Moonstake(ムーンステーク)は、戦略的パートナーであるRockX(ロックエックス)との共同ウェビナー「急成長を遂げるProof-of-StakeマーケットとPolkadot の未来について 」を3月16日(火)日本時間20時から開催いたします。Polkadotのトップ・ステーキング・バリデーターから、ステーキングのポイントを聞くことができる貴重な機会です。奮ってご参加ください。

Proof-of-Stake (PoS)は、2020年、Ethereum、Cardano、Polkadotなどのメジャーなブロックチェーンが導入し、過去1年間で急速に拡大しました。Polkadotは、2020年5月にメインネットのローンチされ、供給量の64%にあたる240億ドル総額のDOT(Polkadotのネイティブトークン)がステーキングされています。現在、最も急速に成長しているPoSネットワークの1つであり、Ethereumに次いで2番目に活発なDeFiエコシステムとなっています。

このウェビナーでは、Polkadotを始めとする様々なPoSを採用するプロジェクトのトークンについて詳しく知りたい方に有益なウェビナーとなります。またステーキングポートフォリオを多様化したいと考えているすべてのステークホルダーにも充実したセミナーになっております。Q&Aの時間を確保しておりますので、お気軽にご質問いただけます。

今回のウェビナーでは、RockXのCEO兼共同創業者であるAlex Lam氏と、MoonstakeのシニアアドバイザーであるShogo Ishida氏が登壇します。

MoonstakeとRockXは2021年1月に戦略的パートナーシップを締結し、PolkadotのエコシステムとMoonstake Wallet上でのPolkadotのネイティブトークンであるDOTのステーキングをサポートしています。

RockXは、マイニング、ステーキング、及びDeFiのプロダクトを通じた暗号通貨の複合的なサービスプロバイダーであり、リスク調整をした暗号通貨投資を可能とするデジタル・アセット・プラットフォームです。昨年9月、Polkadotのエコシステム強化を目的とし、2000万ドルの投資プログラムを開始しました。採用されたプロジェクトには、最大50万ドル分のDOTと技術的なサポートが提供されます。

 

ウェビナーについて

タイトル : Proof-of-StakeとPolkadotエコシステムの未来について

日付: 3月16日 日本時間20時 (GMT+9)

 

スピーカー:

Moonstake シニアアドバイザー Shogo Ishida

RockX 創設者兼CEO Alex Lam

 

主要なテーマとトピック:

– Polkadotのトップバリデータの1つであるRockXや、Moonstakeの視点から見たPolkadotとは?

– RockXはPolkadotのエコシステムのために2000万ドルの投資プログラムを開始したが、このプログラムにおける最終的な目標は?

– 盛り上がるステーキング・エコノミーをどう定義するか?2021年Polkadotはどのような価値を提供していくと考えるか?

– PolkadotはPoSエコシステムの中でどのような役割を果たすのか?Polkadotがステーキングエコノミーに参加する意義について

– Polkadotのステーキングはどのように機能するのか?

– MoonstakeとRockXは戦略的パートナーとしてPolkadotのエコシステムをどのように強化していくのか、Polkadotのコミュニティから何を期待されているのか?

 

-Q&A (20分)


ウェビナーはZoomで開催いたします。参加にはZoomにて、事前登録が必要ですので下記のリンクから登録してください。

https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_kztN-BuYQh-nnsgFYUXVhA

 

Moonstake(ムーンステーク)について

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポール証券取引所上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、ブロックチェーンプロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、総ステーキング額は800億円に達しています。

https://www.moonstake.io/

 

RockXについて

RockXは、誰でもデジタル資産や暗号通貨という新興の世界的な資産クラスを最高のリスク調整済みリターンのために活用できるようにすることで、成長を続けるデジタル資産経済に参加するための最もスマートなプラットフォームです。RockXは、ユーザーが多様化し、1つのシンプルなインターフェースで異なるデジタル資産に触れることができる、市場で初めての種類のプラットフォームです。

https://www.rockx.com/

Moonstake(ムーンステーク)は、Moonstake Walletを通じたCENNZのステーキング量が550万ドル(約6億円)に達したことを発表します。2月25日に、CENNZのステーキング開始に際してバリデータを立ち上げてから10日間で、世界最大のステーキングプールとなっています。

Moonstakeは、昨年8月のCentralityと戦略的パートナーシップを締結し、CentralityのAaron McDonald CEOをアドバイザーとして迎えました。その後、両者で積極的にCENNZのステーキング導入に向けて開発を進めてきました。10月に共同ウェビナーを開催し、Centralityの最新情報の普及に貢献。12月には、メインネットに移行したCENNZとCPAYに、Moonstakeウォレットが世界で初めて対応するウォレットになり、今年2月25日に世界初のCENNZステーキングプロバイダーになりました。

