプロトコルです。Polkadotは、Ethereumの共同創設者で元CTOのGavin Wood博士によって設立された世界的なブロックチェーン財団「Web3 Foundation」の旗艦プロジェクトであり、Wood博士の他、Ethereumの元ヨーロッパ・オペレーションヘッドのAeron Buchanan博士や、Melonportの共同創設者のReto Trinklerなどが主要なメンバーを務めています。

2020年5月にPolkadotのメインネットがローンチされ、以来、2021年1月現在、供給量の63%にあたる60億ドル総額のDOTがステーキングされています。Polkadotのネイティブトークンであり、データと資産の相互運用性のためのクロスチェーンプロトコルであるDOTの価格は、スポット取引量で最大の暗号取引所であるBinanceによる2回の信任投票を経て、2020年12月には40%以上も上昇し、暗号通貨ランキング5位につけています。

 

Moonstakeの創業者、手塚満氏のコメント:

”Polkadotの世界有数のノード運営者であるRockXと提携でき非常に嬉しく思っています。今後、RockXとのパートナーシップにより、ともにアジアのステーキング産業の新しい1ページを刻めること、またPOS移行後、さらに飛躍的に成長するPolkadotエコシステムのサポートができることに自信を持っています。Moonstakeのステークキング・ファミリーに、RockXを歓迎します。”


RockXのCEO兼ファウンダーAlex Lam氏のコメント:

”ステーキング分野において、急速に成長する世界的リーダーのMoonstakeと提携できることを嬉しく思います。 MoonstakeとRockXは、ブロックチェーンサービスへのユーザーのアクセスを容易にするためにともに前進し、Polkadotエコシステムの成長を推し進めていきます。”

このパートナーシップには、RockXのCEOであるAlex Lam氏をMoonstakeの公式アドバイザーに任命することも含まれています。


Alex Lamのプロフィール

金融工学の博士号を取得し、2013年にビットコインのマイニングマシンメーカーである「RockMiner(ロックマイナー)社」を設立。RockMinerは創業以来、PoWのマイニングとワンストップなマイニング投資サービスに力を入れており、ヨーロッパ、シンガポール、ドバイ、インドなど世界中でサービスを提供しています。Alexは、2019年初旬にシンガポールで設立されたPoSサービスと開発プラットフォーム「RockX」の創設者の一人であり、現在、RockXは、Polkadot、Terra、Solara、IOTXなどのノードを主に運用、Algorand、Oasisなどのアプリケーション開発に参加しています。Alexは、起業家と投資家の二足の草鞋を履きながら、異なる分野の様々なプロジェクトに投資をしています。

 

Moonstake(ムーンステーク)について

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、今の時点での総ステーキング資産額は210億円に迫っています。

https://moonstake.io/ja/

 

RockXについて

RockXは、誰でもデジタル資産や暗号通貨という新興の世界的な資産クラスを最高のリスク調整済みリターンのために活用できるようにすることで、成長を続けるデジタル資産経済に参加するための最もスマートなプラットフォームです。RockXは、ユーザーが多様化し、1つのシンプルなインターフェースで異なるデジタル資産に触れることができる、市場で初めての種類のプラットフォームです。

https://www.rockx.com/

 

 

 

本日、Moonstake(ムーンステーク)は、Moonstakeのウェブ版ウォレットとモバイルウォレットで、QURAS(XQC)のステーキングを開始しました。昨年4月、MoonstakeはQURASとの戦略的パートナーシップを発表し、これまで両者は協力しながら、Moonstakeがノードとして機能するために必要な開発をすすめてきました。

QURASは、匿名でプライバシー保護された取引を可能にする次世代ブロックチェーンです。3年間の構想、開発を経て、2020年12月19日にメインネットが正式にローンチしました。プライバシー技術を提供することで、一定の機密性を確保しながら、ブロックチェーンの利点を得られることが特徴です。

