Moonstake(ムーンステーク)と戦略的パートナーのOrbs(オーブス)は、4月21日午後8時(日本時間)に共同ウェビナーを開催します。このウェビナーでは、MoonstakeがORBSのガーディアンとしてステーキングに参加すること、ビジネスや金融のためのブロックチェーンアプリケーションの将来的なコラボレーションなどについてお話しする予定です。Orbsやビジネスのためのブロックチェーン、Orbsのステーキングについて興味のある方に、特に関心の高いテーマを取り扱うウェビナーとなります。

Moonstake Walletでは、来週、Orbsのステーキングを開始する予定です。Moonstakeのステーキング対応としては、Cosmos、IRISnet、Ontology、Harmony、Tezos、Cardano、Qtum、Polkadot、Quras、Centralityに続き、ORBSは11番目に利用可能なステーキングコインとなります。

Orbsは、パフォーマンス、コスト、セキュリティ、使いやすさで高レベルの組み合わせを提供するとともに、コミュニティや分散化の力を活用することで、勝ち続けられるブロックチェーンの積み重ねを提供します。Moonstakeとの戦略的パートナーシップの締結により、両社は共に金融分野におけるブロックチェーンおよび分散型台帳技術の世界的な認知度と採用を加速させることを目指します。

質疑応答の時間も十分に設けておりますので、ご質問がございましたらお気軽にお尋ねください。

 

ウェビナーについて

TOPIC: ブロックチェーンのビジネスへの応用について

日時:4月21日午後8時~午後9時(日本時間(GMT+9))。

* 冒頭30分間は、英語と日本語の両方に対応しています。後半30分は日本語のみで質疑応答を行います。その他の言語でのウェビナーは、近日中に両社で実施する予定です。

 

スピーカー:

Shogo Ishida  Moonstake シニア・アドバイザー

Ran Hammer  Orbs ジェネラル・カウンセル

Mayo Hotta Orbs 日本事業責任者

 

主要なテーマとトピック:

-Orbsについて、Orbsの掲げる思想やアイデアとは?

-MoonstakeとOrbsのコラボレーションにより、Orbsのエコシステムはどのように強化されるか?

-このパートナーシップによって、Orbsのグローバルコミュニティが期待できるメリットは何か?

-なぜブロックチェーンがビジネスにとって重要だと思うのか、またMoonstakeとOrbsは銀行・金融業界の未来にどのように貢献できるのか?

-Moonstakeは、Orbsネットワークのガーディアンとして、ORBSのサポートを開始しましたが、その他にも2つのエコシステムはどのように協力していくのでしょうか?

-2021年に予定されているマイルストーンは何か?

 

ウェビナーはZoomで開催いたします。参加にはZoomにて、事前登録が必要ですので下記のリンクから登録してください。

申込リンク: https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_XDBI19ILQcmfABDdm6xOcA

 


Moonstakeについて

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。

アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポール証券取引所上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

昨年8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、総ステーキング額は800億円に達しています。

https://www.moonstake.io/

 


Orbsについて

Orbsは一般ユーザー向けのアプリケーションや、エンタープライズレベルの拡張性の両方に対応可能なセキュリティと運用サポートを提供できるよう設計された、オープンソースのパブリックブロックチェーンインフラストラクチャです。

Orbsブロックチェーンネットワークは日々拡大しており、様々な企業によって開発されたパーミッション型アプリケーションを支援することに加え、純粋な分散型アプリケーションのサポートや、分散型金融(DeFi)アプリケーション立ち上げの主要なプラットフォームとなります。

Orbsは2017年に設立され、30人以上の専任チームによってイスラエルのテルアビブ、ロンドン、シンガポール、韓国のソウルのオフィスにて開発されています。

Orbsは2018年のGartnerの「Cool Vendor in Blockchain Technology」に選出されました。

https://www.orbs.com/

(シンガポール、2021年4月9日) Moonstake(ムーンステーク)は分散型ソフトウェア開発企業で、Sylo Network(サイロ・ネットワーク)及び、Sylo Smart Wallet(サイロ・スマートウォレット)のクリエイターであるSylo(サイロ)との戦略的パートナーシップを締結しました。

今回の提携によって、MoonstakeとSyloのソリューションを強固なAPI / SDKを通じて接続することで、Sylo Smart Wallet内に暗号資産のステーキング機能を実装します。Syloのユーザーはステーキング機能を通じて動かしていなかった暗号資産から受動的な収入を得られるようになります。さらに、MoonstakeとSyloは、今後共同でマーケティング活動を実施し、ブロックチェーンと分散型技術に関する知見を広めるために協力します。

今回の提携は、80か国以上の40万人を超えるSyloのユーザーが、その主力アプリであるSylo Smart Wallet内から、Moonstakeを通じて直接暗号資産のステーキング機能を利用できるようになり、ウォレットの利便性やサービス体験を向上させます。

2010年に設立されたSyloは分散化に取り組んでおり、デジタルの世界の消費者向けウォレットソフトウェアや、アプリケーション、インフラストラクチャ、そして開発者向けのツールによって構成されるエコシステムを作成しています。価値ある分散型技術のある未来の実現を先導しています。

