Moonstakeは、Astar & Shiden Builders Programからの助成金を獲得したことを発表します。Astar & Shiden Builders Programとは、AstarおよびShidenネットワークに参加するDAppビルダーを支援し、両プラットフォームの成長を加速させることを目的とした助成金制度です。

このプログラムでは、開発者がクラウドファンディングのようにバリデーターを設定できるSDNユーザー向けのメカニズムプールを開発するための調査を目的として、開発者がShidenにdAppステーキングコントラクトを展開することを推奨しています。さらに、ShidenユーザーはSDNを一定期間ロックすることで、一定期間が満了するとSDNを報酬として受け取ることができます。

 

また、Astar & Shiden Builders Programは、2つのSubstrateベースとしたネットワークの経験と技術を活用し、AstarとShidenのネットワークに参加し成長が見込まれるDAppビルダーを指導し、最終的にはDAppサービスをスケールさせることも目的としています。助成金の提案は、プロジェクトの技術的な設計や、チームとそのコミュニティの全体的な品質、その他で評価されます。Moonstakeは、SDNステーキング及びShiden DAppステーキングをネイティブにサポートする世界有数のステーキングプロバイダーとして、Astar & Shidenのビルダープログラムに参加できることを大変嬉しく思います。

 

Moonstakeは、2020年にアジア最大のステーキングネットワークを作ることを目的にステーキング事業を開始しました。それ以来、2000以上の暗号通貨をサポートする、最もユーザーフレンドリーなウェブウォレットとモバイルウォレット(iOS / Android)を開発してきました。2020年8月に本格的な運用を開始した後、Moonstakeのステーキング資産総額は15億ドルに達するまで急速に成長し、Moonstakeは世界のトップ10ステーキングプロバイダーの1つになることができました。現在、Moonstakeは16の需要の高いステーキングコイン、2つのNFT標準ERC-721、ERC1155とCardanoをサポートしています。2021年よりMoonstakeはMuse Financeと協力しDeFi市場に参入しており、同年2月からAstar Networkと戦略的パートナーとして、Polkadotエコシステムの拡大と、DeFiにおけるさらなる共同開発機会を探っています。Moonstakeはこれまでエンドユーザー及び企業の皆様に信頼いただける様、さまざまな努力と成果をあげてきました。今回Astar & Shiden Builders Programからの助成金を獲得できたことを非常に喜ばしく感じており、より一層皆様に満足していただけるサービスを提供できる様に尽力していく所存です。

 

Moonstakeの創業者である手塚 満氏によるコメント

 

“この度、Astar & Shiden Builders Programの助成を受けることができ、大変嬉しく思います。世界をリードするステーキングプロバイダーとして、またShiden Networkの世界初のバリデーターグループの一員として、AstarとShidenチームの助成と支援により、Shiden Networkのユーザーだけでなく、我々のエコシステムのユーザーに更なる価値提供ができることを期待しています。”

 

Moonstakeについて

Moonstakeは、企業や個人向けに分散型ウォレットサービスを開発・運営する世界有数のステーキングサービスプロバイダーです。

Moonstakeは2020年4月のサービス開始以来、Cardanoの構成組織であるEmurgo、Polkadotと連携したブロックチェーンAstar Networkの開発元Stake Technologies、5,000万人以上のユーザーを持つTRON Networkなど28社の大手プラットフォームプロバイダーと提携しています。2021年5月、Moonstakeはシンガポール証券取引所に上場しているOIO Holdings Limitedの完全子会社となり、企業としての信頼性をさらに高めています。

Moonstakeは、ブロックチェーン技術を活用し、安全性・信頼性の高いデジタル資産管理ツールを誰もが簡単に利用できる世界を目指しています。 

https://www.moonstake.io/ 

 

Moonstakeのステーキングビジネスについて

2021年9月時点で6,300億円の市場に成長したステーキング業界に対し、Moonstakeはユーザーからの入金を必要としない分散型のステーキングサービスを提供し、自社のバリデーションノードに加え、世界中のノードに対応しています。Moonstakeは現在、16のブロックチェーンのステーキングをサポートしています。2020年8月よりステーキング事業を本格化し、世界中のユーザーから支持を集め、総ステーキング資産は18億ドル(約2000億円)に上ります。2021年6月に、世界1万5000のステーキング・プロバイダーで3位にランクインを果たしました。

 

AsterNetworkについて

Astar NetworkはPolkadot上のdAppsハブで、EthereumとZK Rollupsのようなレイヤー2のソリューションをサポートしています。Aster Networkは、複数のブロックチェーンとEthereum Virtual Machine(EVM)やWebAssembly(WASM)のような仮想マシンをサポートするマルチチェーンスマートコントラクトプラットフォームを目指します。

 

https://astar.network/

 

Shidenについて

Kusama Network上でマルチチェーンスマートコントラクトプラットフォームを構築します。

Shiden Networkは、Kusama Network上のマルチチェーン分散型アプリケーションレイヤーです。Kusama Relaychainは、デザイン上、スマートコントラクト機能をサポートしていません。Kusama Networkには、スマートコントラクトのレイヤーが必要となり、Shiden Networkがその役割を担います。Shidenは、Asterと同様に、EVM、WASM、Layer2ソリューションをサポートしています。このプラットフォームは、DeFi、NFTなど様々なアプリケーションをサポート可能です。

 

https://shiden.astar.network/