Moonstakeは、アジア最大のステーキング・ネットワークを創造するべく、昨年よりステーキング事業を開始しました。2,000以上の暗号通貨の取扱いが可能で、ステーキング機能を備えた利便性の高いウェブ版ウォレット、モバイルウォレット(iOS / Android)を開発し、ステーキングユーザーを獲得してきました。昨年8月にサービスを本格始動させてから、ステーキング総額は1年で800億円に達し、世界トップ10のステーキングプロバイダーのひとつとなりました。Centralityは、Cosmos、IRISnet、Ontology、Harmony、Tezos、Cardano、Qtum 、Quras、Polkadotに続いて10番目のステーキング対応コインです。

 

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Moonstake(ムーンステーク)について

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポール証券取引所上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

昨年8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、総ステーキング額は800億円に達しています。ステーキング専門メディアStaking Rewardsにおいて、世界のステーキングプロバイダーTop10に入っています。

https://moonstake.io/ja/

 

Centralityのステーキングサポート開始を控え、Moonstakeは、世界で初めてとなるCENNZのバリデータの立ち上げに成功し、CENNZのステーキングを世界で最初にサポートするウォレットになります。

Moonstakeは、先般、CENNZnetへのAPIの接続を完了させ、ステーキング対応への開発準備を着実に進めてきました。Moonstakeのウォレットは、CentralityのネイティブトークンであるCENNZの保有や送受信に対応しており、まもなくステーキングの機能を備えることになります。ステーキングサポート開始後は、Moonstakeのユーザーは、Moonstakeウォレットを通じてCENNZをステーキングし、CPAYをステーキング報酬として受け取れるようになります。

Moonstakeは、アジア最大のステーキング・ネットワークを創造するべく、昨年よりステーキング事業を開始しました。2,000以上の暗号通貨の取扱いが可能で、ステーキング機能を備えた利便性の高いウェブ版ウォレット、モバイルウォレット(iOS / Android)を開発し、ステーキングユーザーを獲得してきました。昨年8月にサービスを本格始動させてから、ステーキング総額は約半年で500億円に達し、短期間で急成長を遂げました。Moonstakeは、Cosmos、IRISnet、Ontology、Harmony、Tezos、Cardano、Qtum 、Quras、Polkadotと9つのステーキングに対応しており、もう間もなくCentralityのステーキングを開始します。

MoonstakeとCentralityは昨年8月に戦略的パートナーシップを締結しました。CentralityのCEOであるAaron McDonald氏がアドバイザーとしてMoonstakeに参画し、Moonstakeのステーキングプラットフォームを通じたCENNZの実装に向けて、両社は頻繁に議論を重ね、開発を進めてきました。昨年行われた共同ウェビナーでは、Moonstake上でのCENNZ及びCPAYの取扱開始の発表を行い、プロジェクトの進捗状況や製品開発などの最新情報を積極的にユーザーに共有してきました。また、昨年12月22日には、Moonstakeウォレットがメインネットに移行したCENNZとCPAYに対応する世界初のウォレットとなりました。

Centralityは、ニュージーランドに拠点を置く世界有数のフィンテックベンチャープラットフォームです。Centralityは、ニュージーランド政府の研究助成を受けており、民間と政府機関が一体となって取り組む組織「Digital Identity NZ」への参加を通じて、NZTechやSinglesourceなどと共に、ニュージーランド政府と分散型システムを利用したシステム作りに取り組んでいます。また、CentralityはAmazon(AWS)、マイクロソフトパートナー、マクドナルド中国などの世界的な企業と提携しており、企業のブロックチェーン導入を促進しています。2020年8月には、Centrality発のベンチャー企業であるCentrapayが、Syloのスマートウォレットを利用してBTCでコカ・コーラ製品を購入できる技術提供を発表しました。

またCENNZ独自のブロックチェーンであるCENNZnetが2020年8月31日に稼働を開始しました。それに伴い、トークンのCENNZnetへの移行作業が開始され、2020年10月末までの8週間のスワップ期間中に8週間のスワップ期間中に8億3,100万ドル以上のCENNZが無事移行されました。このスワップにより、ユーザーは古いEthereumベース(ERC20)のトークンをネイティブのCENNZnetに移し、CENNZとCPAYのトークン保有者をCENNZnetに統合することができるようになります。スワップ完了後のCENNZトークンは自動的にCENNZnetウォレットに返還されます。なおERC20トークンではCENNZnetにてステーキングを行い、報酬を得ることが出来ません。今回のスワップ作業が完了されたことで、CENNZがよりユーザーフレンドリーなDAppsのエコシステムとして使用されるようになり、これから新たな成長段階へ進むことができます。2021年は、Centralityエコシステムでより多くのDAppsが構築されることで、CENNZnetプラットフォームの大きな飛躍が、期待されています。