デジタル資産管理と分散型の通信技術を組み合わせたユニークなウォレットアプリであるSylo Smart Walletは、ユーザーが暗号資産を購入、保存、送受信履歴の確認、送信、受信でき、また、イーサリアムdApp(分散型アプリ)の世界を自由に探索できるようにする分散型のデジタルウォレットです。 Web3に対応するブラウザ現実の世界での暗号資産支払い、チャットまたは音声/ビデオコールによって友人や家族との安全な通信を提供します。

Moonstakeは1年以上前に、アジア最大のステーキングネットワークを構築することを目的として創業しました。2,000を超える暗号資産と互換性のあるウェブとモバイル( iOS / Android)の両方で非常にユーザーフレンドリーなウォレットを開発してきました。2020年8月に本格的にサービス提供を開始した後、Moonstakeにステーキングされた総資産は6か月で800億円を超えるまでに急成長しました。Moonstakeは設立から1年足らずで世界のステーキングサービスプロバイダーのトップ10にランクインし、力強くビジネスを拡大し続けています。

Moonstakeの創設者である手塚満氏は、パートナーシップについて次のように述べています。「SyloSmartWalletは、柔軟なデジタル資産管理ツールと安全なインスタントメッセージングアプリの機能を組み合わせた興味深いeウォレットです。Syloのような適切な暗号資産プロジェクトがウォレット上でステーキングを可能にし、ユーザーがより多くの手段で暗号資産を稼ぐことができるように支援できることを嬉しく思います。高品質のステーキングプールからの幅広いPoSコインと魅力的な利率により、ユーザーはMoonstakeを搭載したSyloでのステーキング体験に満足するであろうと確信をもっています。」

Syloの共同創設者兼ビジネスディレクターであるDorian Johanninkは、次のように述べています。「私たちは、グローバルなユーザーコミュニティに暗号資産の利益へとアクセスするための新しい方法を提供できることを嬉しく思います。普段から、私たちのサービスのユーザーフローはシンプルさを重視して設計されており、Moonstakeの技術を介したSylo Smart Wallet内のステーキング機能により、デジタル資産からの収益を得る方法が世界中の人々にとって十分にシンプルになるでしょう。」

 

Moonstakeについて

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。Moonstakeは明確なパートナーシップ計画は、アジアで急成長しつづける分散型台帳技術(DLT)のエコシステム全体にとって、主要なプラットフォーム提供者と良好な関係を構築していく重要なプロセスです。これまでにEmurgo、Ontology、NEOや、日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポール証券取引所上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)と提携してきました。OIO(オー・アイ・オー)はシンガポールの上場企業です。業界でも著名で、世界的なプロジェクトであるLISKやCentralityがアドバイザーとしてMoonstakeの新たな挑戦をサポートしてます。

2020年8月に本格的にサービス提供を開始、事業拡大をつづけており、現在、ステーキングされた総資産額は800億円以上の実績を持っています。

https://www.moonstake.io/



Syloについて

Syloは、2010年に設立されたニュージーランドを拠点とするソフトウェア開発会社です。分散化に取り組んでいる彼らは、Sylo Network、Sylo Protocol、およびSylo Smart Walletのコア開発者です。次世代アプリであるSylo Smart Walletは、デジタル資産ウォレットと分散型プライベートメッセンジャーを巧みに組み合わせています。このアプリを使用すると、ユーザーはチャットで支払いを要求および受信し、 BTC 、ETH、XTZ、またはSYLOなどのERC-20互換トークンなどのデジタル資産を外部委託しないタイプのウォレットで購入、保存、操作できます。また、Web3イーサリアムdAppブラウザへのアクセスや、現実世界での暗号資産支払を行えます。詳細な発表については、 TwitterMediumでSyloをフォローするか、www.sylo.ioにアクセスしてください。

Google Play、AppleのAppストアからSylo Smart Walletをダウンロードしてみましょう

本日、Moonstake(ムーンステーク)は、Muse.Finance(ミューズファイナンス)と共同でDeFi(分散型金融)市場に参入することを発表しました。

2020年に拡大したステーキングとDeFi市場に、暗号資産ステーキングサービスのトッププロバイダーのMoonstakeが参入

2021年1月、Moonstakeは正式にDeFi分野への参入を発表しました。現在、Moonstakeは800億円以上のユーザーからステークされた総資産を持つ、世界トップ8社にランクインする大規模なステークスプロバイダーです。サービス開始から1年足らずで、Moonstakeは製品開発と市場での強力なポジショニング確立の両面での急成長を遂げました。今後Moonstakeは、そのステーキングを通じて構築された強力なネットワークへ接続を希望するDeFi関連プロダクトを募ります。

分散型金融(DeFi)という概念は2019年当時はほとんど知られていませんでしたが、2020年に爆発的に市場が成長しました。DeFiの情報データベースのDeFi Pulseによると、2019年第4四半期までにDeFiに預け入れられた暗号資産の総額(TVL)が約1,000億円に達するまでに約2年かかったのに対し、DeFiのTVLが550億円から約4,000億円を超えるまで(約727%増)には、半年もかからなかったと報告されています(2020年3月~7月の期間)。そして現在、DeFiのTVLは約4兆3000億円にまで成長しています。

2021年3月29日現在、すべてのPoSプロトコル(ステーキング機能を有するブロックチェーン)の時価総額は約45兆円であり、そのシステムにステークされている暗号資産の合計総額は約12.8兆円です。2020年8月の時点では、PoSの普及によってステークされる資産の価値が約10兆円を超えるには3年から5年かかると予測されていましたが、DeFiへの関心が急速に高まりによってわずか1年で達成されました。


Muse.Financeとは?Moonstakeのエコシステムとの適合は?

