本日、Moonstake(ムーンステーク)は、Moonstakeのウェブ版ウォレットで、暗号通貨時価総額トップ10のPolkadot(DOT)のステーキングを開始しました。Cosmos、IRISnet、Ontology、Harmony、Tezos、Cardano、Qtum に続いて、Polkadotは、Moonstakeで8番目のステーキング対応コインになりました。

Polkadotは、異なるブロックチェーンを1つの統合ネットワークに接続する次世代のブロックチェーンプロトコルです。Polkadotは、Ethereumの共同創設者で、元CTOのGavin Wood博士によって設立された世界的なブロックチェーン財団「Web3 Foundation」の旗艦プロジェクトです。Web3 Foundationは、Wood博士の他、Ethereumの元ヨーロッパ・オペレーションヘッドのAeron Buchanan博士や、Melonportの共同創設者のReto Trinklerなどが主要なメンバーを務めています。

2020年5月にPolkadotのメインネットがローンチされ、以来、2021年1月現在、供給量の63%にあたる60億ドル総額のDOTがステーキングされています。Polkadotのネイティブトークンであり、データと資産の相互運用性のためのクロスチェーンプロトコルであるDOTの価格は、スポット取引量で最大の暗号取引所であるBinanceによる2回の信任投票を経て、2020年12月には40%以上も上昇し、暗号通貨ランキングで7位につけています。

今回、Moonstakeは、世界的な暗号通貨のPolkadotのステーキング・サービスを追加し、暗号通貨の時価総額上位コインのステーキングをさらに充実させ、ユーザーのみなさまにより多くの選択肢を提供します。

 

Moonstakeウォレットで、DOTをステーキングする簡単な4ステップ:

  1. Moonstakeウェブ版ウォレット (https://wallet.moonstake.io)の登録
  2. “コインの追加”でDOTを追加
  3. DOTをMoonstakeウェブ版ウォレットに移動
  4. “ステーキング” ボタンをクリック(*初めてステーキングを開始するには、少なくとも1 DOTが必要です。)

 

DOTステーキングの特徴について:

DOT保有者は最大16のバリデータをノミネート(ステーキング)する事ができます。1〜16のバリデータ(ステーキングプロバイダー)を選択しノミネートを行います。バリデータは変更が可能です。

256人を超えるノミネーターが同じバリデーターをノミネートした場合、ノミネートの超過となり、ステーキング量上位256人のノミネーターのみに報酬が支払われます。この場合、ステーキング量が257位以下の場合、ステーキング報酬は受け取る事ができません。


ステーキングの報酬の受け取り方について:

APYは13.32%です。ステーキング報酬の受け取りには、ステーキングタブ内の機能を使用して手動で報酬を請求する必要があります。ステーキング報酬は、発生してから84日以内に請求する必要があります。

84日間以内にステーキング報酬を請求しないと、報酬の一部が失われるため、注意が必要です。

 

DOTステーキング解除の仕様について:

ステーキング中のDOTを送信する際には、ステーキングを解除する必要があります。ただし、解除から28日間は「解除申請」の状態になり、ロックされます。28日間のロック期間が過ぎた後、DOTを引き出す事ができます。ロック期間中はステーキング報酬は発生しません。

 

Moonstake(ムーンステーク)について

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、今の時点での総ステーキング資産額は120億円に迫っています。

https://moonstake.io/ja/

 

Moonstake(ムーンステーク)は、当社ウォレットを通じて、戦略パートナーであるCentralityのトークンであるCENNZのステーキングに対応することを発表いたします。Centralityは本日12月21日にERC-20からCENNZnetへの移行作業(スワップ)を完了させ、ホルダーに対しトークンの返還を行いました。

MoonstakeのCENNZのステーキング対応は、先般、12月13日に、CentralityのCEOのAaron McDonald氏、CCOのJerry Yuan氏を招いて行なったMoonstakeのウェビナーでも発表されており、Centralityコミュニティからも大変好意的に受け止められています。2000以上の暗号通貨の送受信、管理が可能で、7つのコインのステーキングに対応しているユーザビリティの高いMoonstakeウォレットにCENNZが加わることで、今後ますます多くのユーザーにメリットのあるウォレットとなります。

ステーキング対応に先立ち、本日、Moonstakeウェブウォレットでは、CENNZnetへ移行後のCENNZトークンの送受信、保有への対応が行われました。これまで、Moonstakeウォレットでは、ユーザーに対して、ERC-20ベースのCENNZ及びCPAYの送受信や保有できる環境を提供していましたが、今回のCentralityの大幅なアップデートに迅速に対応し、スワップ後のCENNZ、CPAYの送受信や保有についても可能となりました。

Moonstakeウォレットで、CENNZ及びCPAYの送受信及び保有を表示する方法。

【CENNZnet版CENNZ&CPAYの表示方法】

 ①「コインの追加」をクリック

 ②「CENNZ&CPAY」の追加ボタンをクリックし、「アセットを追加」をクリック

 ③ パスワードを入力

 ウォレット画面にCENNZ&CPAYの表示完了

※Moonstakeウェブウォレットキャプチャー画像

 

<CENNZについて>

Centralityのプラットフォームでは、「CENNZ」と「CPAY」の2つのトークンがあります。CENNZはステーキングトークンです。CENNZの需要は、ユーザーがCENNZnetネットワークに対する参加や、取引の数に依拠します。また、CENNZをステーキングすることで、ネットワークの安全性を確保し、管理することで、ネットワークのコンセンサスに参加することができます。 ブロック報酬の提供はCPAYになります。