Moonstakeは、世界初のバリデータとしてCENNZのステーキングをさらに充実させるために、高品質なステーキングサービスを提供し、エコシステムを加速させることで、CENNZコミュニティをサポートしていきたいと考えています。

 

Moonstake(ムーンステーク)について

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポール証券取引所上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、総ステーキング額は500億円に達しています。

https://www.moonstake.io/

 

Centrality(セントラリティ)について

Centralityは、ニュージーランドに拠点を置く世界有数のフィンテックベンチャープラットフォームです。Centralityは、ニュージーランド政府の研究助成を受けており、デジタルアイデンティティをより手軽に、そして安全にするために民間と政府機関が一体となって取り組む組織「Digital Identity NZ」への参加を通じて、NZTechやSinglesourceなどと共に、ニュージーランド政府と分散型システムを利用したシステム作りに取り組んでいます。

https://centrality.ai/

 

 

Moonstake(ムーンステーク)は、ステーキングや流動性マイニングを通じたパッシブ・インカムを実現するDeFi(分散型金融)プラットフォームを提供するCocoricosとパートナーシップを締結しました。

Cocoricosは、流動性プールやステーキングなどを通じた報酬の受け取り手段を簡素化する、DeFiのプラットフォームです。

このパートナーシップを通じ、Cocoricosのエンドユーザーに、MoonstakeのCardano(ADA)およびTezos(XTZ)のステーキングプールへのアクセスを可能にします。

Moonstakeは、アジア最大のステーキング・ネットワークを創造するとし、昨年、ステーキング事業を開始しました。2,000以上の暗号通貨の取扱いが可能で、ステーキング機能を備えた利便性の高いウェブ版ウォレット、モバイルウォレット(iOS / Android)を次々に開発し、ユーザーを獲得してきました。同年8月からの本格的にサービスを開始から、ステーキング総額は半年で200億円に達し、短期間で急成長を遂げました。創業から1年で、ステーキングサービスを提供する世界1,692の事業者の中で上位20位に入り、ますます拡大の一途を辿っています。

Moonstakeは、PoSを採用しているブロックチェーンプロジェクトとのパートナーシップを通じて、マーケットの発展に取り組んできました。現在に至るまでMoonstakeは、Cardanoの構成組織のひとつのEmurgoや、Ontology、Tezosなど計11を超えるブロックチェーンプロジェクトとパートナーシップを締結しています。

 

Moonstake創業者 手塚満のコメント

「Cocoricosは、高水準の流動性プールとステーキングを通じて、ユーザーが報酬を得やすい手段を作り出しています。 パートナーシップの締結により、共同でステーキング事業をを推進していくことができ、相乗効果を生み出すことができると確信しています。DeFiも含め様々な分野で協力できることを楽しみにしています。」

 

 Cocoricos CEO Mehdi Radiのコメント

「Cocoricosは、Moonstakeとのパートナーシップを締結できたことを大変嬉しく思います。ユーザーはMoonstakeのように実績のあるステーキングのインフラストラクチャを利用することで、簡単にコインをステーキングできることを望んでおり、Cocoricosのユーザーの期待に答えられると思います」

 

Moonstake(ムーンステーク)について

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポール証券取引所上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、総ステーキング額は200億円に達しています。

https://moonstake.io/ja/

 

Cocoricos について

Cocoricosは、業界の現状打破に挑戦し、新たな取り組みとしてデジタル資産でパッシブ・インカムを生み出す様々な新しいサービスの創出を目指しています。

ブロックチェーンスペースにおいて、暗号資産保有者のアクセスを容易にし、より安全にプロダクトを利用することを目標としておりユーザーへの報酬と収益の拡大取り組んでいます。

https://cocoricos.io/

 

Moonstake(ムーンステーク)は、世界で初めてPolkadotのテストネット・パラチェーンへの接続に成功したPlasm Network(プラズムネットワーク)を開発するStake Technologiesと戦略的パートナーシップを締結しました。このパートナーシップを通じ、Polkadotのエコシステムの拡大に向け両社で協力していきます。

同時に、Plasm NetworkのネイティブトークンであるPLMのMoonstakeのステーキング・プラットフォーム上でのサポートについて、今後両者は積極的に協議を進めていくことを決定し、また、DeFi分野での協力の可能性についても前向きに検討していくこととなりました。

Moonstakeは、アジア最大のステーキング・ネットワークを創造するとし、昨年、ステーキング事業を開始しました。2,000の暗号通貨の取扱いが可能で、ステーキング機能を備えた利便性の高いウェブ版ウォレット、モバイルウォレット(iOS / Android)を次々に開発し、ユーザーを獲得してきました。同年8月からの本格的にサービスを開始から、ステーキング総額は半年で200億円に達し、短期間で急成長を遂げました。創業から1年で、ステーキングサービスを提供する世界1,692の事業者の中で上位20位に入り、ますます拡大の一途を辿っています。