QURASには2つのコイン(XQCと、ガストークンであるXQG)があります。ユーザーは、XQCを保有することで約18秒ごとにXQGを受け取ることができます。XQGは、生成される200万のQURASブロックチェーンブロックごとに減少する設計になっており、早くからXQC保有を通じたQURASのサポートを行うホルダーに対して、より多くのXQGが配分される仕組みになっています。

これまでMoonstakeでは、Cosmos、IRISnet、Ontology、Harmony、Tezos、Cardano、Qtum、Polkadotのステーキング対応を行なってきました。いずれも、ウォレット上でステーキングの作業が必要でしたが、XQCについては、Moonstakeのウォレットで保有するだけで、XQGが報酬として発生する仕組みとなっています。

 

Moonstakeウォレットで、XQCをステーキングする3つのステップ:

1. Moonstakeウェブ版ウォレット (https://wallet.moonstake.io)の登録/Moonstakeモバイルアプリケーションのダウンロード

2. “コインの追加”でXQCとXQGを追加

3. XQCをMoonstakeウォレットに移動

XQC保有により発生したXQGを受け取る際には、ウォレット内のXQCを選択し、『受取 GAS』を選択してください。XQG受け取りが終了したら、ウォレット内のXQGに残高が表示されます。

 

QURASのCEO 兼 ファウンダーのShigeki Kakutani氏のコメント:

優れたプロジェクトのみをステーキング対象とするMoonstakeに、QURASが選ばれたことを非常に光栄に思います。  単に利益を追求したステーキングではなく、良いプロジェクトと提携することにより、ステーキング産業を盛り上げていこうというMoonstakeの基本方針は、「Common Good」を基本思想に持つ我々と非常に親しいものと感じております。  これからは、Moonstakeとともに成長していき、パブリックブロックチェーンの未来を一緒に広げていければ幸いです。

Moonstakeは、QURASと共に市場での存在感を高めるための更なる協力を期待しており、暗号通貨の人気コインのステーキングをさらに充実させ、ユーザーのみなさまにより多くの選択肢を提供します。

 

Moonstake(ムーンステーク)について

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポール証券取引所カタリスト上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、今の時点での総ステーキング資産額は180億円に迫っています。

https://moonstake.io/ja/

本日、Moonstake(ムーンステーク)は、Moonstakeのウェブ版ウォレットで、暗号通貨時価総額トップ10のPolkadot(DOT)のステーキングを開始しました。Cosmos、IRISnet、Ontology、Harmony、Tezos、Cardano、Qtum に続いて、Polkadotは、Moonstakeで8番目のステーキング対応コインになりました。

Polkadotは、異なるブロックチェーンを1つの統合ネットワークに接続する次世代のブロックチェーンプロトコルです。Polkadotは、Ethereumの共同創設者で、元CTOのGavin Wood博士によって設立された世界的なブロックチェーン財団「Web3 Foundation」の旗艦プロジェクトです。Web3 Foundationは、Wood博士の他、Ethereumの元ヨーロッパ・オペレーションヘッドのAeron Buchanan博士や、Melonportの共同創設者のReto Trinklerなどが主要なメンバーを務めています。

2020年5月にPolkadotのメインネットがローンチされ、以来、2021年1月現在、供給量の63%にあたる60億ドル総額のDOTがステーキングされています。Polkadotのネイティブトークンであり、データと資産の相互運用性のためのクロスチェーンプロトコルであるDOTの価格は、スポット取引量で最大の暗号取引所であるBinanceによる2回の信任投票を経て、2020年12月には40%以上も上昇し、暗号通貨ランキングで7位につけています。

今回、Moonstakeは、世界的な暗号通貨のPolkadotのステーキング・サービスを追加し、暗号通貨の時価総額上位コインのステーキングをさらに充実させ、ユーザーのみなさまにより多くの選択肢を提供します。

 

Moonstakeウォレットで、DOTをステーキングする簡単な4ステップ:

  1. Moonstakeウェブ版ウォレット (https://wallet.moonstake.io)の登録
  2. “コインの追加”でDOTを追加
  3. DOTをMoonstakeウェブ版ウォレットに移動
  4. “ステーキング” ボタンをクリック(*初めてステーキングを開始するには、少なくとも1 DOTが必要です。)