CPAYは、ネットワーク上でガスのように動作し、トランザクションフィーやブロック報酬の支払いに利用されます。開発者はアプリケーションのコストを簡単に予測することができ、ステークホルダーはステーキングの価値を簡単に予測することができます。

参考:https://ja.cennz.net/token-2/

今後も引き続き、Moonstakeでは、Centralityのトークンの取り扱い方法やステーキングの詳細を含む様々な情報をユーザーの皆様に配信を進めていく予定です。スワップ完了後のMoonstakeウォレットでのCENNZやcentrapayの取り扱いにご不明な点がある方は随時TwitterのDMやこちらのメールアドレスよりお問い合わせください。

TwitterID:@moonstake

Mail:[email protected]

 

Moonstake ウォレットについて:

ユーザーはMoonstakeウォレットを通じて、2,000以上のアセットの管理と、現在同時に7種類のコインのステーキングが可能となっており、CENNZのステーキングについても対応予定となります。

すでにMoonstakeウォレットでは、CENNZnetに移行したCENNZ、CPAYをデポジットするためのシステム導入が完了しております。「新しいアセットを追加」ボタンから、CENNZ及びCPAYのスワップ完了後に、スムーズにCENNZ、CPAYをデポジットすることが可能となっております。是非ダウンロードしてください。

デスクトップ版ウォレットのアカウント開設はこちら https://wallet.moonstake.io/sign-up

モバイル・アプリケーション版ウォレットのダウンロードはこちら

iOS:https://apps.apple.com/us/app/moonstake-wallet/id1502532651

Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=io.moonstake.wallet

 

Moonstake(ムーンステーク)について

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、11月時点での総ステーキング資産額は100億円に迫っています。

https://moonstake.io/ja/

Centrality(セントラリティ)について

Centralityは、ニュージーランドに拠点を置く世界有数のフィンテックベンチャープラットフォームです。Centralityは、ニュージーランド政府の研究助成を受けており、デジタルアイデンティティをより手軽に、そして安全にするために民間と政府機関が一体となって取り組む組織「Digital Identity NZ」への参加を通じて、NZTechやSinglesourceなどと共に、ニュージーランド政府と分散型システムを利用したシステム作りに取り組んでいます。

https://centrality.ai/

 

Moonstake(ムーンステーク)は、ニュージーランドに拠点を置く世界有数のフィンテックベンチャーであるCentrality(セントラリティ)との共同ウェビナーを、去る12月13日(日)に開催しました。

今回のウェビナーは、今年8月に戦略的パートナーシップを結んだMoonstakeとCentralityの合同開催であり、MoonstakeのCENNZステーキング開始に関する発表や、Centralityの最新情報を発信することを目的とし行われました。CentralityのトークンであるCENNZのメインネット移行によるスワップ完了を控えているため、CENNZホルダーの方々から高い関心を集め、事前参加申込みが200名を超える結果となりました

ウェビナーの前半では、事前に収録したCentralityのCEO兼共同創設者 Aaron McDonald氏の独占インタビューを日本語字幕付きで配信し、後半はCCO(Chief Commercial Officer)兼共同創設者のJerry Yuan氏を招いたライブ・ディスカッションを行いました。いずれも、モデレーターはMoonstakeのシニア・アドバイザーのShogo Ishida氏が務めました。

AaronインタビューではCentralityの特徴とその他競合との違いについて下記の様に答えていただいております。※インタビュー一部抜粋及び意訳を含みます

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Aaron氏のインタビュー:


【Centralityの特徴について】

Centralityの特徴は「使いやすさ」にあると思っています。

ブロックチェーン技術によりもたらされる分散化は、人々が新たな経済に参加することを目的とします。これを前提として、我々Centralityのブロックチェーンは誰もが使いやすいものでなければいけません。

我々は、ブロックチェーン技術が広く普及するために「使いやすさ」に注目し、企業努力を重ねています。CENNZnetのデザインを見ていただくと、可能な限り使いやすい設計となっており、他のサービスと比べ、特別なものとご理解いただけるかと思います。

サービスを利用する上で、トークンの価格に対する相場リスクがあるなど、ブロックチェーン特有の問題があるのですが、我々はブロックチェーン上で取引を行う際に生じる手数料(ガス)の価格について、安定した料金体系になるようなアルゴリズムを採用しております。

これは、CENNZnetが他のブロックチェーンと異なるコア機能として、ユーザビリティの最適化におけるひとつの特徴だと思います。


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【CENNZステーキングの進捗について】

CENNZnetへの移行によるCENNZトークンのローンチはまもなくです。

スワップが行われる日は近日中に発表します。

スワップ完了に時間がかかっている理由としては、提携する取引所で新たなCENNZに統合し、取引できるよう確認作業を行っているためです。

これによりERC20マーケット プレイスからCENNZnet版の新たなトークンに切り替わることになります。現在、取引所と監査を行っており、技術的に問題ないことを確認する統合のためのテストしています。

また、Moonstakeのような企業とも協力し、ウォレットの統合とその先のステーキング開始に向けた準備を進めています。ステーキングに関しては、ステーキングパートナーの方たちの満足行く準備ができ次第、次のステップとして一般公開し、トークンのステーキングを開始していく予定となっております。

スワップとステーキングという2つの工程が、CENNZトークンにおける重要な節目となり、この2つの工程が終わり次第、より多くのアプリケーションを作ることに集中していこうと考えています。