Muse.Financeは、暗号資産保有者はステーキングに参加しながら、ラップアセットを通じてレンディングの利益を得ることができ、また同時にイールドファーミングを行うことができる分散型のプラットフォームです。Muse Swap、Muse Lending、Muse Wrapで構成されるそのエコシステム設計によって、Ethereum上で発行されるトークン(ERC-20)のDeFiエコシステムとEthereum 2.0をつなぎ、流動性を生み出すPoSプラットフォームを実現しています。また、高度なクロスチェーン技術を用いることで、Cardanoから始まり、Polkadot、Solana、Oasis、Terra、Centralityなどへとサービス提供が可能な暗号資産経済圏を拡大しています。

Muse.Financeは、当初ERC-20のエコシステムにCosmos、IRISnet、Cardanoのような非ERC-20の暗号資産を接続することにより、プラットフォーム上にステークした資産の所有者が、レンディング、リクイディティマイニング、イールドファーミングのようなDeFiサービスに参加できるようにしており、最終的には様々なチェーンが接続できるようにしていきます。更に今回、Moonstakeが運営するステーキングサービスと連携することで、高い拡張性を持つプラットフォームとなります。実証実験を完了したMuse.Financeは、現在動作するMVP版の製品を有しており、ロードマップに沿って2021年5月にラップアセットとスワッピング機能が実装され、年内にはイールドファーミングとレンディング機能が追加される予定です。Muse.Financeのコンセプトペーパーはこちらからご覧いただけます。


Muse.Financeは、MoonstakeのシニアアドバイザーのShogo Ishidaが新たに設立したプロジェクトです。Shogoは、世界初のセキュリティトークン(証券型トークン)の仕様の標準化を提唱したブロックチェーンRegTech(規制関連技術)企業であるQRC社の元CEOとしても知られています。この規格は、あらゆる分散型台帳システム上で発行されるトークンを対象に、セキュリティトークンの技術仕様とクロスブロックチェーンでの公開を規定するもので、英国の国家標準化機関であるBSIが独立して展開しています。

 

Muse.FinanceのファウンダーであるShogoは以下のように述べています。

 “レンディング、リクイディティマイニング、イールドファーミングはすべて、今日のDeFiの需要の高いアプリケーションです。Muse.Financeは、Moonstakeのステーキングプールを公式パートナーとして統合することで、世界レベルのスケーラビリティを備えた強固なエコシステムの中で、コミュニティがこれらの価値あるDeFiサービスにアクセスできるように開発されました。苦労の末、今年はいよいよMuse.Financeの価値を皆様にお見せできることになりました。今年中のMuse.Financeの主要なロードマップに従い、プロダクト開発にもご期待ください。”

 

Mitsuru Tezuka, Founder of Moonstake は以下のように述べています:。

“Moonstakeは、Muse.Fiananceと共にDeFi市場に参入し、ステーキングの非流動性の解消に取り組むことで、DeFiへのアクセスを促進・拡大します。また、Moonstakeのプラットフォームへの接続を希望するDeFi商品からの申請を広く受け付けます。世界中の投資家やウォレットユーザーから信頼されているグローバルなステークスプロバイダーのトップ10の1つであるMoonstakeがMuse.Financeを通じてDeFiと接続することで、我々の強力なネットワークを通じて高品質なDeFi商品の開発と普及をサポートすることができます。”

 

今後の展開

Muse.Financeの立ち上げは、MoonstakeがDeFi市場に初めて参入することを意味しています。Muse.Financeは、独自性のあるクロスチェーンプラットフォームで、人々がが融資、リクイディティマイニング、イールドファーミングなど、DeFiの価値あるアプリケーションに広く参加できることを可能にします。

Muse.Financeは、5月に最初のプロダクトとなるラップとスワップのプロダクトを発表します。その後、年内に、レンディング、イールドファーミングと順次DeFi プラットフォームを強化していきます。

Muse.Financeに関する詳細はこちら: https://musefinance.io/

 

Muse.Financeについて

Muse.Financeは、暗号資産保有者がステーキング報酬を受け取るだけでなく、ラップ、スワップ、レンディング、イールドファーミングに参加して利益を得ることができる分散型プラットフォームです。Muse Swap、Muse Lending、Muse Wrapで構成されるエコシステムは、ERC-20のDeFiエコシステムとEthereum 2.0を統合した流動性を生み出すPoSプラットフォームを実現しています。また、Muse.FinanceはERC-20エコシステムとCosmos、IRISnet、Cardanoなどの非ERC-20の資産を連携させることで、プラットフォームでステーキングに参加した暗号資産保有者は、そのままレンディング、リクイディティマイニング、イールドファーミングに参加することができます。

https://musefinance.io/

 

Moonstakeについて

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。

アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポール証券取引所上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

昨年8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、総ステーキング額は800億円に達しています。

https://www.moonstake.io/

 

Moonstake(ムーンステーク)は、Polkadot(ポルカドット)ブロックチェーンを活用した主要な暗号資産保管サービス、及び、法人向けプラットフォームを手掛けるUnido(ユニド)と提携しました。これにより、Polkadotに関連するプロジェクトのステーキング機能を推進し、ステーキングプラットフォームとしての価値を強化していきます。