 

DOTステーキングの特徴について:

DOT保有者は最大16のバリデータをノミネート(ステーキング)する事ができます。1〜16のバリデータ(ステーキングプロバイダー)を選択しノミネートを行います。バリデータは変更が可能です。

256人を超えるノミネーターが同じバリデーターをノミネートした場合、ノミネートの超過となり、ステーキング量上位256人のノミネーターのみに報酬が支払われます。この場合、ステーキング量が257位以下の場合、ステーキング報酬は受け取る事ができません。


ステーキングの報酬の受け取り方について:

APYは13.32%です。ステーキング報酬の受け取りには、ステーキングタブ内の機能を使用して手動で報酬を請求する必要があります。ステーキング報酬は、発生してから84日以内に請求する必要があります。

84日間以内にステーキング報酬を請求しないと、報酬の一部が失われるため、注意が必要です。

 

DOTステーキング解除の仕様について:

ステーキング中のDOTを送信する際には、ステーキングを解除する必要があります。ただし、解除から28日間は「解除申請」の状態になり、ロックされます。28日間のロック期間が過ぎた後、DOTを引き出す事ができます。ロック期間中はステーキング報酬は発生しません。

 

Moonstake(ムーンステーク)について

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、今の時点での総ステーキング資産額は120億円に迫っています。

https://moonstake.io/ja/

 

Moonstake(ムーンステーク)は、当社ウォレットを通じて、戦略パートナーであるCentralityのトークンであるCENNZのステーキングに対応することを発表いたします。Centralityは本日12月21日にERC-20からCENNZnetへの移行作業(スワップ)を完了させ、ホルダーに対しトークンの返還を行いました。

MoonstakeのCENNZのステーキング対応は、先般、12月13日に、CentralityのCEOのAaron McDonald氏、CCOのJerry Yuan氏を招いて行なったMoonstakeのウェビナーでも発表されており、Centralityコミュニティからも大変好意的に受け止められています。2000以上の暗号通貨の送受信、管理が可能で、7つのコインのステーキングに対応しているユーザビリティの高いMoonstakeウォレットにCENNZが加わることで、今後ますます多くのユーザーにメリットのあるウォレットとなります。

ステーキング対応に先立ち、本日、Moonstakeウェブウォレットでは、CENNZnetへ移行後のCENNZトークンの送受信、保有への対応が行われました。これまで、Moonstakeウォレットでは、ユーザーに対して、ERC-20ベースのCENNZ及びCPAYの送受信や保有できる環境を提供していましたが、今回のCentralityの大幅なアップデートに迅速に対応し、スワップ後のCENNZ、CPAYの送受信や保有についても可能となりました。

Moonstakeウォレットで、CENNZ及びCPAYの送受信及び保有を表示する方法。

【CENNZnet版CENNZ&CPAYの表示方法】

 ①「コインの追加」をクリック

 ②「CENNZ&CPAY」の追加ボタンをクリックし、「アセットを追加」をクリック

 ③ パスワードを入力

 ウォレット画面にCENNZ&CPAYの表示完了

※Moonstakeウェブウォレットキャプチャー画像

 

<CENNZについて>

Centralityのプラットフォームでは、「CENNZ」と「CPAY」の2つのトークンがあります。CENNZはステーキングトークンです。CENNZの需要は、ユーザーがCENNZnetネットワークに対する参加や、取引の数に依拠します。また、CENNZをステーキングすることで、ネットワークの安全性を確保し、管理することで、ネットワークのコンセンサスに参加することができます。 ブロック報酬の提供はCPAYになります。

CPAYは、ネットワーク上でガスのように動作し、トランザクションフィーやブロック報酬の支払いに利用されます。開発者はアプリケーションのコストを簡単に予測することができ、ステークホルダーはステーキングの価値を簡単に予測することができます。