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また、インタビューの最後には、「2021年最大のマイルストーンは?」という質問に対し「アクティブユーザー数100万人を目指したい。また、現在目標の半分はすでに達成されており、この目標も来年の早い時期に達成できるでしょう」と決意を述べていただき、収録を終了いたしました。

続いて、後半部分では、Centrality CCOのJerry氏を迎えしたパネルディスカッションへ移り、参加者の方々から頂いた多くの質問に対して回答をいただきました。中でも、「2021年の予定は」という質問に対し、「中国でのマーケティングを積極的に進めていきます。新たな100万人のユーザー獲得を目指します。」という発言もあり、2021年には更にCentralityの経済圏を広げていく意気込みについても語っていただきました。

最後に、非常に多くの方がZoomのQ&A機能を利用し、質問をご記入いただいておりましたので、ウェビナー中に対応出来なかった質問につきましては、後日コンテンツ配信を行うことを告知し、ウェビナーを締めくくりました。

Moonstakeとしては、Moonstake シニアアドバイザーであるIshida氏から発言があった通り、CENNZのCENNZnetローンチ後、Moonstakeプラットフォームでのステーキングサービス稼働について、いち早く開発を進める予定となっており、今回ウェビナーにご参加いただいた皆さんを含めCENNZホルダーの方々にとって、利便性の高いウォレットを提供できるように尽力していきます。

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Moonstake(ムーンステーク)について

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、11月時点での総ステーキング資産額は100億円に迫っています。

https://moonstake.io/ja/

  


Centrality(セントラリティ)について

Centralityは、ニュージーランドに拠点を置く世界有数のフィンテックベンチャープラットフォームです。Centralityは、ニュージーランド政府の研究助成を受けており、デジタルアイデンティティをより手軽に、そして安全にするために民間と政府機関が一体となって取り組む組織「Digital Identity NZ」への参加を通じて、NZTechやSinglesourceなどと共に、ニュージーランド政府と分散型システムを利用したシステム作りに取り組んでいます。

https://centrality.ai/

12月12日(土)に、日本最大のブロックチェーン・インキュベーション・ハブのバイナリースター社が9月に続いてビジネスブロックチェーンExpoを主催します。この度、Moonstakeは本Expoの主要イベント「分散型金融(DeFi)セクション」を共同開催し、著名なDeFiプロジェクトを日本市場に紹介してます。

 

ビジネスブロックチェーンExpoは、バイナリースターによる、国内外のブロックチェーン事業者と日本産業をつなぐビジネスマッチングイベントです。Moonstakeが共同開催するを「DeFiセクション」では、MakerDAOやNEO Flamingo、ZilliqaといったDeFi業界の最前線にいるプレイヤーが登壇し、DeFiの基礎から世界最先端の技術やプロジェクト、DeFi観点から日本に期待することなど、幅広い議論が行われます。

 

DeFiは、現在ブロックチェーン業界において最も注目を集める分野です。今年に入ってからのDeFiエコシステムの拡大は極めて大きく、2019年末に10億米ドルであったDeFiの総ロック額は、現在140億ドルを超えるほどに成長しています。プルーフオブステーク(PoS)の普及に伴い500億ドル市場となったステーキングとともに、力強い成長が期待されている分野です。

 

Moonstakeは、ステーキングを通じたサービス展開からDeFiとの融合を通じて、ブロックチェーンの革新的な技術を更に前進させていきます。今回のDeFiセクションを通じて、日本におけるDeFiの認知の向上や新たなビジネス機会の創出を促進します。また、有益なDeFiプロジェクトの紹介を通じた投資機会の提供にも貢献していきます。

 

<ビジネスブロックチェーンExpo 2020の特徴>

①ブロックチェーン活用のスペシャリストが登壇、直接質問も可能

今回のExpoでは、国内にてサプライチェーン・金融業界へのブロックチェーン導入を進めているSBI R3社や、不動産・デジタル証券領域のブロックチェーン導入を牽引するスタンダードキャピタル社、非金融領域におけるブロックチェーンを活用した新規事業開発支援/業務改善支援を行っている株式会社CryptoPieなど産業改革を進めるスペシャリストが登壇します。登壇企業への質問や個別相談依頼は、視聴プラットフォーム(YouTube Live)の概要欄、またビジネスブロックチェーンExpoのHP、また視聴者アンケートへの入力から直接行えます。

 

コロナ渦に配慮したオンライン開催

コロナ渦での安心安全な開催を考慮し、全ての講演をオンライン上で視聴することができます。そのため、全国どこからでも参加可能です。また、YouTube Live配信を使用するため倍速視聴や見逃した講演を遡って視聴することが出来ます。

 

③プロジェクト紹介支援/事業展開支援

Moonstakeでは、今後のDeFiの拡大を受けて、最新のDeFiプロジェクトの動向や情報提供を行ない、ビジネス創出に繋げていただく支援を行います。

 

また、バイナリースターでは、参加者が抱える課題に特化した改善提案やプロフェッショナルチームを繋げるソリューションを用意しております。今後のビジネス展開をより具体化させる機会に活用していただけます。

 

<開催概要>

・日時:2020年12月12日(土)9:00-20:00 

・場所:オンライン開催

・費用:無料

・Peatix申込:https://businessblockchainexpo20201212.peatix.com/

・Doorkeeper申込:https://blockchainexpo2020.doorkeeper.jp/events/112468

 