Moonstakeは従来の8つのコインに加え、1月8日から時価総額トップ5のPolkadot(DOT)のステーキングサポートを開始し、以来、Moonstakeを通じたDOTのステーキング量はテストローンチ期間中に15,000DOT(約2,600万円)に達しました。また、ステーキングを通じてブロックチェーン業界におけるPolkadotの普及を加速させるために、1月19日に、Polkadotの世界有数のノード運営者のRockXと戦略的パートナーシップを締結しました。

Plasm Networkは、異なるブロックチェーン同士を接続するブロックチェーンであるPolkadotに接続予定のLayer2スケーラビリティソリューションを実装可能な日本発のパブリックブロックチェーンであり、これまで実現できなかった「トランザクションの高速処理」を実現するブロックチェーンとして決済・IoT・ゲームなどでの技術活用に期待が高まっています。また、Polkadot (Relaychain)自体がスマートコントラクトをサポートしていないため、Ethereumと互換性を持ちながら高い処理性能を持つアプリケーションプラットフォームであるPlasm NetworkはPolkadotエコシステムにおいて重要な役割を果たします。

Polkadotのメインネットのローンチ後、2021年1月13日には、Polkadotのテストネット「Rococo V1」への接続に、世界で初めて成功しています。これまでWeb 3 Foundation(Gavin Wood博士によって設立された世界的なブロックチェーン財団で、Polkadotはこの旗艦プロジェクト)から6回の助成金を獲得しています。

Plasm Networkは、世界で最も著名なブロックチェーン開発企業の一つであるParity Technologies社から、世界のPolkadotエコシステムの10プロジェクトの一つに選ばれ初期のSubstrate Builders Programのメンバーに選出されました。オラクルの分散型プロバイダーであるChainlink社や、クロスチェーンのDEXプロトコールのZenlinkなど、市場を牽引する大手企業や、世界的に著名なUC Berkeleyなどの大学機関と連携し、ブロックチェーン業界で最も注目を集めるプロジェクトの一つとなっています。

 

Moonstakeの創業者、手塚満氏のコメント

“Plasm Network及び開発を担うStake Technologiesとパートナーシップを組めることを大変嬉しく思います。世界で初めてPolkadotのテストネットに接続するなど、同社の過去2年間における開発進捗や業界におけるプレゼンスは特筆すべきものがあります。Polkadotを扱うMoonstakeのビジネスとの高い親和性はもとより、DeFiを含めた様々な領域で、世界中のユーザーが使うようなプロダクトに一緒に取り組んでいきたいと願います。”

 

Stake Technologies CEO 渡辺 創太氏のコメント

当社は創業以来、Polkadotが次世代のWeb3.0の基盤になると確信しオープン・ソースの開発に関わってきました。2020年中旬にPolkadotがローンチし、世界中から注目が集まりエコシステムの中でプレゼンスを確立してきたPlasm Networkにも世界から大きな期待が寄せられていると認識しています。多くの日本人や日本人が主導するプロジェクトが世界を舞台に活躍すること、その道を切り開いていくことが我々の使命だと考えています。Moonstakeはステーキングの領域で世界を舞台に勝負している会社です。今回のパートナーシップを通しより一層、日本人が世界で活躍する土壌を作っていきたいと思います。

 

Moonstakeについて

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポール証券取引所上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、総ステーキング額は200億円に達しています。

https://moonstake.io/ja/

 

Stake Technologies株式会社について

Stake Technologiesは、次世代のWebと言われているWeb3.0の実現に向けて基盤となるブロックチェーンを開発する企業です。同社が開発したパブリックブロックチェーンであるPlasm Networkを基盤に様々なアプリケーションを構築しており、企業向けのブロックチェーン開発やコンサルティングサービスの提供も行っています。またPlasm Networkのコア開発を担うStake Technologiesは、Plasm Network上でエンタープライズ向けのユースケースを構築するために、選ばれた企業に対して迅速かつ包括的なサポートを提供しています。また、ブロックチェーンの分散型オラクルを提供するChainlinkとも連携しています。

https://stake.co.jp/service/

Moonstake(ムーンステーク)の地域パートナーであるOIO Holdings Limited (SGX: OIO)は、元DBS銀行のFinTech部門責任者のRudy Limを、ブロックチェーン事業を担当する子会社OIO Singapore Pte Ltdの新CEO(最高経営責任者)に任命しました。FinTechの専門家であるRudyの参加により、ブロックチェーンビジネスやB2Bにおけるステーキング・サービスなど、パートナーであるMoonstakeのビジネスの拡大に一層の拍車がかかります。