参考:https://ja.cennz.net/token-2/

今後も引き続き、Moonstakeでは、Centralityのトークンの取り扱い方法やステーキングの詳細を含む様々な情報をユーザーの皆様に配信を進めていく予定です。スワップ完了後のMoonstakeウォレットでのCENNZやcentrapayの取り扱いにご不明な点がある方は随時TwitterのDMやこちらのメールアドレスよりお問い合わせください。

TwitterID:@moonstake

Mail:[email protected]

 

Moonstake ウォレットについて:

ユーザーはMoonstakeウォレットを通じて、2,000以上のアセットの管理と、現在同時に7種類のコインのステーキングが可能となっており、CENNZのステーキングについても対応予定となります。

すでにMoonstakeウォレットでは、CENNZnetに移行したCENNZ、CPAYをデポジットするためのシステム導入が完了しております。「新しいアセットを追加」ボタンから、CENNZ及びCPAYのスワップ完了後に、スムーズにCENNZ、CPAYをデポジットすることが可能となっております。是非ダウンロードしてください。

デスクトップ版ウォレットのアカウント開設はこちら https://wallet.moonstake.io/sign-up

モバイル・アプリケーション版ウォレットのダウンロードはこちら

iOS:https://apps.apple.com/us/app/moonstake-wallet/id1502532651

Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=io.moonstake.wallet

 

Moonstake(ムーンステーク)について

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、11月時点での総ステーキング資産額は100億円に迫っています。

https://moonstake.io/ja/

Centrality(セントラリティ)について

Centralityは、ニュージーランドに拠点を置く世界有数のフィンテックベンチャープラットフォームです。Centralityは、ニュージーランド政府の研究助成を受けており、デジタルアイデンティティをより手軽に、そして安全にするために民間と政府機関が一体となって取り組む組織「Digital Identity NZ」への参加を通じて、NZTechやSinglesourceなどと共に、ニュージーランド政府と分散型システムを利用したシステム作りに取り組んでいます。

https://centrality.ai/

 

Moonstake(ムーンステーク)は、ニュージーランドに拠点を置く世界有数のフィンテックベンチャーであるCentrality(セントラリティ)との共同ウェビナーを、去る12月13日(日)に開催しました。

今回のウェビナーは、今年8月に戦略的パートナーシップを結んだMoonstakeとCentralityの合同開催であり、MoonstakeのCENNZステーキング開始に関する発表や、Centralityの最新情報を発信することを目的とし行われました。CentralityのトークンであるCENNZのメインネット移行によるスワップ完了を控えているため、CENNZホルダーの方々から高い関心を集め、事前参加申込みが200名を超える結果となりました

ウェビナーの前半では、事前に収録したCentralityのCEO兼共同創設者 Aaron McDonald氏の独占インタビューを日本語字幕付きで配信し、後半はCCO(Chief Commercial Officer)兼共同創設者のJerry Yuan氏を招いたライブ・ディスカッションを行いました。いずれも、モデレーターはMoonstakeのシニア・アドバイザーのShogo Ishida氏が務めました。

AaronインタビューではCentralityの特徴とその他競合との違いについて下記の様に答えていただいております。※インタビュー一部抜粋及び意訳を含みます

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Aaron氏のインタビュー:


【Centralityの特徴について】

Centralityの特徴は「使いやすさ」にあると思っています。

ブロックチェーン技術によりもたらされる分散化は、人々が新たな経済に参加することを目的とします。これを前提として、我々Centralityのブロックチェーンは誰もが使いやすいものでなければいけません。

我々は、ブロックチェーン技術が広く普及するために「使いやすさ」に注目し、企業努力を重ねています。CENNZnetのデザインを見ていただくと、可能な限り使いやすい設計となっており、他のサービスと比べ、特別なものとご理解いただけるかと思います。

サービスを利用する上で、トークンの価格に対する相場リスクがあるなど、ブロックチェーン特有の問題があるのですが、我々はブロックチェーン上で取引を行う際に生じる手数料(ガス)の価格について、安定した料金体系になるようなアルゴリズムを採用しております。