今回の提携によって、Unidoを利用するユーザーはMoonstakeのステーキングプールにアクセスすることができ、UnidoのDeFi(分散型金融)金庫機能を介して暗号資産を簡単かつ安全にステーキングして、さらなる投資利回りを生み出せるようになります。現在、Moonstakeは、Cosmos、IRISnet、Ontology、Harmony、Tezos、Cardano、Qtum、Polkadot、Quras、および、Centralityの暗号資産ステーキングを提供しています。

一方、Moonstakeを利用する投資家、特に機関投資家は、投資に必要なコーポレートガバナンス機能を使用してDeFiにアクセスできる堅牢なカストディサービスを受けられるようになります。MoonstakeとUnidoは、互いのプロジェクトの組み合わせにより、顧客基盤の拡大を図りながら、成長著しいDeFi分野への、企業やヘッジファンドの参入を可能にするためのインフラ提供を可能にします。

Moonstakeはアジア最大のステーキングネットワーク構築を目標に掲げ、2020年にステーキング事業を開始しました。それ以来、2,000以上の暗号資産と互換性があるMoonstakeモバイルウォレット(iOS / Android)とMoonstakeウェブ版ウォレットという、PCとモバイルどちらにも最適化した使いやすさを追求したウォレットを開発してきました。 2020年8月に本格的にサービス提供を開始した後、Moonstakeにステーキングされた総資産は6か月で800億円を超えるまでに急成長しました。Moonstakeは設立から1年足らずで世界のステーキングサービス提供事業者ランキングのトップ10に位置しており、その後も力強くビジネスを拡大し続けています。Moonstakeは、2021年1月、PolkadotのネイティブトークンであるDOTのステーキングサポートを開始しました

Unidoは、ゴールドマンサックス、マッコーリー銀行、ウィプロなど大手金融機関やIT業界出身の経験豊富なチームによるプロジェクトで、Poladot上に構築された初のエンタープライズ向けの資産管理プラットフォームです(App Storeでモバイルアプリの利用可能)。このプロジェクトは、AllianceBlock、SpiderDAO、Bridge Mutualといった分散型プロジェクトのチームや、戦略的パートナーのDuckDAOの支援によってインキュベーション支援が行われました。2021年3月、Unido独自のトークンであるUDOは、世界的な取引所での取引が開始されました。

今回の提携について、Moonstake Pte LtdのCEOであるLawrence Lin(ローレンス・リン)は次のように述べています。
「私達の提供するMoonstake SDK・APIを通じて、ステーキングサービスにUnidoの信託機能を導入できたことを嬉しく思います。今後もより密に協力しあって、世界でブロックチェーンや分散型台帳技術の社会的な認知拡大や社会導入を加速していけることを楽しみにしています。」

また、UnidoのCCOであるMichael Swan(マイケル・スワン)も次のように述べています。
「Unidoが提供するEPダッシュボードという機能上で、DeFiの仕組みを用いた多様な金融商品市場を生み出すことに取り組んでいます。Moonstakeの手掛けるステーキングサービスは、市場ですでに確固たる地位を確立しており、これまでの魅力的な配当の実績を持っています。私達のEPダッシュボード機能に加えることができ嬉しく思います。私達は、今後大企業やへッジファンドへの導入をますます推進していくためにも、Moonstakeのプラットフォームを通じて大企業レベルの資産管理機能を提供していきます。」

 

Moonstakeについて

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。

アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポール証券取引所上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

昨年8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、総ステーキング額は700億円に達しています。

https://www.moonstake.io/

 

Unidoについて

Unidoは、分散型キャピタルマーケット向けのエンタープライズ・プラットフォームです。機関投資家や法人クライアント向けに、暗号資産の安全な保管、マネージ、分散型金融ネットワークへの投資を可能にします。Unidoのプラットフォーム上で行われる取引に対応した、エンタープライズ向けのセキュリティを備えた独自の鍵署名技術を導入しています。

2017年に設立され、すぐに市場展開可能なプロダクトを持つUnidoは、ゴールドマンサックス、マッコーリー銀行、ウィプロなど大手金融機関やIT業界出身の経験豊富なチームによって率いられています。

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Moonstake(ムーンステーク)は、本日、エンタープライズレベルの拡張性(スケーラビリティ)、セキュリティ、サポートを備えたハイブリッドなブロックチェーン・インフラストラクチャであるOrbs(オーブス)とMOUを締結しました。

今回のパートナーシップにより、MoonstakeはまもなくMoonstakeウォレットにて、Orbsの公式トークンであるORBSのステーキングのサポートを開始し、Orbsブロックチェーンエコシステムにより深く参入していきます。さらに、銀行を含め金融業界におけるブロックチェーン技術の普及や導入を進めていくことを目的とし、コミュニティ構築プログラムやリサーチ、教育支援、イベントの開催などを共同で行っていく予定です。

Moonstakeはアジア最大のステーキングネットワーク構築を目標に、昨年ステーキング事業を開始しました。以来、Moonstakeは、2000以上の暗号通貨と互換性があり、ステーキング機能を備えた利便性の高いモバイルウォレット(iOS / Android)とWeb版ウォレットを開発してきました。 2020年8月に本格的な運用が開始された後、Moonstakeの総ステーキング資産は急速に成長し、6か月で800億円に達しました。Moonstakeは設立から1年足らずで世界のステーキングサービスプロバイダーのトップ10にランクインし、力強くビジネスを拡大し続けています。