2020年2月、MoonstakeとOIOはステーキング関連プロダクトのIPの共同保有やその他ビジネスに関する業務提携を締結し、同年8月には、事業戦略およびITコンサルティング契約を締結しました。OIOは、Moonstakeの開発するB2B向けのステーキング商品の販売に集中してきました。2020年1月に120億ドルだったステーキング全体の時価総額は、1年で1900億ドルまで急拡大しました。急成長するステーキング市場においてMoonstakeやそのパートナーの発展に向け、RudyがOIOのブロックチェーンビジネスを牽引していきます。

元DBS銀行のFintech部門責任者のRudyは、デジタル経済の台頭により従来の銀行業務が直面する課題や著しい改変の必要性を訴えてきました。その先見性を原動力に、分析、市場調査、パートナーシップといった銀行内の様々な部門を率いて、東南アジアのリーディングバンクとしてのDBSの地位を確立するとともに、FinTechエコシステムの中で活躍してきました。

Rudyは、DBSのFinTech部門の責任者として、『Startup Xchange』を立ち上げ、スタートアップ企業のビジネス上の課題に対するソリューションの発見を容易にしたり、銀行や潜在的な企業顧客とのマッチングを可能にしてきました。Startup Xchangeは、2018年の試験的な導入以降、21社のスタートアップがマッチングに成功し、10社を超える企業が新製品やサービスをローンチさせました。

DBSでのキャリア以前、Rudyは、シンガポール・プレス・ホールディングス(SPH)のベンチャー投資およびビジネス・イノベーション・チームの一員として、構想からビジネスモデルへの資金調達までのスタートアップ企業の支援に携わりました。

 

OIO Singapore Pte Ltdの新CEO Rudyのコメント

“優秀な人材やMoonstakeのようなパートナーを持ち、大きな可能性を秘めた素晴らしい企業であるOIOのCEOに任命され、大変光栄に思います。私たちは、この強力な基盤を元に、プロダクトのパフォーマンスとイノベーションを推進し続けるとともに、今日の急速に変化する環境の中で、お客様から信頼されるパートナーとしての役割を果たしていきたいと考えています。

そのためには、OIOが革新を続け、お客様の変革の旅をリードし続けなければなりません。ブロックチェーンとイノベーションは、お客様の変革を推進する2つの大きな力であり、全社を挙げて注力しなければなりません。私の目標は、強い価値観、リードするイノベーション、情熱を通じて、お客様、従業員、株主、ステークホルダーに対するこれらのコミットメントを確実に満たすことです。”

 

Moonstake Pte LtdのCEO Lawrece Linのコメント

“OIO Holdings Ltdは、この急成長している市場において、MoonstakeのプロダクトやB2Bステーキング・サービスを加速させるための重要なローカルパートナーです。Rudyは、素晴らしい経験と実績あるリーダーであり、OIOの貴重な資産となり、Moonstakeの成長にとっても重要な役割をはたすでしょう。

Moonstakeは、ユーザーと企業にソリューションを提供することで、ブロックチェーン業界の世界的なリーディングカンパニーの1つになることを目指し、アジアで最大かつ最高のステーキングプールになるよう努力しています。OIOとの協力により、Moonstakeは、ブロックチェーンビジネスが最も効率的でセキュリティの高いソリューションであることを証明し、様々なビジネスに価値を提供していきます。”

 

About Moonstake

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、総ステーキング資産額は180億円です。

https://www.moonstake.io/

 

About OIO

OIO Holdings Limitedは、M&Eエンジニアリングサービス、ブロックチェーン関連の代理店・コンサルティングソリューションサービスの提供を主な事業とするシンガポール証券取引所上場企業です。

OIOは、長年にわたり、M&Eエンジニアリングサービスおよびソリューションのプロバイダーとして幅広い専門知識を培ってきました。Sengkang General HospitalやSheraton Towers Singapore Hotelのようなシンガポールや周辺地域の高級リゾートや有名プロジェクトに従事し、顧客との強力なネットワークを構築してきました。

近年、販売代理店事業、ソフトウェア開発代理店事業、ブロックチェーン関連のコンサルタント事業など、ブロックチェーン関連事業にも進出しています。

OIOのビジョンは、アジアの企業の成長を後押しする革新的なテクノロジーソリューションを提供する最高のサービスパートナーとなることです。

https://oio.sg/

 

 

Moonstake(ムーンステーク)は、昨日(1月20日)、シンガポール証券取引所の上場企業OIO Holdings Limited(以下、OIO)と、OIOによる100%子会社化に向けた交渉を開始することを目的としたMOUを締結しました。

Moonstakeは、アジア最大のステーキング・ネットワークを創造するとし、昨年、ステーキング事業を開始しました。2000の暗号通貨の取扱いが可能で、ステーキング機能を備えた利便性の高いウェブ版ウォレット、モバイルウォレット(iOS / Android)を次々に開発し、ユーザーを獲得してきました。同年8月からの本格的にサービスを開始すると、わずか2ヶ月でステーキング総額が50億円に到達。これを皮切りに、12月に同100億円、今年1月に200億円と、短期間で急成長を遂げました。創業から1年で、ステーキングサービスを提供する世界1,692の事業者の中で上位20位に入り、ますます拡大の一途を辿っています。