これは、CENNZnetが他のブロックチェーンと異なるコア機能として、ユーザビリティの最適化におけるひとつの特徴だと思います。


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【CENNZステーキングの進捗について】

CENNZnetへの移行によるCENNZトークンのローンチはまもなくです。

スワップが行われる日は近日中に発表します。

スワップ完了に時間がかかっている理由としては、提携する取引所で新たなCENNZに統合し、取引できるよう確認作業を行っているためです。

これによりERC20マーケット プレイスからCENNZnet版の新たなトークンに切り替わることになります。現在、取引所と監査を行っており、技術的に問題ないことを確認する統合のためのテストしています。

また、Moonstakeのような企業とも協力し、ウォレットの統合とその先のステーキング開始に向けた準備を進めています。ステーキングに関しては、ステーキングパートナーの方たちの満足行く準備ができ次第、次のステップとして一般公開し、トークンのステーキングを開始していく予定となっております。

スワップとステーキングという2つの工程が、CENNZトークンにおける重要な節目となり、この2つの工程が終わり次第、より多くのアプリケーションを作ることに集中していこうと考えています。


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また、インタビューの最後には、「2021年最大のマイルストーンは?」という質問に対し「アクティブユーザー数100万人を目指したい。また、現在目標の半分はすでに達成されており、この目標も来年の早い時期に達成できるでしょう」と決意を述べていただき、収録を終了いたしました。

続いて、後半部分では、Centrality CCOのJerry氏を迎えしたパネルディスカッションへ移り、参加者の方々から頂いた多くの質問に対して回答をいただきました。中でも、「2021年の予定は」という質問に対し、「中国でのマーケティングを積極的に進めていきます。新たな100万人のユーザー獲得を目指します。」という発言もあり、2021年には更にCentralityの経済圏を広げていく意気込みについても語っていただきました。

最後に、非常に多くの方がZoomのQ&A機能を利用し、質問をご記入いただいておりましたので、ウェビナー中に対応出来なかった質問につきましては、後日コンテンツ配信を行うことを告知し、ウェビナーを締めくくりました。

Moonstakeとしては、Moonstake シニアアドバイザーであるIshida氏から発言があった通り、CENNZのCENNZnetローンチ後、Moonstakeプラットフォームでのステーキングサービス稼働について、いち早く開発を進める予定となっており、今回ウェビナーにご参加いただいた皆さんを含めCENNZホルダーの方々にとって、利便性の高いウォレットを提供できるように尽力していきます。

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Moonstake(ムーンステーク)について

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、11月時点での総ステーキング資産額は100億円に迫っています。

https://moonstake.io/ja/

  


Centrality(セントラリティ)について

Centralityは、ニュージーランドに拠点を置く世界有数のフィンテックベンチャープラットフォームです。Centralityは、ニュージーランド政府の研究助成を受けており、デジタルアイデンティティをより手軽に、そして安全にするために民間と政府機関が一体となって取り組む組織「Digital Identity NZ」への参加を通じて、NZTechやSinglesourceなどと共に、ニュージーランド政府と分散型システムを利用したシステム作りに取り組んでいます。

https://centrality.ai/

12月12日(土)に、日本最大のブロックチェーン・インキュベーション・ハブのバイナリースター社が9月に続いてビジネスブロックチェーンExpoを主催します。この度、Moonstakeは本Expoの主要イベント「分散型金融(DeFi)セクション」を共同開催し、著名なDeFiプロジェクトを日本市場に紹介してます。

 

ビジネスブロックチェーンExpoは、バイナリースターによる、国内外のブロックチェーン事業者と日本産業をつなぐビジネスマッチングイベントです。Moonstakeが共同開催するを「DeFiセクション」では、MakerDAOやNEO Flamingo、ZilliqaといったDeFi業界の最前線にいるプレイヤーが登壇し、DeFiの基礎から世界最先端の技術やプロジェクト、DeFi観点から日本に期待することなど、幅広い議論が行われます。

 