<DeFiセクション参加プロジェクト>

■エルフ・ブロックチェーン/サシミスワップ

・トークテーマ:DeFi-ブロックチェーン上最大のアプリ

・登壇者名:チェン・ジューリン 氏(COO)

・HP:http://aelf.io
・Aelfについて:ビジネスソリューションとして設計されたオープンソースのブロックチェーンネットワーク。1つのメインチェーン+複数のサイドチェーン」という構造により、開発者は個々のサイドチェーンに独立してDApps(分散型アプリケーション)を実装することができ、効果的なリソースの分離を実現します。

 

■Centrality

・トークテーマ:誰もが利用可能なDefiの実現へ

・登壇者名:Aaron McDonald 氏(CEO)

・HP:https://centrality.ai/

・Centralityについて:Centralityは、ニュージーランドに拠点を置く世界有数のフィンテックベンチャープラットフォームです。Centralityは、ニュージーランド政府の研究助成を受けており、デジタルアイデンティティをより手軽に、そして安全にするために民間と政府機関が一体となって取り組む組織「Digital Identity NZ」への参加を通じて、NZTechやSinglesourceなどと共に、ニュージーランド政府と分散型システムを利用したシステム作りに取り組んでいます。また、CentralityはAmazon(AWS)、マイクロソフトパートナー、マクドナルド中国など様々な業界の企業と提携しており、多くの企業のブロックチェーン導入を促進しています。2020年8月には、Centrality発のベンチャー企業であるCentrapayが、Syloのスマートウォレットを利用してBTCでコカ・コーラ製品を購入できる技術提供を発表しました。

 

■NEOフラミンゴ

・トークテーマ:スマートエコノミー構築の未来 DeFiとNeo3

・登壇者名:John Wang 氏(NGD/Flamingo Director)

・HP:https://flamingo.finance/

・NEOフラミンゴについて:NEOフラミンゴ(FLM)は、クロスチェーンアセットゲートウェイ、AMMベースのスワップ、合成安定コイン、永久契約を統合したフルスタックのDeFiプロトコルです。 このプロジェクトは、Yearn Finance、Uniswap、Maker、Synthetix、Renの機能を1つの傘の下に組み合わせています。 NEO Flamingoは、プラットフォームを統合して流動性、資本効率を改善し、投資家のリスクを軽減することで、最適化されたユーザーエクスペリエンスを提供します。

 

■Moonstake

・トークテーマ:ステーキングからDeFiへの接続を加速

・登壇者名:Lawrence Lin 氏(CEO)

・HP:https://www.moonstake.io/

・Moonstakeについて:Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、11月時点での総ステーキング資産額は100億円に迫っています。

 

■MakerDao

・トークテーマ:MakerDAOとDAI-分散型金融の背景

・登壇者名:キャサリン チュウ 氏(Maker Foundation・日本地域リーダー

・HP:https://makerdao.com/

・MakerDaoについて:MakerDaoは、イーサリアムブロックチェーン上の自律分散型組織であり、米ドルに対するステーブルトークンであるDaiの価格変動を最小限に抑えることを目指しています。MakerDAOは、借り入れと貸し出しを管理するスマートコントラクトサービスと、ローンの価値を規制するDAIとMKRの2つの通貨で構成されています。MakerDAOは、アクセスの調整と制御が一元化された金融ツールとサービスの総称です。

 

■RockX

・トークテーマ:リクイディティ・マイニングで収益を増やす方法

・登壇者名:Alex Lam 氏(CEO)

・HP:https://www.rockx.com/ 

・RockXについて:RockXはデジタルアセットサービスプラットフォームであり、マイニングサービスとステークキングサービスを通じて、誰もがリスク調整されたベストなリターンを得るために、新興グローバル・アセット・クラスである暗号通貨に投資することを可能にしています。RockXは、デジタルアセット経済における業界経験と、2013年から大規模なビットコインマイニングファームを運営してきた経験から得たビットコインマイニングの運用ノウハウを活かし、安全かつシームレスに成長するデジタルアセット経済に参加するためのプラットフォームです。

 

■Ruby Capital

・トークテーマ:分散型金融市場の動向:クリプト・アセットマネジメント

・登壇者名:Panjun Wang氏(Director)

・HP:https://rubycapital.sg/ 

・Ruby Capitalについて:Ruby Capitalは、MAS(シンガポール金融管理局)の認可を受けたベンチャーキャピタルファンドマネージャーです。シンガポール、日本および中国からの業界の専門家やスペシャリストを擁しており、バイナリースターやインフィニティ・ブロックチェーン・グループおよび金融、IT、インキュベーター、教育、サプライチェーン業界に強いコネクションを持つ中国、日本、韓国、シンガポールおよびヨーロッパの企業と提携している。Ruby Capitalは、AI、データ分析、フィンテック、消費者技術革新、分散型台帳技術(DLT)、拡張現実、量子コンピューティング、その他の潜在性の高いイノベーションに投資してます。

 

■Zilliqa

・トークテーマ:Zilliqaにとって、DeFiはどんな意味を持つか

・登壇者名:Colin Miles 氏(Chief Commercial Officer and Co-CEO) & Lisa JY Tan氏(Founder & Lead Economist) 

・HP:https://www.zilliqa.com/  

・Zilliqaについて:Zilliqaは、オープンな分散型ネットワークを安全に拡張できるように設計された新しいブロックチェーンプラットフォームです。Zilliqaをスケーラブルにするコア機能は、シャーディングです。2017年にシンガポールで立ち上がったプロジェクトで、2019年にはメインネットのローンチや、プラットフォーム上でのスマートコントラクト作成などを可能にしています。

