Centrality × Moonstakeウェビナー開催レポート

2020年12月18日

Moonstake(ムーンステーク)は、ニュージーランドに拠点を置く世界有数のフィンテックベンチャーであるCentrality(セントラリティ)との共同ウェビナーを、去る12月13日(日)に開催しました。

今回のウェビナーは、今年8月に戦略的パートナーシップを結んだMoonstakeとCentralityの合同開催であり、MoonstakeのCENNZステーキング開始に関する発表や、Centralityの最新情報を発信することを目的とし行われました。CentralityのトークンであるCENNZのメインネット移行によるスワップ完了を控えているため、CENNZホルダーの方々から高い関心を集め、事前参加申込みが200名を超える結果となりました

ウェビナーの前半では、事前に収録したCentralityのCEO兼共同創設者 Aaron McDonald氏の独占インタビューを日本語字幕付きで配信し、後半はCCO(Chief Commercial Officer)兼共同創設者のJerry Yuan氏を招いたライブ・ディスカッションを行いました。いずれも、モデレーターはMoonstakeのシニア・アドバイザーのShogo Ishida氏が務めました。

AaronインタビューではCentralityの特徴とその他競合との違いについて下記の様に答えていただいております。※インタビュー一部抜粋及び意訳を含みます

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Aaron氏のインタビュー:


【Centralityの特徴について】

Centralityの特徴は「使いやすさ」にあると思っています。

ブロックチェーン技術によりもたらされる分散化は、人々が新たな経済に参加することを目的とします。これを前提として、我々Centralityのブロックチェーンは誰もが使いやすいものでなければいけません。

我々は、ブロックチェーン技術が広く普及するために「使いやすさ」に注目し、企業努力を重ねています。CENNZnetのデザインを見ていただくと、可能な限り使いやすい設計となっており、他のサービスと比べ、特別なものとご理解いただけるかと思います。

サービスを利用する上で、トークンの価格に対する相場リスクがあるなど、ブロックチェーン特有の問題があるのですが、我々はブロックチェーン上で取引を行う際に生じる手数料(ガス)の価格について、安定した料金体系になるようなアルゴリズムを採用しております。

これは、CENNZnetが他のブロックチェーンと異なるコア機能として、ユーザビリティの最適化におけるひとつの特徴だと思います。


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【CENNZステーキングの進捗について】

CENNZnetへの移行によるCENNZトークンのローンチはまもなくです。

スワップが行われる日は近日中に発表します。

スワップ完了に時間がかかっている理由としては、提携する取引所で新たなCENNZに統合し、取引できるよう確認作業を行っているためです。

これによりERC20マーケット プレイスからCENNZnet版の新たなトークンに切り替わることになります。現在、取引所と監査を行っており、技術的に問題ないことを確認する統合のためのテストしています。

また、Moonstakeのような企業とも協力し、ウォレットの統合とその先のステーキング開始に向けた準備を進めています。ステーキングに関しては、ステーキングパートナーの方たちの満足行く準備ができ次第、次のステップとして一般公開し、トークンのステーキングを開始していく予定となっております。

スワップとステーキングという2つの工程が、CENNZトークンにおける重要な節目となり、この2つの工程が終わり次第、より多くのアプリケーションを作ることに集中していこうと考えています。


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また、インタビューの最後には、「2021年最大のマイルストーンは?」という質問に対し「アクティブユーザー数100万人を目指したい。また、現在目標の半分はすでに達成されており、この目標も来年の早い時期に達成できるでしょう」と決意を述べていただき、収録を終了いたしました。

続いて、後半部分では、Centrality CCOのJerry氏を迎えしたパネルディスカッションへ移り、参加者の方々から頂いた多くの質問に対して回答をいただきました。中でも、「2021年の予定は」という質問に対し、「中国でのマーケティングを積極的に進めていきます。新たな100万人のユーザー獲得を目指します。」という発言もあり、2021年には更にCentralityの経済圏を広げていく意気込みについても語っていただきました。

最後に、非常に多くの方がZoomのQ&A機能を利用し、質問をご記入いただいておりましたので、ウェビナー中に対応出来なかった質問につきましては、後日コンテンツ配信を行うことを告知し、ウェビナーを締めくくりました。

Moonstakeとしては、Moonstake シニアアドバイザーであるIshida氏から発言があった通り、CENNZのCENNZnetローンチ後、Moonstakeプラットフォームでのステーキングサービス稼働について、いち早く開発を進める予定となっており、今回ウェビナーにご参加いただいた皆さんを含めCENNZホルダーの方々にとって、利便性の高いウォレットを提供できるように尽力していきます。

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Moonstake(ムーンステーク)について

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、11月時点での総ステーキング資産額は100億円に迫っています。

https://moonstake.io/ja/

  


Centrality(セントラリティ)について

Centralityは、ニュージーランドに拠点を置く世界有数のフィンテックベンチャープラットフォームです。Centralityは、ニュージーランド政府の研究助成を受けており、デジタルアイデンティティをより手軽に、そして安全にするために民間と政府機関が一体となって取り組む組織「Digital Identity NZ」への参加を通じて、NZTechやSinglesourceなどと共に、ニュージーランド政府と分散型システムを利用したシステム作りに取り組んでいます。

https://centrality.ai/

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