Moonstakehは、Emurgo(Cardano構成法人の1つ)を始め、10以上のパブリック・ブロックチェーンとの提携や、ブロックチェーン業界の実力者のアドバイザー就任、拡張性が高くDeFiへの接続を見据えたウォレットの技術力が高い関心を集め、着実に成長してきました。こうした成長力に後押しされ、昨年10月に、シードラウンドの資金調達を成功裏にクローズし、1億1千万円(104万米ドル、当時)の調達を完了しました。

Moonstakeは、2020年にブロックチェーン業界で顕著な躍進を遂げたDeFi(分散型金融)への本格的な参入を発表し、自社の強みであるステーキングを用いて、DeFiのユーザービリティを高め、ユーザーにとってのアクセスを容易にしていきます。

OIOは、M&Eエンジニアリングサービス、ブロックチェーン関連の代理店・コンサルティングソリューションサービスの提供を主な事業とするシンガポール証券取引所上場企業です。昨年、販売代理店事業、ソフトウェア開発代理店事業、ブロックチェーン関連のコンサルティング事業を含む、ブロックチェーン関連事業にも進出しました。Moonstakeは昨年2月、OIOの前身であるDLF Holdingsとパートナーシップを締結し、より多くのデジタル資産のプラットフォームへの導入、ウォレットのUI/UXの大幅な改善などで協力してきました。

OIOは、アジアの企業の成長を後押しする革新的なテクノロジーソリューションを提供する最高のサービスパートナーとなることをビジョンとして掲げ、従来の領域のみならず、投資・インキュベーション領域への事業拡大を視野に入れています。これにより、かねてより業務提携パートナーであり、成長著しいMoonstakeとOIOは、子会社化に向けた交渉の開始に至りました。

 

About Moonstake

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポール証券取引所上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、今の時点での総ステーキング資産額は210億円に迫っています

https://moonstake.io/ja/

 

About OIO

OIO Holdings Limitedは、M&Eエンジニアリングサービス、ブロックチェーン関連の代理店・コンサルティングソリューションサービスの提供を主な事業とするシンガポール証券取引所上場企業です。

OIOは、長年にわたり、M&Eエンジニアリングサービスおよびソリューションのプロバイダーとして幅広い専門知識を培ってきました。Sengkang General HospitalやSheraton Towers Singapore Hotelのようなシンガポールや周辺地域の高級リゾートや有名プロジェクトに従事し、顧客との強力なネットワークを構築してきました。

近年、販売代理店事業、ソフトウェア開発代理店事業、ブロックチェーン関連のコンサルティング事業を含む、ブロックチェーン関連事業にも進出しています。

OIOのビジョンは、アジアの企業の成長を後押しする革新的なテクノロジーソリューションを提供する最高のサービスパートナーとなることです。

https://oio.sg/

Moonstake(ムーンステーク)は、本日、DeFi(分散型金融)に本格的に参入することを発表します。Moonstakeは、現在200億円超で世界16位のステーキング・アセット総額を誇り、短期間にプロダクト開発とマーケティングの双方で急成長を遂げました。10を超えるパブリック・ブロックチェーンや、著名なDeFiプロジェクトとパートナーシップを締結しており、高い技術力を背景に、2020年にブロックチェーン産業で躍進を遂げたDeFiの関連プロダクトの開発と、サービス提供を行なっていきます。また、Moonstakeのプラットフォームと接続を希望するDeFiプロダクトの募集を同時に開始します。

 

Moonstakeは、アジア最大のステーキング・ネットワークを創造するとし、昨年、ステーキング事業を開始しました。2000の暗号通貨の取扱いが可能で、ステーキング機能を備えた利便性の高いウェブ版ウォレット、モバイルウォレット(iOS / Android)を次々に開発し、ユーザーを獲得してきました。この間、Emurgo(Cardano構成法人の1つ)を始め、NEOやOntology、Wanchainといった、DeFi分野で活躍するパブリック・ブロックチェーンと、次々に提携してきました。

 

また、昨年8月には、ステーキングされたデジタル・アセットを流動性のある資産に変換させるDeFiソリューションを開発するRAMP DEFIと提携し、DeFiの発展や普及、MoonstakeのプラットフォームへのDeFiプロダクトの接続に向けて動き出しました。同12月には、日本最大のブロックチェーン・インキュベーション・ハブのバイナリースター社主催の「ビジネスブロックチェーンExpo」において、Moonstakeは「DeFiセクション」を共同開催し、MakerDAO、NEO Flamingo、Zilliqaなど、DeFiの最前線にいるプレイヤーの招聘を通じて連携を強め、DeFi参入に向けた取組を強めてきました。

 