DeFiは、現在ブロックチェーン業界において最も注目を集める分野です。今年に入ってからのDeFiエコシステムの拡大は極めて大きく、2019年末に10億米ドルであったDeFiの総ロック額は、現在140億ドルを超えるほどに成長しています。プルーフオブステーク(PoS)の普及に伴い500億ドル市場となったステーキングとともに、力強い成長が期待されている分野です。

 

Moonstakeは、ステーキングを通じたサービス展開からDeFiとの融合を通じて、ブロックチェーンの革新的な技術を更に前進させていきます。今回のDeFiセクションを通じて、日本におけるDeFiの認知の向上や新たなビジネス機会の創出を促進します。また、有益なDeFiプロジェクトの紹介を通じた投資機会の提供にも貢献していきます。

 

<ビジネスブロックチェーンExpo 2020の特徴>

①ブロックチェーン活用のスペシャリストが登壇、直接質問も可能

今回のExpoでは、国内にてサプライチェーン・金融業界へのブロックチェーン導入を進めているSBI R3社や、不動産・デジタル証券領域のブロックチェーン導入を牽引するスタンダードキャピタル社、非金融領域におけるブロックチェーンを活用した新規事業開発支援/業務改善支援を行っている株式会社CryptoPieなど産業改革を進めるスペシャリストが登壇します。登壇企業への質問や個別相談依頼は、視聴プラットフォーム(YouTube Live)の概要欄、またビジネスブロックチェーンExpoのHP、また視聴者アンケートへの入力から直接行えます。

 

コロナ渦に配慮したオンライン開催

コロナ渦での安心安全な開催を考慮し、全ての講演をオンライン上で視聴することができます。そのため、全国どこからでも参加可能です。また、YouTube Live配信を使用するため倍速視聴や見逃した講演を遡って視聴することが出来ます。

 

③プロジェクト紹介支援/事業展開支援

Moonstakeでは、今後のDeFiの拡大を受けて、最新のDeFiプロジェクトの動向や情報提供を行ない、ビジネス創出に繋げていただく支援を行います。

 

また、バイナリースターでは、参加者が抱える課題に特化した改善提案やプロフェッショナルチームを繋げるソリューションを用意しております。今後のビジネス展開をより具体化させる機会に活用していただけます。

 

<開催概要>

・日時:2020年12月12日(土)9:00-20:00 

・場所:オンライン開催

・費用:無料

・Peatix申込:https://businessblockchainexpo20201212.peatix.com/

・Doorkeeper申込:https://blockchainexpo2020.doorkeeper.jp/events/112468

 

<DeFiセクション参加プロジェクト>

■エルフ・ブロックチェーン/サシミスワップ

・トークテーマ:DeFi-ブロックチェーン上最大のアプリ

・登壇者名:チェン・ジューリン 氏(COO)

・HP:http://aelf.io
・Aelfについて:ビジネスソリューションとして設計されたオープンソースのブロックチェーンネットワーク。1つのメインチェーン+複数のサイドチェーン」という構造により、開発者は個々のサイドチェーンに独立してDApps(分散型アプリケーション)を実装することができ、効果的なリソースの分離を実現します。

 

■Centrality

・トークテーマ:誰もが利用可能なDefiの実現へ

・登壇者名:Aaron McDonald 氏(CEO)

・HP:https://centrality.ai/

・Centralityについて:Centralityは、ニュージーランドに拠点を置く世界有数のフィンテックベンチャープラットフォームです。Centralityは、ニュージーランド政府の研究助成を受けており、デジタルアイデンティティをより手軽に、そして安全にするために民間と政府機関が一体となって取り組む組織「Digital Identity NZ」への参加を通じて、NZTechやSinglesourceなどと共に、ニュージーランド政府と分散型システムを利用したシステム作りに取り組んでいます。また、CentralityはAmazon(AWS)、マイクロソフトパートナー、マクドナルド中国など様々な業界の企業と提携しており、多くの企業のブロックチェーン導入を促進しています。2020年8月には、Centrality発のベンチャー企業であるCentrapayが、Syloのスマートウォレットを利用してBTCでコカ・コーラ製品を購入できる技術提供を発表しました。