Moonstake(ムーンステーク)は、ニュージーランドに拠点を置く世界有数のフィンテックベンチャーであるCentrality(セントラリティ)との共同ウェビナーを、12月13日(日)日本時間15時から開催いたします。(日本語字幕あり、一部英語のみ)

MoonstakeとCentralityは、2020年8月戦略的パートナーシップを締結しました。CentralityのCEO、Aaron McDonaldがアドバイザーとしてMoonstakeに参加し、MoonstakeのステーキングプラットフォームでのCENNZ(Centralityのトークン)の実装に向けて、両者は積極的に開発を進めています。今回のウェビナーはパートナーシップを締結してから初めての共同イベントとなり、CentralityとMoonstakeのパートナーシップの進捗についてもお伝えする予定です。

Centralityは、フィンテックベンチャーとしてニュージーランド政府のリサーチ助成金を受けており、官民一体となって取り組む「Digital Identity NZ」への参加を通じて、NZTechやSinglesourceなどと共に、ニュージーランド政府と分散型システム構築に取り組んでいます。

また、CentralityはAmazon(AWS)、マイクロソフトパートナー、マクドナルド中国など様々な業界の企業と提携しており、多くの企業のブロックチェーン導入を促進しています。2020年8月には、Centrality発のベンチャー企業であるCentrapayが、Syloのスマートウォレットを利用してBTCでコカ・コーラ製品を購入できる技術提供を発表しました。

 

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ウェビナーについて

タイトル: Centrality Aaron McDonaldとMoonstake Shogo Ishidaが語るステーキングとその未来

日付と時刻:12月13日、日本時間15時~16時

開催言語:英語(日本語字幕付き)

スピーカー:

  • Moonstake アドバイザー Shogo Ishida
  • Centrality CEO 兼 Moonstake アドバイザー Aaron McDonald

主要なテーマとトピック:

  • メインネットに移行後のCENNZの動きについて
  • CENNZnetとは?他のブロックチェーンと比較と特徴?
  • Centralityのステーキングについて
  • コカコーラをCentrapayで買えることのメリットは?
  • これからの金融とは?CentralityとDeFiについて
  • ブロックチェーン がもたらす金融の変化について

ウェビナーはZoomで開催いたします。参加にはZoomにて、事前登録が必要ですので下記のリンクから登録してください。

https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_64Hb3UEsSfCObz89Wfrq2g

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Moonstake ウォレットについて:

ユーザーはMoonstakeウォレットを通じて、2,000以上のアセットの管理と、現在同時に7種類のコインのステーキングが可能となっており、CENNZのステーキングについても対応予定となります。

すでにMoonstakeウォレットでは、CENNZnetに移行したCENNZ、CPAYをデポジットするためのシステム導入が完了しております。「新しいアセットを追加」ボタンから、CENNZ及びCPAYのスワップ完了後に、スムーズにCENNZ、CPAYをデポジットすることが可能となっております。是非ダウンロードしてください。

デスクトップ版ウォレットのアカウント開設はこちら https://wallet.moonstake.io/sign-up

モバイル・アプリケーション版ウォレットのダウンロードはこちら
iOS:https://apps.apple.com/us/app/moonstake-wallet/id1502532651

Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=io.moonstake.wallet

Moonstake(ムーンステーク)について

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、11月時点での総ステーキング資産額は100億円に迫っています。

https://moonstake.io/ja/  

 

Centrality(セントラリティ)について

Centralityは、ニュージーランドに拠点を置く世界有数のフィンテックベンチャープラットフォームです。Centralityは、ニュージーランド政府の研究助成を受けており、デジタルアイデンティティをより手軽に、そして安全にするために民間と政府機関が一体となって取り組む組織「Digital Identity NZ」への参加を通じて、NZTechやSinglesourceなどと共に、ニュージーランド政府と分散型システムを利用したシステム作りに取り組んでいます。

https://centrality.ai/

 

Moonstakeをご利用いただきありがとうございます。

この度、Moonstakeステーキングプール運用について、本格始動してからおよそ3ヶ月、ステーキングボリュームの増加、ユーザー数の拡大を受け、従来ユーザーの皆様にご利用いただいておりました「メンバーシップ・プログラム」を大幅にグレードアップし、より多くの皆様に、たくさんの特典が受けられるようになりました。

 

▼Moonstakeのメンバーシップ・プログラムとは
ユーザーの皆様に、Moonstakeのステーキングを行っていただく方をご紹介いただくことで、ステーキング手数料の割引や、紹介報酬の受け取りといった特典が受けられるプログラムです。新規のユーザーを紹介いただくことで、様々な特典が受けられます。

 

▼Moonstakeのメンバーシップ・プログラムのレベルと特典、登録条件

メンバーシップには4つのレベルがあります。レベルによって受けられる特典と、登録のための必須条件が異なります。紹介報酬を受けるには、ゴールド以上のメンバーになる必要があります。

 

今回のアップグレードにより、無料会員の方にも、ステーキング紹介プログラムへの参加が可能になっております。ステーキング報酬は、ご紹介いただいた方が、ムーンステークウォレットにてステーキングを行う限り、バリデーター手数料に対し最大で10%が、継続的に発生します。詳しくは、下記「メンバーシッププログラム登録マニュアル」をご確認下さい。

 

 

今回のアップグレードにより、新たにプラチナ会員となられた方へも、引き続き特典が追加される予定です。

 