現在、DeFiにおける暗号資産の総ロック額は、昨年同期比290%増の250億ドルに達します。急成長を遂げるDeFiのエコシステムは、ほぼEthereumのブロックチェーン上に成り立っており、今後のさらなる成長には、他のブロックチェーンとの連携や、他のブロックチェーンからEthereumへのアクセスが必須となります。

 

ステーキング中の暗号資産はロック期間が内包されるプロトコルが多く、この間の暗号資産の非流動性については、ステーキングの課題でした。ステーキングのサービス事業者であるMoonstakeは、今回DeFiに参入するにあたり、この非流動性の解決に取り組むことで、DeFiへのアクセスを容易にかつ拡大する革新的なプロダクトを世に排出していく予定です。

 

すでに実証実験を完了しており、ステーキングの流動性プロトコルの完成により、非中央集権型取引所(DEX)やレンディングといったDeFiプロダクトへのアクセスを可能にします。また、Moonstakeが運営するステーキングプールとの連結により、サービスに拡張性を持たせることができます。

 

Moonstakeは、現在、上記を含むDeFiプロダクトやビジネスに関するLitepaperを編纂しており、2021年第一四半期内の発表を予定しています。また、自社でのプロダクト作成に加え、今後、Moonstakeのプラットフォーム上での接続を希望するDeFiプロダクトの募集も開始します。200億円超のステーキング総額のステーキングプールや、世界中のウォレットユーザーを持つMoonstakeのDeFiと接続することで、良質なDeFiプロダクトの発展や周知を支援する予定です。

 

About Moonstake

 

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

 

Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポール証券取引所上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

 

8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、今の時点での総ステーキング資産額は210億円に迫っています。

 

https://moonstake.io/ja/

Moonstake(ムーンステーク)は、Polkadotのエコシステムをサポートするため、シンガポールを拠点とするRockXと戦略的パートナーシップを締結しました。RockXは現在、Polkadotのノードを独自で運営するほか、昨年9月には2,000万ドル(20 million USD)の5年間の投資プログラムを立ち上げるなど、 Polkadotのエコシステムの発展に尽力しています。今回のパートナーシップを通じ、MoonstakeとRockXが、ステーキングを通じ、Polkadotのブロックチェーン業界における普及を加速させて参ります。

アジア最大のステーキング・ネットワークを創造するとし、昨年、ステーキング事業を開始したMoonstakeは、ウェブ版ウォレット、モバイルウォレット(iOS / Android)を次々に開発し、ステーキング・サービスを提供してきました。同年8月に本格的にサービスを開始すると、わずか2ヶ月でステーキング総額が50億円に到達。これを皮切りに、12月に同100億円、今年1月に200億円と、短期間で急成長を遂げました。

今年1月、Moonstakeはウォレットを通じたPolkadot(DOT)のステーキングを開始しました。DOTは、現在、暗号資産の時価総額で上位5位です。Moonstakeは、DOTのほか、Cosmos、IRISnet、Ontology、Harmony、Tezos、Cardano、Qtum 、Qurasと9つのステーキングに対応しています。

RockXは、マイニング、ステーキング、及びDeFiのプロダクトを通じた暗号通貨の複合的なサービスプロバイダーであり、リスク調整をした暗号通貨投資を可能とするデジタル・アセット・プラットフォームです。昨年9月、Polkadotのエコシステム強化を目的とし、2000万ドルの投資プログラムを開始しました。採用されたプロジェクトには、最大50万ドル分のDOTと技術的なサポートが提供されます。

Polkadotは、異なるブロックチェーンを1つの統合ネットワークに接続する次世代のブロックチェーンプロトコルです。Polkadotは、Ethereumの共同創設者で元CTOのGavin Wood博士によって設立された世界的なブロックチェーン財団「Web3 Foundation」の旗艦プロジェクトであり、Wood博士の他、Ethereumの元ヨーロッパ・オペレーションヘッドのAeron Buchanan博士や、Melonportの共同創設者のReto Trinklerなどが主要なメンバーを務めています。

2020年5月にPolkadotのメインネットがローンチされ、以来、2021年1月現在、供給量の63%にあたる60億ドル総額のDOTがステーキングされています。Polkadotのネイティブトークンであり、データと資産の相互運用性のためのクロスチェーンプロトコルであるDOTの価格は、スポット取引量で最大の暗号取引所であるBinanceによる2回の信任投票を経て、2020年12月には40%以上も上昇し、暗号通貨ランキング5位につけています。

 

Moonstakeの創業者、手塚満氏のコメント:

”Polkadotの世界有数のノード運営者であるRockXと提携でき非常に嬉しく思っています。今後、RockXとのパートナーシップにより、ともにアジアのステーキング産業の新しい1ページを刻めること、またPOS移行後、さらに飛躍的に成長するPolkadotエコシステムのサポートができることに自信を持っています。Moonstakeのステークキング・ファミリーに、RockXを歓迎します。”