 

■NEOフラミンゴ

・トークテーマ:スマートエコノミー構築の未来 DeFiとNeo3

・登壇者名:John Wang 氏(NGD/Flamingo Director)

・HP:https://flamingo.finance/

・NEOフラミンゴについて:NEOフラミンゴ(FLM)は、クロスチェーンアセットゲートウェイ、AMMベースのスワップ、合成安定コイン、永久契約を統合したフルスタックのDeFiプロトコルです。 このプロジェクトは、Yearn Finance、Uniswap、Maker、Synthetix、Renの機能を1つの傘の下に組み合わせています。 NEO Flamingoは、プラットフォームを統合して流動性、資本効率を改善し、投資家のリスクを軽減することで、最適化されたユーザーエクスペリエンスを提供します。

 

■Moonstake

・トークテーマ:ステーキングからDeFiへの接続を加速

・登壇者名:Lawrence Lin 氏(CEO)

・HP:https://www.moonstake.io/

・Moonstakeについて:Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、11月時点での総ステーキング資産額は100億円に迫っています。

 

■MakerDao

・トークテーマ:MakerDAOとDAI-分散型金融の背景

・登壇者名:キャサリン チュウ 氏(Maker Foundation・日本地域リーダー

・HP:https://makerdao.com/

・MakerDaoについて:MakerDaoは、イーサリアムブロックチェーン上の自律分散型組織であり、米ドルに対するステーブルトークンであるDaiの価格変動を最小限に抑えることを目指しています。MakerDAOは、借り入れと貸し出しを管理するスマートコントラクトサービスと、ローンの価値を規制するDAIとMKRの2つの通貨で構成されています。MakerDAOは、アクセスの調整と制御が一元化された金融ツールとサービスの総称です。

 

■RockX

・トークテーマ:リクイディティ・マイニングで収益を増やす方法

・登壇者名:Alex Lam 氏(CEO)

・HP:https://www.rockx.com/ 

・RockXについて:RockXはデジタルアセットサービスプラットフォームであり、マイニングサービスとステークキングサービスを通じて、誰もがリスク調整されたベストなリターンを得るために、新興グローバル・アセット・クラスである暗号通貨に投資することを可能にしています。RockXは、デジタルアセット経済における業界経験と、2013年から大規模なビットコインマイニングファームを運営してきた経験から得たビットコインマイニングの運用ノウハウを活かし、安全かつシームレスに成長するデジタルアセット経済に参加するためのプラットフォームです。

 

■Ruby Capital

・トークテーマ:分散型金融市場の動向:クリプト・アセットマネジメント

・登壇者名:Panjun Wang氏(Director)

・HP:https://rubycapital.sg/ 

・Ruby Capitalについて:Ruby Capitalは、MAS(シンガポール金融管理局)の認可を受けたベンチャーキャピタルファンドマネージャーです。シンガポール、日本および中国からの業界の専門家やスペシャリストを擁しており、バイナリースターやインフィニティ・ブロックチェーン・グループおよび金融、IT、インキュベーター、教育、サプライチェーン業界に強いコネクションを持つ中国、日本、韓国、シンガポールおよびヨーロッパの企業と提携している。Ruby Capitalは、AI、データ分析、フィンテック、消費者技術革新、分散型台帳技術(DLT)、拡張現実、量子コンピューティング、その他の潜在性の高いイノベーションに投資してます。

 

■Zilliqa

・トークテーマ:Zilliqaにとって、DeFiはどんな意味を持つか

・登壇者名:Colin Miles 氏(Chief Commercial Officer and Co-CEO) & Lisa JY Tan氏(Founder & Lead Economist) 

・HP:https://www.zilliqa.com/  

・Zilliqaについて:Zilliqaは、オープンな分散型ネットワークを安全に拡張できるように設計された新しいブロックチェーンプラットフォームです。Zilliqaをスケーラブルにするコア機能は、シャーディングです。2017年にシンガポールで立ち上がったプロジェクトで、2019年にはメインネットのローンチや、プラットフォーム上でのスマートコントラクト作成などを可能にしています。