Moonstakeでウォレットを作成していただいた全てのユーザーさんは、ベーシックの登録が自動的に終わっています。登録条件に記入されているKYC基準を満たすことで、レベルアップすることが可能です。

 

11月16日より前にご登録いただきましたゴールド会員様(有料会員様)は、自動的に下記プラチナ会員に移行されます。アップデート後の(新)ゴールド会員は、無料で登録することができ、ステーキングユーザーの紹介報酬を受け取ることのできるリンクが発行できます。

 

▼Moonstakeのメンバーシップ・プログラムの参加方法

 

Step1 登録設定前の準備

Step2 ウェブ版ウォレットのアカウント登録の設定

Step3 ウェブ版ウォレットの初期設定

Step4 アフィリエイトリンクの発行

 

詳しくは下記マニュアルをご確認下さい。

メンバーシッププログラム登録マニュアル 

LINK:https://drive.google.com/file/d/1j6RSoSSH2pKzucUCOzoQYNbIDDQM5EXT/view?usp=sharing

 

※紹介コードを保有していない場合は下記に問合せ下さい。

メールアドレス:[email protected]

 

また、本アップグレードに伴い、メンバーシッププログラムへ参加いただく皆様向けのキャンペーンも開催いたします。

 

▼Moonstakeのメンバーシップ限定キャンペーン
総額100万円分のコインをプレゼント!!

◆ウォレットユーザー紹介キャンペーン 

キャンペーン内容:ステーキングユーザー紹介報酬に加え、「Moonstakeのメンバーシップ限定キャンペーン第一弾」を開催します。メンバー向けのキャンペーンとなり、下記内容にて、報酬の総額が50万円に達したら終了となります。


期間:2020年11月16日~

キャンペーン期間中にアフィリエイトにより、ウォレットアカウント登録ユーザー獲得いただいた方にETHをプレゼントします。

・アカウント登録1名につき1アカウントあたり、100円分のETH

・10名以上のアカウント登録につき1アカウントあたり、125円分のETH

・30名以上のアカウント登録につき1アカウントあたり、150円分のETH

◆ステーキングユーザー紹介キャンペーン 

キャンペーン内容:ステーキングアフィリエイト報酬に加え、キャンペーン第一弾が終了し次第、「Moonstakeのメンバーシップ限定キャンペーン第二弾」を開催します。下記内容にて、ユーザー紹介の報酬の総額が50万円に達したら終了となります。

キャンペーン期間中にアフィリエイトによりステーキングユーザーを獲得いただいた方にステーキング可能なコインをプレゼントします。第一弾のキャンペーンにて獲得したユーザーにステーキング方法などをレクチャーすることによりさらなる報酬を得ていただけるキャンペーンとなります。

アフィリエイトからご登録いただいたユーザーが、ステーキング可能なコインをMoonstakeウォレットから一定期間ステーキングいただいたアカウントを成果とし、下記内容にて、報酬の総額が50万円に達したら終了となります。

 

・ステーキングユーザーの獲得1アカウントあたり、250円分のコイン

・10名以上のステーキングユーザーの獲得1アカウントあたり、300円分のコイン

・30名以上のステーキングユーザーの獲得1アカウントあたり、350円分のコイン

※ステーキング可能なコインに関しては後日発表いたします。

 

下記WEB WALLET ACCOUNTの登録リンクとなります。

URL:https://wallet.moonstake.io/sign-up

 

たくさんのご参加をお待ちしております!

今後ともMoonstakeをよろしくお願いします。

Moonstake(ムーンステーク)は、イーサリアム2.0のブロックエクスプローラーであるBeaconScan(ビーコンスキャン)との共同ウェビナーを、11月17日シンガポール時間20時(日本時間21時)から開催いたします(英語のみ)。

BeaconScanは、Etherscan(イーサスキャン)を活用したイーサリアム2.0の専用ブロックエクスプローラーです。トランスアクションの追跡やウォッチリスト、ダッシュボード、マルチデバイスログインアクセスなど、Etherscanで用いられた機能が同様に提供されます。イーサリアム2.0の中で最初に独立した監視サービスです。

イーサリアム2.0は、イーサリアム・ブロックチェーンのアップグレードです。このアップグレードにより、イーサリアムネットワークの速度を向上させ、従来のスケーラビリティの問題を解決することを目的としています。また、これまでプルーフオブワーク(PoW)を採用していた従来のイーサリアムから、最終的にイーサリアム2.0はプルーフオブステーク(PoS)に移行します。

イーサリアム2.0は4つのフェーズ(段階)を経て完成予定ですが、その第1段階となる「フェーズ0」は年内にローンチ予定です。「フェーズ0」は、バリデータを管理しプルーフオブステークを実行するチェーンであるビーコンチェーンのローンチであり、ETHのステーキングによって実行されます。待望のイーサリアムのアップグレードにより、ブロックチェーン業界全体に与える影響は大きく、プルーフオブステークやステーキングへの注目も一層増しています。

今回の共同ウェビナーは、イーサリアム2.0を正しく理解する絶好の機会であるとともに、このアップグレードによって、ブロックチェーン業界の成長と発展を再認識するイベントとなります。奮ってご参加ください。

【共同ウェビナーの詳細】

タイトル: イーサリアム2.0 プルーフオブステークの全て

日付と時刻:11月17日、日本時間の午後9時(GMT + 9)

スピーカー:

  • Moonstake アドバイザー Shogo Ishida
  • BeaconScan コミュニティリーダーおよび教育部門担当  Harith Kamarul
  • BeaconScanソフトウェアデベロッパー Caleb Lau