Orbsは、ビジネスのブロックチェーン化に重点を置いた世界有数のハイブリッドネットワークです。IBMやConsensysといった従来のテクノロジーセクターと分散型テクノロジーセクターのいずれの業界リーダー達とも連携し、テレコムの分野にブロックチェーン技術をもたらしてきました。ORBSはスマートコントラクト、トランザクション手数料、コンセンサスベースのストレージなど、Orbsブロックチェーン上のすべての主要機能を促進するためのネイティブトークンであり、現在CryptoCrunchAppによるトレンド暗号コイン トップ10で5位にランクされています。

Orbsのビジョンは、信頼を実現するブロックチェーン技術を、世界中の企業が導入し実行可能な競争戦略に落とし込むことです。今後ますます広がるデジタル化の中で必要となる信頼性をブロックチェーンを用いて実現します。Moonstakeとの戦略的パートナーシップを通じ、ブロックチェーンと分散型台帳テクノロジーの金融分野におけるグローバルな認知と導入を共同で押し進めていくことが可能になります。

 

Moonstake創業者、手塚満氏のコメント

「イスラエル最大のブロックチェーン企業Orbsとのパートナーシップ締結を非常に嬉しく思います。Moonstakeは、ステーキングへのアクセスを容易にし世界中のユーザーに提供しています。Orbsと協力することで、ユーザーと企業の両方にブロックチェーン技術の幅広い認識と採用を加速することができます。」

 

Orbs共同創設者兼CEO、Daniel Peled氏のコメント

「Orbsは世界トップ10に入るステーキングプロバイダーのMoonstakeとの提携を大変嬉しく思います。このパートナーシップを通じ、東南アジアや中東市場に向けて、金融分野の非中央集権型技術やサービスの採用を加速させていきます。」



Moonstakeについて

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。

アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポール証券取引所上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

昨年8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、総ステーキング額は700億円に達しています。

https://www.moonstake.io/

 

Orbsについて

Orbsは一般ユーザー向けのアプリケーションや、エンタープライズレベルの拡張性の両方に対応可能なセキュリティと運用サポートを提供できるよう設計された、オープンソースのパブリックブロックチェーンインフラストラクチャです。

Orbsブロックチェーンネットワークは日々拡大しており、様々な企業によって開発されたパーミッション型アプリケーションを支援することに加え、純粋な分散型アプリケーションのサポートや、分散型金融(DeFi)アプリケーション立ち上げの主要なプラットフォームとなります。

Orbsは2017年に設立され、30人以上の専任チームによってイスラエルのテルアビブ、ロンドン、シンガポール、韓国のソウルのオフィスにて開発されています。

Orbsは2018年のGartnerの「Cool Vendor in Blockchain Technology」に選出されました。

https://www.orbs.com/

Moonstake(ムーンステーク)は、戦略的パートナーであるRockX(ロックエックス)との共同ウェビナー「急成長を遂げるProof-of-StakeマーケットとPolkadot の未来について 」を3月16日(火)日本時間20時から開催いたします。Polkadotのトップ・ステーキング・バリデーターから、ステーキングのポイントを聞くことができる貴重な機会です。奮ってご参加ください。

Proof-of-Stake (PoS)は、2020年、Ethereum、Cardano、Polkadotなどのメジャーなブロックチェーンが導入し、過去1年間で急速に拡大しました。Polkadotは、2020年5月にメインネットのローンチされ、供給量の64%にあたる240億ドル総額のDOT(Polkadotのネイティブトークン)がステーキングされています。現在、最も急速に成長しているPoSネットワークの1つであり、Ethereumに次いで2番目に活発なDeFiエコシステムとなっています。

このウェビナーでは、Polkadotを始めとする様々なPoSを採用するプロジェクトのトークンについて詳しく知りたい方に有益なウェビナーとなります。またステーキングポートフォリオを多様化したいと考えているすべてのステークホルダーにも充実したセミナーになっております。Q&Aの時間を確保しておりますので、お気軽にご質問いただけます。

今回のウェビナーでは、RockXのCEO兼共同創業者であるAlex Lam氏と、MoonstakeのシニアアドバイザーであるShogo Ishida氏が登壇します。

MoonstakeとRockXは2021年1月に戦略的パートナーシップを締結し、PolkadotのエコシステムとMoonstake Wallet上でのPolkadotのネイティブトークンであるDOTのステーキングをサポートしています。

RockXは、マイニング、ステーキング、及びDeFiのプロダクトを通じた暗号通貨の複合的なサービスプロバイダーであり、リスク調整をした暗号通貨投資を可能とするデジタル・アセット・プラットフォームです。昨年9月、Polkadotのエコシステム強化を目的とし、2000万ドルの投資プログラムを開始しました。採用されたプロジェクトには、最大50万ドル分のDOTと技術的なサポートが提供されます。

 

ウェビナーについて

タイトル : Proof-of-StakeとPolkadotエコシステムの未来について

日付: 3月16日 日本時間20時 (GMT+9)

 

スピーカー:

Moonstake シニアアドバイザー Shogo Ishida

RockX 創設者兼CEO Alex Lam

 

主要なテーマとトピック:

– Polkadotのトップバリデータの1つであるRockXや、Moonstakeの視点から見たPolkadotとは?