RockXのCEO兼ファウンダーAlex Lam氏のコメント:

”ステーキング分野において、急速に成長する世界的リーダーのMoonstakeと提携できることを嬉しく思います。 MoonstakeとRockXは、ブロックチェーンサービスへのユーザーのアクセスを容易にするためにともに前進し、Polkadotエコシステムの成長を推し進めていきます。”

このパートナーシップには、RockXのCEOであるAlex Lam氏をMoonstakeの公式アドバイザーに任命することも含まれています。


Alex Lamのプロフィール

金融工学の博士号を取得し、2013年にビットコインのマイニングマシンメーカーである「RockMiner(ロックマイナー)社」を設立。RockMinerは創業以来、PoWのマイニングとワンストップなマイニング投資サービスに力を入れており、ヨーロッパ、シンガポール、ドバイ、インドなど世界中でサービスを提供しています。Alexは、2019年初旬にシンガポールで設立されたPoSサービスと開発プラットフォーム「RockX」の創設者の一人であり、現在、RockXは、Polkadot、Terra、Solara、IOTXなどのノードを主に運用、Algorand、Oasisなどのアプリケーション開発に参加しています。Alexは、起業家と投資家の二足の草鞋を履きながら、異なる分野の様々なプロジェクトに投資をしています。

 

Moonstake(ムーンステーク)について

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、今の時点での総ステーキング資産額は210億円に迫っています。

https://moonstake.io/ja/

 

RockXについて

RockXは、誰でもデジタル資産や暗号通貨という新興の世界的な資産クラスを最高のリスク調整済みリターンのために活用できるようにすることで、成長を続けるデジタル資産経済に参加するための最もスマートなプラットフォームです。RockXは、ユーザーが多様化し、1つのシンプルなインターフェースで異なるデジタル資産に触れることができる、市場で初めての種類のプラットフォームです。

https://www.rockx.com/

 

 

 

本日、Moonstake(ムーンステーク)は、Moonstakeのウェブ版ウォレットとモバイルウォレットで、QURAS(XQC)のステーキングを開始しました。昨年4月、MoonstakeはQURASとの戦略的パートナーシップを発表し、これまで両者は協力しながら、Moonstakeがノードとして機能するために必要な開発をすすめてきました。

QURASは、匿名でプライバシー保護された取引を可能にする次世代ブロックチェーンです。3年間の構想、開発を経て、2020年12月19日にメインネットが正式にローンチしました。プライバシー技術を提供することで、一定の機密性を確保しながら、ブロックチェーンの利点を得られることが特徴です。

QURASには2つのコイン(XQCと、ガストークンであるXQG)があります。ユーザーは、XQCを保有することで約18秒ごとにXQGを受け取ることができます。XQGは、生成される200万のQURASブロックチェーンブロックごとに減少する設計になっており、早くからXQC保有を通じたQURASのサポートを行うホルダーに対して、より多くのXQGが配分される仕組みになっています。

これまでMoonstakeでは、Cosmos、IRISnet、Ontology、Harmony、Tezos、Cardano、Qtum、Polkadotのステーキング対応を行なってきました。いずれも、ウォレット上でステーキングの作業が必要でしたが、XQCについては、Moonstakeのウォレットで保有するだけで、XQGが報酬として発生する仕組みとなっています。

 

Moonstakeウォレットで、XQCをステーキングする3つのステップ:

1. Moonstakeウェブ版ウォレット (https://wallet.moonstake.io)の登録/Moonstakeモバイルアプリケーションのダウンロード

2. “コインの追加”でXQCとXQGを追加

3. XQCをMoonstakeウォレットに移動

XQC保有により発生したXQGを受け取る際には、ウォレット内のXQCを選択し、『受取 GAS』を選択してください。XQG受け取りが終了したら、ウォレット内のXQGに残高が表示されます。

 

QURASのCEO 兼 ファウンダーのShigeki Kakutani氏のコメント:

優れたプロジェクトのみをステーキング対象とするMoonstakeに、QURASが選ばれたことを非常に光栄に思います。  単に利益を追求したステーキングではなく、良いプロジェクトと提携することにより、ステーキング産業を盛り上げていこうというMoonstakeの基本方針は、「Common Good」を基本思想に持つ我々と非常に親しいものと感じております。  これからは、Moonstakeとともに成長していき、パブリックブロックチェーンの未来を一緒に広げていければ幸いです。

Moonstakeは、QURASと共に市場での存在感を高めるための更なる協力を期待しており、暗号通貨の人気コインのステーキングをさらに充実させ、ユーザーのみなさまにより多くの選択肢を提供します。

 

Moonstake(ムーンステーク)について

Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。

Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポール証券取引所カタリスト上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。

8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、今の時点での総ステーキング資産額は180億円に迫っています。

https://moonstake.io/ja/