主要なテーマとトピック:

  • イーサリアム2.0とは何か、イーサリアム1.0との違いは
  • ETHのステーキング市場規模について
  • プルーフオブステークについて/ステーキングの長所と短所(イーサリアム観点から)
  • イーサリアムのプルーフオブステークの技術的側面について
  • Moonstakeがイーサリアム2.0でステーキングユーザーをサポートする方法
  • 質疑応答(15分)

ウェビナーはZoomで開催いたします。参加には事前登録が必要ですので、下記のリンクから登録してください。

Zoom リンク:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_cS7qsrtjQnCXHqQ-KGEZfg

Moonstakeについて

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは暗号資産保有者にとって活発的な環境を提供するアジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大しています。さらに、日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

https://moonstake.io/ja/

BeaconScanについて

BeaconScanは、Etherscan(イーサスキャン)を活用したイーサリアム2.0の専用ブロックエクスプローラーです。トランスアクションの追跡やウォッチリスト、ダッシュボード、マルチデバイスログインアクセスなど、Etherscanで用いられた機能が同様に提供されます。イーサリアム2.0の中で最初に独立した監視サービスです。

https://beaconscan.com/ 

Moonstake(ムーンステーク)は、韓国の主要なDeFiプロジェクトであるTZ Ventures、Takamak Network、Bifrostとの共同ウェビナー「アジアの『プルーフオブステークの潮流』と『DeFiの現在地と行先』」を、11月12日(木)日本/韓国時間21時から開催いたします(英語のみ)。

DeFi(分散型金融)の市場は過去1年で大きく成長し、この1年間でDeFiでロックされた暗号通貨の総額は6.4億ドル(約640億円)から123億ドル(約1兆2300億円)まで拡大しました。(https://defipulse.com/)

登壇者は、8月にMoonstakeがパートナーシップを締結したTZ Venturesを始め、Tokamak Network(トカマックネットワーク)のCEO  Kevin JeongとBifrost(ビフロスト)のCEO兼共同創設者  Dohyun Park(ドヒュン・パク)といった韓国の主要なDeFiプレイヤーばかりとなっており、多方面で注目を集めるDeFiについて、専門家の意見を聞くことのできる貴重な機会となります。ぜひ、奮ってご参加ください。

 

【ウェビナーについて】

タイトル: 「アジアの『プルーフオブステークの潮流』と『DeFiの現在地と行先』」

日付と時刻:11月12日 日本時間 午後9時(GMT + 9)

スピーカー:

  • Moonstake アドバイザーShogo Ishida
  • TZ Ventures ディレクター Jaywon Lee
  • TZ Ventures  サイエンティフィックアドバイザー Diego Olivier Fernandez Pons
  • Tokamak Network CEO  Kevin Jeong
  • Bifrost CEO兼共同創設者  Dohyun Park

主要なテーマとトピック:

東南アジアと韓国における現在のステーキングとDeFiのトレンド
・2021年にDeFi業界に予想される重要な出来事
・コミュニティがDeFiの将来に期待するもの
・優れたDeFiプロジェクトに重要な要素
・Q&Aセッション


ウェビナーはZoomで開催いたします。参加には事前登録が必要ですので、下記のリンクから登録してください。

Zoom リンク:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_dqMBfbWgTaiBhiD9xvjluQ 

 

Moonstake(ムーンステーク)について

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは暗号資産保有者にとって活発的な環境を提供するアジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大しています。さらに、日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

https://moonstake.io/ja/ 

 

TZ Venturesについて

TZ Venturesは、Tezos上でアーリーステージのブロックチェーンスタートアップをインキュベートしています。彼らは、Tezos上で構築されたプロジェクトや、韓国でのエクイティファイナンスに着手するプロジェクトをサポートしています。主にTezos上でプロジェクトをインキュベートし、ブロックチェーン技術の実際のビジネスユースケースを構築することを目的としている。オフィススペース、技術サポート、メンタリング、マーケティング、パートナーシップ、資金調達など、スタートアップを支援する定期的なプログラムを運営しています。

https://www.tz.ventures/

 

Takamak Networkについて

Tokamak Networkは、高レベルのスケーラビリティと拡張性をサポートしながら、イーサリアムメインチェーンと同じ分散型で安全なプロパティを保証するプラットフォームです。 各Dappは、TokamakNetworkを介して特定の目的のために簡単に構築されます。

https://tokamak.network/

Bifrostについて

Bifrostは、ステーキングに流動性を提供するクロスチェーンネットワークです。 Substrateをベースに開発され、Polkadotネットワーク上で構築されています。 PolkadotエコシステムのDeFiプロジェクトとして、BifrostユーザーはいつでもBifrostプロトコルを介してPoSトークンをvTokenに交換し、ステーキング報酬と流動性を獲得できます。

https://thebifrost.io/

https://bifi.finance/

Moonstake(ムーンステーク)では、2020年10月26日から11月6日まで、「ウォレット乗り換えキャンペーン」を開催いたします。

対象期間内に、新規でMoonstakeのウォレットを使い始めた皆さんに、抽選で50名に1,000円分のETHをプレゼントいたします。

ムーンステークのウォレットは、他のウォレットとは一味違います!2,000以上のコインを一元保管でき、7つのメジャー暗号通貨のステーキングに対応した究極のウォレットです!取引所などの第三者に預ける必要もなく、セキュリティも非常に高いです。

今後、DeFiに繋がる最先端ウォレットに乗り換えるのに、いまが絶好のタイミング!ぜひ、この機会に、Moonstakeウォレットを使い、キャンペーンに参加してください!