– RockXはPolkadotのエコシステムのために2000万ドルの投資プログラムを開始したが、このプログラムにおける最終的な目標は?

– 盛り上がるステーキング・エコノミーをどう定義するか?2021年Polkadotはどのような価値を提供していくと考えるか?

– PolkadotはPoSエコシステムの中でどのような役割を果たすのか?Polkadotがステーキングエコノミーに参加する意義について

– Polkadotのステーキングはどのように機能するのか?

– MoonstakeとRockXは戦略的パートナーとしてPolkadotのエコシステムをどのように強化していくのか、Polkadotのコミュニティから何を期待されているのか?

 

-Q&A (20分)


ウェビナーはZoomで開催いたします。参加にはZoomにて、事前登録が必要ですので下記のリンクから登録してください。

https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_kztN-BuYQh-nnsgFYUXVhA

 

Moonstake(ムーンステーク)について

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポール証券取引所上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、ブロックチェーンプロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、総ステーキング額は800億円に達しています。

https://www.moonstake.io/

 

RockXについて

RockXは、誰でもデジタル資産や暗号通貨という新興の世界的な資産クラスを最高のリスク調整済みリターンのために活用できるようにすることで、成長を続けるデジタル資産経済に参加するための最もスマートなプラットフォームです。RockXは、ユーザーが多様化し、1つのシンプルなインターフェースで異なるデジタル資産に触れることができる、市場で初めての種類のプラットフォームです。

https://www.rockx.com/

Moonstake(ムーンステーク)は、Moonstake Walletを通じたCENNZのステーキング量が550万ドル(約6億円)に達したことを発表します。2月25日に、CENNZのステーキング開始に際してバリデータを立ち上げてから10日間で、世界最大のステーキングプールとなっています。

Moonstakeは、昨年8月のCentralityと戦略的パートナーシップを締結し、CentralityのAaron McDonald CEOをアドバイザーとして迎えました。その後、両者で積極的にCENNZのステーキング導入に向けて開発を進めてきました。10月に共同ウェビナーを開催し、Centralityの最新情報の普及に貢献。12月には、メインネットに移行したCENNZとCPAYに、Moonstakeウォレットが世界で初めて対応するウォレットになり、今年2月25日に世界初のCENNZステーキングプロバイダーになりました。

Moonstakeは、アジア最大のステーキング・ネットワークを創造するべく、昨年よりステーキング事業を開始しました。2,000以上の暗号通貨の取扱いが可能で、ステーキング機能を備えた利便性の高いウェブ版ウォレット、モバイルウォレット(iOS / Android)を開発し、ステーキングユーザーを獲得してきました。昨年8月にサービスを本格始動させてから、ステーキング総額は1年で800億円に達し、世界トップ10のステーキングプロバイダーのひとつとなりました。Centralityは、Cosmos、IRISnet、Ontology、Harmony、Tezos、Cardano、Qtum 、Quras、Polkadotに続いて10番目のステーキング対応コインです。

 

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Moonstake(ムーンステーク)について

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポール証券取引所上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

昨年8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、総ステーキング額は800億円に達しています。ステーキング専門メディアStaking Rewardsにおいて、世界のステーキングプロバイダーTop10に入っています。

https://moonstake.io/ja/

 

Centralityのステーキングサポート開始を控え、Moonstakeは、世界で初めてとなるCENNZのバリデータの立ち上げに成功し、CENNZのステーキングを世界で最初にサポートするウォレットになります。

Moonstakeは、先般、CENNZnetへのAPIの接続を完了させ、ステーキング対応への開発準備を着実に進めてきました。Moonstakeのウォレットは、CentralityのネイティブトークンであるCENNZの保有や送受信に対応しており、まもなくステーキングの機能を備えることになります。ステーキングサポート開始後は、Moonstakeのユーザーは、Moonstakeウォレットを通じてCENNZをステーキングし、CPAYをステーキング報酬として受け取れるようになります。

Moonstakeは、アジア最大のステーキング・ネットワークを創造するべく、昨年よりステーキング事業を開始しました。2,000以上の暗号通貨の取扱いが可能で、ステーキング機能を備えた利便性の高いウェブ版ウォレット、モバイルウォレット(iOS / Android)を開発し、ステーキングユーザーを獲得してきました。昨年8月にサービスを本格始動させてから、ステーキング総額は約半年で500億円に達し、短期間で急成長を遂げました。Moonstakeは、Cosmos、IRISnet、Ontology、Harmony、Tezos、Cardano、Qtum 、Quras、Polkadotと9つのステーキングに対応しており、もう間もなくCentralityのステーキングを開始します。

MoonstakeとCentralityは昨年8月に戦略的パートナーシップを締結しました。CentralityのCEOであるAaron McDonald氏がアドバイザーとしてMoonstakeに参画し、Moonstakeのステーキングプラットフォームを通じたCENNZの実装に向けて、両社は頻繁に議論を重ね、開発を進めてきました。昨年行われた共同ウェビナーでは、Moonstake上でのCENNZ及びCPAYの取扱開始の発表を行い、プロジェクトの進捗状況や製品開発などの最新情報を積極的にユーザーに共有してきました。また、昨年12月22日には、Moonstakeウォレットがメインネットに移行したCENNZとCPAYに対応する世界初のウォレットとなりました。