Moonstake(ムーンステーク)は、ニュージーランドに拠点を置く世界有数のフィンテックベンチャーであるCentrality(セントラリティ)との共同ウェビナーを、12月13日(日)日本時間15時から開催いたします。(日本語字幕あり、一部英語のみ)

MoonstakeとCentralityは、2020年8月戦略的パートナーシップを締結しました。CentralityのCEO、Aaron McDonaldがアドバイザーとしてMoonstakeに参加し、MoonstakeのステーキングプラットフォームでのCENNZ(Centralityのトークン)の実装に向けて、両者は積極的に開発を進めています。今回のウェビナーはパートナーシップを締結してから初めての共同イベントとなり、CentralityとMoonstakeのパートナーシップの進捗についてもお伝えする予定です。

Centralityは、フィンテックベンチャーとしてニュージーランド政府のリサーチ助成金を受けており、官民一体となって取り組む「Digital Identity NZ」への参加を通じて、NZTechやSinglesourceなどと共に、ニュージーランド政府と分散型システム構築に取り組んでいます。

また、CentralityはAmazon(AWS)、マイクロソフトパートナー、マクドナルド中国など様々な業界の企業と提携しており、多くの企業のブロックチェーン導入を促進しています。2020年8月には、Centrality発のベンチャー企業であるCentrapayが、Syloのスマートウォレットを利用してBTCでコカ・コーラ製品を購入できる技術提供を発表しました。

 

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ウェビナーについて

タイトル: Centrality Aaron McDonaldとMoonstake Shogo Ishidaが語るステーキングとその未来

日付と時刻:12月13日、日本時間15時~16時

開催言語:英語(日本語字幕付き)

スピーカー:

  • Moonstake アドバイザー Shogo Ishida
  • Centrality CEO 兼 Moonstake アドバイザー Aaron McDonald

主要なテーマとトピック:

  • メインネットに移行後のCENNZの動きについて
  • CENNZnetとは?他のブロックチェーンと比較と特徴?
  • Centralityのステーキングについて
  • コカコーラをCentrapayで買えることのメリットは?
  • これからの金融とは?CentralityとDeFiについて
  • ブロックチェーン がもたらす金融の変化について

ウェビナーはZoomで開催いたします。参加にはZoomにて、事前登録が必要ですので下記のリンクから登録してください。

https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_64Hb3UEsSfCObz89Wfrq2g

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Moonstake ウォレットについて:

ユーザーはMoonstakeウォレットを通じて、2,000以上のアセットの管理と、現在同時に7種類のコインのステーキングが可能となっており、CENNZのステーキングについても対応予定となります。

すでにMoonstakeウォレットでは、CENNZnetに移行したCENNZ、CPAYをデポジットするためのシステム導入が完了しております。「新しいアセットを追加」ボタンから、CENNZ及びCPAYのスワップ完了後に、スムーズにCENNZ、CPAYをデポジットすることが可能となっております。是非ダウンロードしてください。

デスクトップ版ウォレットのアカウント開設はこちら https://wallet.moonstake.io/sign-up

モバイル・アプリケーション版ウォレットのダウンロードはこちら
iOS:https://apps.apple.com/us/app/moonstake-wallet/id1502532651

Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=io.moonstake.wallet

Moonstake(ムーンステーク)について

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、11月時点での総ステーキング資産額は100億円に迫っています。

https://moonstake.io/ja/  

 

Centrality(セントラリティ)について

Centralityは、ニュージーランドに拠点を置く世界有数のフィンテックベンチャープラットフォームです。Centralityは、ニュージーランド政府の研究助成を受けており、デジタルアイデンティティをより手軽に、そして安全にするために民間と政府機関が一体となって取り組む組織「Digital Identity NZ」への参加を通じて、NZTechやSinglesourceなどと共に、ニュージーランド政府と分散型システムを利用したシステム作りに取り組んでいます。

https://centrality.ai/