ウォレット乗り換えキャンペーン
参加の2ステップ

ステップ1 Moonstakeウォレットにアカウントを開設

Moonstakeのウォレットにアカウントを開設します。
ウォレットには、デスクトップ版とモバイル・アプリケーション版があります。アカウントの開設(登録)は下記リンクより行って下さい。

 

デスクトップ版ウォレットはこちら

モバイル・アプリケーション版のダウンロードはこちら

 

 

ステップ2 Twitterもしくはメールから応募

応募方法には3つの手段があります。以下の3つから1つ選択して、応募してください

応募手段① Twitterで応募

応募手段② Line@で応募

応募手段③ メールで応募

応募手段①
Twitterで応募

(1) Moonstake公式Twitterアカウントをフォローし、キャンペーンツイートをリツイート

Twitterアカウント:

@moonstake

(2) Moonstake公式アカウントに以下2点をダイレクト・メッセージ(DM)

  • ・氏名
  • ・ウォレット作成時のメールアドレス

応募手段②
Line@で応募

(1) Line@にアクセス

Line@アカウント:

@https://lin.ee/O3v2unTG

上記Line@に、以下2点をダイレクト・メッセージ(DM)

  • ・氏名
  • ・ウォレット作成時のメールアドレス

応募手段③
メールで応募

[email protected] に以下2点をメールで送付

  • ・氏名
  • ・ウォレット作成時のメールアドレス

* 題名・件名は、「Moonstakeキャンペーン申込み」としてください

 

当選者の発表

当選者には、応募いただいた手段で当選のご連絡をさせていただきます。その際に、ETH受け取り用のアドレス(開設いただいたMoonstakeのウォレット内のETHアドレスになります)を確認させていただきます。

Moonstake(ムーンステーク)は本日、シードラウンドの資金調達を成功裏にクローズし、1億1千万円(約104万米ドル)の調達を完了したことを発表しました。Emurgo(Cardano構成法人の1つ)など10を超えるパブリック・ブロックチェーンとの提携や、ステーキングウォレットを中心とした先進的なプロダクトが高い関心を集め、創業から半年での今回の調達につながりました。今回の調達は、シンガポールを拠点とするベンチャー・キャピタルのRuby Capitalをリードインベスターとし、国内外に拠点を有する金融投資家などを取引先として実施しました。

 

Moonstakeは、創業以来、革新的なステーキングプロトコルを自ら開発することにより、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えることを目指してきました。Moonstakeのプロダクトは、ステーキング機能を備えているワンストップソリューションであり、ウェブウォレットとモバイルウォレット(iOS / Android)を介して、ユーザーが暗号通貨の使用を円滑化するためのゲートウェイになっています。現在、Moonstakeは、ADA、Tezos、Cosmos、Ontology、QTUM、IRISnet、Harmony、のステーキングに対応しており、今後、ウォレットを介したDeFiへの接続など、さらなる革新的なプロダクトの開発が行われていきます。

 

Moonstakeは、今回の資金調達により、既存事業のステーキング・プール運営やウォレット・サービスの提供を強化します。また、従来進めている事業者向けのプロダクトおよびサービスのさらなる拡充を行う一方、かねてより接続を進めている分散型金融(DeFi)のプラットフォーム構築や、ステーキングの流動性を解決するためのプロトコルの開発など、DeFi領域における革新的な取り組みを進めていきます。

 

ステーキングは2019年から本格化してきました。今年に入り、ADAをはじめ著名なプロジェクトのPoS移行やステーキング開始などにより、2020年単年でみても、ステーキング市場の時価は、年始からの10カ月間で3.5倍まで拡大しました。

 

こうした中で、Moonstakeは、アジア最大のステーキングプールネットワークを作るため、よりユーザー目線のステーキングプロダクトを開発してきました。パブリックブロックチェーンとの積極的な提携やマーケティング協力などにより、ユーザー数は継続して伸び、10月にはMoonstakeのステーキング総額は50億円に達しました。

 

■Ruby CapitalのPanjun Wang氏(Partner)のコメント

「Moonstakeは暗号資産のステーキング・サービスに関し記録的な成果を提供し続けています。Ruby Capitalは、そうしたMoonstakeのStakingからDefiへ続く過程の一助となることを、大変喜ばしく思います。我々は共同開発を行い、Moonstakeのユーザーにさらなる価値をもたらすことを楽しみにしています!」

 

Moonstake(ムーンステーク)について

 

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは暗号資産保有者にとって活発的な環境を提供するアジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大しています。さらに、日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

https://moonstake.io/ja/ 

 

Ruby Capital Pte Ltdについて

Ruby Capital Pte Ltd.は、シンガポール通貨庁の認可を受けたベンチャーキャピタルファンドマネージャーです。 シンガポール、日本、中国の産業界の専門家やスペシャリストを採用しています。 Ruby Capitalは、金融、IT技術、インキュベーター、教育、サプライチェーン業界に強いコネクションを持つ中国、日本、韓国、シンガポール、ヨーロッパのBinaryStar、Infinity Blockchain Groupなどと提携しています。  人工知能、データ分析、フィンテック、消費者技術革新、分散型台帳技術(DLT)、拡張現実、量子コンピューティング、その他の潜在力の高いイノベーションに投資しています。
https://rubycapital.sg/