Centralityは、ニュージーランドに拠点を置く世界有数のフィンテックベンチャープラットフォームです。Centralityは、ニュージーランド政府の研究助成を受けており、民間と政府機関が一体となって取り組む組織「Digital Identity NZ」への参加を通じて、NZTechやSinglesourceなどと共に、ニュージーランド政府と分散型システムを利用したシステム作りに取り組んでいます。また、CentralityはAmazon(AWS)、マイクロソフトパートナー、マクドナルド中国などの世界的な企業と提携しており、企業のブロックチェーン導入を促進しています。2020年8月には、Centrality発のベンチャー企業であるCentrapayが、Syloのスマートウォレットを利用してBTCでコカ・コーラ製品を購入できる技術提供を発表しました。

またCENNZ独自のブロックチェーンであるCENNZnetが2020年8月31日に稼働を開始しました。それに伴い、トークンのCENNZnetへの移行作業が開始され、2020年10月末までの8週間のスワップ期間中に8週間のスワップ期間中に8億3,100万ドル以上のCENNZが無事移行されました。このスワップにより、ユーザーは古いEthereumベース(ERC20)のトークンをネイティブのCENNZnetに移し、CENNZとCPAYのトークン保有者をCENNZnetに統合することができるようになります。スワップ完了後のCENNZトークンは自動的にCENNZnetウォレットに返還されます。なおERC20トークンではCENNZnetにてステーキングを行い、報酬を得ることが出来ません。今回のスワップ作業が完了されたことで、CENNZがよりユーザーフレンドリーなDAppsのエコシステムとして使用されるようになり、これから新たな成長段階へ進むことができます。2021年は、Centralityエコシステムでより多くのDAppsが構築されることで、CENNZnetプラットフォームの大きな飛躍が、期待されています。

Moonstakeは、世界初のバリデータとしてCENNZのステーキングをさらに充実させるために、高品質なステーキングサービスを提供し、エコシステムを加速させることで、CENNZコミュニティをサポートしていきたいと考えています。

 

Moonstake(ムーンステーク)について

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポール証券取引所上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、総ステーキング額は500億円に達しています。

https://www.moonstake.io/

 

Centrality(セントラリティ)について

Centralityは、ニュージーランドに拠点を置く世界有数のフィンテックベンチャープラットフォームです。Centralityは、ニュージーランド政府の研究助成を受けており、デジタルアイデンティティをより手軽に、そして安全にするために民間と政府機関が一体となって取り組む組織「Digital Identity NZ」への参加を通じて、NZTechやSinglesourceなどと共に、ニュージーランド政府と分散型システムを利用したシステム作りに取り組んでいます。

https://centrality.ai/

 

 

Moonstake(ムーンステーク)は、ステーキングや流動性マイニングを通じたパッシブ・インカムを実現するDeFi(分散型金融)プラットフォームを提供するCocoricosとパートナーシップを締結しました。

Cocoricosは、流動性プールやステーキングなどを通じた報酬の受け取り手段を簡素化する、DeFiのプラットフォームです。

このパートナーシップを通じ、Cocoricosのエンドユーザーに、MoonstakeのCardano(ADA)およびTezos(XTZ)のステーキングプールへのアクセスを可能にします。

Moonstakeは、アジア最大のステーキング・ネットワークを創造するとし、昨年、ステーキング事業を開始しました。2,000以上の暗号通貨の取扱いが可能で、ステーキング機能を備えた利便性の高いウェブ版ウォレット、モバイルウォレット(iOS / Android)を次々に開発し、ユーザーを獲得してきました。同年8月からの本格的にサービスを開始から、ステーキング総額は半年で200億円に達し、短期間で急成長を遂げました。創業から1年で、ステーキングサービスを提供する世界1,692の事業者の中で上位20位に入り、ますます拡大の一途を辿っています。

Moonstakeは、PoSを採用しているブロックチェーンプロジェクトとのパートナーシップを通じて、マーケットの発展に取り組んできました。現在に至るまでMoonstakeは、Cardanoの構成組織のひとつのEmurgoや、Ontology、Tezosなど計11を超えるブロックチェーンプロジェクトとパートナーシップを締結しています。

 

Moonstake創業者 手塚満のコメント

「Cocoricosは、高水準の流動性プールとステーキングを通じて、ユーザーが報酬を得やすい手段を作り出しています。 パートナーシップの締結により、共同でステーキング事業をを推進していくことができ、相乗効果を生み出すことができると確信しています。DeFiも含め様々な分野で協力できることを楽しみにしています。」

 

 Cocoricos CEO Mehdi Radiのコメント

「Cocoricosは、Moonstakeとのパートナーシップを締結できたことを大変嬉しく思います。ユーザーはMoonstakeのように実績のあるステーキングのインフラストラクチャを利用することで、簡単にコインをステーキングできることを望んでおり、Cocoricosのユーザーの期待に答えられると思います」

 

Moonstake(ムーンステーク)について

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポール証券取引所上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、総ステーキング額は200億円に達しています。

https://moonstake.io/ja/

 

Cocoricos について

Cocoricosは、業界の現状打破に挑戦し、新たな取り組みとしてデジタル資産でパッシブ・インカムを生み出す様々な新しいサービスの創出を目指しています。

ブロックチェーンスペースにおいて、暗号資産保有者のアクセスを容易にし、より安全にプロダクトを利用することを目標としておりユーザーへの報酬と収益の拡大取り組んでいます。

https://cocoricos.io/

 

Moonstake(ムーンステーク)は、世界で初めてPolkadotのテストネット・パラチェーンへの接続に成功したPlasm Network(プラズムネットワーク)を開発するStake Technologiesと戦略的パートナーシップを締結しました。このパートナーシップを通じ、Polkadotのエコシステムの拡大に向け両社で協力していきます。

同時に、Plasm NetworkのネイティブトークンであるPLMのMoonstakeのステーキング・プラットフォーム上でのサポートについて、今後両者は積極的に協議を進めていくことを決定し、また、DeFi分野での協力の可能性についても前向きに検討していくこととなりました。

Moonstakeは、アジア最大のステーキング・ネットワークを創造するとし、昨年、ステーキング事業を開始しました。2,000の暗号通貨の取扱いが可能で、ステーキング機能を備えた利便性の高いウェブ版ウォレット、モバイルウォレット(iOS / Android)を次々に開発し、ユーザーを獲得してきました。同年8月からの本格的にサービスを開始から、ステーキング総額は半年で200億円に達し、短期間で急成長を遂げました。創業から1年で、ステーキングサービスを提供する世界1,692の事業者の中で上位20位に入り、ますます拡大の一途を辿っています。

Moonstakeは従来の8つのコインに加え、1月8日から時価総額トップ5のPolkadot(DOT)のステーキングサポートを開始し、以来、Moonstakeを通じたDOTのステーキング量はテストローンチ期間中に15,000DOT(約2,600万円)に達しました。また、ステーキングを通じてブロックチェーン業界におけるPolkadotの普及を加速させるために、1月19日に、Polkadotの世界有数のノード運営者のRockXと戦略的パートナーシップを締結しました。

Plasm Networkは、異なるブロックチェーン同士を接続するブロックチェーンであるPolkadotに接続予定のLayer2スケーラビリティソリューションを実装可能な日本発のパブリックブロックチェーンであり、これまで実現できなかった「トランザクションの高速処理」を実現するブロックチェーンとして決済・IoT・ゲームなどでの技術活用に期待が高まっています。また、Polkadot (Relaychain)自体がスマートコントラクトをサポートしていないため、Ethereumと互換性を持ちながら高い処理性能を持つアプリケーションプラットフォームであるPlasm NetworkはPolkadotエコシステムにおいて重要な役割を果たします。

Polkadotのメインネットのローンチ後、2021年1月13日には、Polkadotのテストネット「Rococo V1」への接続に、世界で初めて成功しています。これまでWeb 3 Foundation(Gavin Wood博士によって設立された世界的なブロックチェーン財団で、Polkadotはこの旗艦プロジェクト)から6回の助成金を獲得しています。

Plasm Networkは、世界で最も著名なブロックチェーン開発企業の一つであるParity Technologies社から、世界のPolkadotエコシステムの10プロジェクトの一つに選ばれ初期のSubstrate Builders Programのメンバーに選出されました。オラクルの分散型プロバイダーであるChainlink社や、クロスチェーンのDEXプロトコールのZenlinkなど、市場を牽引する大手企業や、世界的に著名なUC Berkeleyなどの大学機関と連携し、ブロックチェーン業界で最も注目を集めるプロジェクトの一つとなっています。

 

Moonstakeの創業者、手塚満氏のコメント

“Plasm Network及び開発を担うStake Technologiesとパートナーシップを組めることを大変嬉しく思います。世界で初めてPolkadotのテストネットに接続するなど、同社の過去2年間における開発進捗や業界におけるプレゼンスは特筆すべきものがあります。Polkadotを扱うMoonstakeのビジネスとの高い親和性はもとより、DeFiを含めた様々な領域で、世界中のユーザーが使うようなプロダクトに一緒に取り組んでいきたいと願います。”

 

Stake Technologies CEO 渡辺 創太氏のコメント

当社は創業以来、Polkadotが次世代のWeb3.0の基盤になると確信しオープン・ソースの開発に関わってきました。2020年中旬にPolkadotがローンチし、世界中から注目が集まりエコシステムの中でプレゼンスを確立してきたPlasm Networkにも世界から大きな期待が寄せられていると認識しています。多くの日本人や日本人が主導するプロジェクトが世界を舞台に活躍すること、その道を切り開いていくことが我々の使命だと考えています。Moonstakeはステーキングの領域で世界を舞台に勝負している会社です。今回のパートナーシップを通しより一層、日本人が世界で活躍する土壌を作っていきたいと思います。

 

Moonstakeについて

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポール証券取引所上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、総ステーキング額は200億円に達しています。

https://moonstake.io/ja/

 

Stake Technologies株式会社について

Stake Technologiesは、次世代のWebと言われているWeb3.0の実現に向けて基盤となるブロックチェーンを開発する企業です。同社が開発したパブリックブロックチェーンであるPlasm Networkを基盤に様々なアプリケーションを構築しており、企業向けのブロックチェーン開発やコンサルティングサービスの提供も行っています。またPlasm Networkのコア開発を担うStake Technologiesは、Plasm Network上でエンタープライズ向けのユースケースを構築するために、選ばれた企業に対して迅速かつ包括的なサポートを提供しています。また、ブロックチェーンの分散型オラクルを提供するChainlinkとも連携しています。

https://stake.co.jp/service/