Moonstake(ムーンステーク)は、本日、GameFiに本格的に参入することを目的としてMoonstake Gaming Guild(MSGG)を設立することを発表します。

 

GameFiは、GameとFinanceを組みあわせた造語で、2021年より東南アジアを中心に流行した「Axie Infinity」というGameFiプロジェクトを筆頭に、急速に成長してきました。GameFiの市場は、2022年3月現在40億ドルですが、年内に680億ドル※を上回ると期待されており、暗号資産業界のみならず幅広く注目を集めています。

 

GameFi領域におけるゲームでは、ゲームをプレイすることでマネタイズが可能となります。具体的には、ブロックチェーン技術により裏付けされたゲーム内の通貨やトークン、キャラクターやアイテム等を、暗号資産取引所やマーケットプレイスで売買することができます。

 

上述の通り、GameFiは新たなビジネスを創出しています。Moonstakeは、ゲーミングギルドを設立し運営することで、新たな雇用創出に貢献していきます。Moonstakeが、ゲームのノウハウの提供、強いキャラクターや武器の貸出をすることで、ゲームを通じて収益を得られる仕組みを提供します。Moonstakeの進める世界とのつながりにより、新たな雇用創出から、SDGsの目標の1つである「貧困をなくそう」という大きな課題に対応していきたいと思います。

 

 

 

*ゲーミングギルドとは

ゲーミングギルドとは、投資家と実務者をマッチングするためのコミュニティとなります。投資家はNFTを購入し、購入したNFTを実務者であるゲームプレーヤーに貸し付けます。プレーヤーはそのNFTを使用し、プレーすることで得た収益を投資家と実務者がシェアする仕組みとなります。ギルド運営者は、投資家に対し、ゲームプレイヤーをマッチングさせ、ゲームプレイヤーに対し必要なNFTアセットやツール、ノウハウを提供することでゲーム内で得た収益の一部が分配されます。

 

ギルドが注目される理由

現在、投資家として暗号資産を保有するトークンホルダーは、プレイヤーがゲームに使用するNFTを購入するための資産をギルドに提供します。ギルドは、そのNFTを用いてプレイヤーがゲームに参加できるようにします。プレイヤーは、暗号資産に触れたことがない人も多く、現在、フィリピンをはじめとして東南アジアでユーザー数が拡大しており、収入が発生しています。GameFiを通じた新たな収益モデルができることで、すでに雇用が創出され、プレイヤーの経済力の構築につながっています。

 

MSGGでは、現在シンガポール法人としてGameFiプラットフォーム事業を手がけるDEAが展開している、Play to Earnゲーム「JobTribes」のスカラーシップ制度を利用し、ゲームユーザーを募っています。

 

今後、Moonstakeは、「JobTribes」を足掛かりに、様々なGameFi関連ゲームに参入していく予定となり、東南アジアを中心に新たな雇用を創出する事業として取り組んで行きます。

 

Moonstakeは、アジアで最大のステーキングネットワークを作ることを目的として、2000以上の暗号通貨に対応した最もユーザーフレンドリーなウェブウォレットとモバイルウォレット(iOS / Android)を開発し、2020年8月より、ステーキング事業を本格的に開始しました。その後の実績としてMoonstakeのステーキング資産総額は10億ドルに達するまでに急成長し、Moonstakeは世界トップ10ステーキングプロバイダーの1つになることができました。昨年3月より、Moonstakeは新たに立ち上げたDeFiプラットフォームであるMuse.Financeと共にDeFiにも参入し、Muse.FinanceはMoonstakeプラットフォームに統合する予定のコアDeFi製品をリリースし、世界中のユーザーに対して高度なDeFi接続を可能にする予定です。

 

 

Moonstakeの創業者である手塚満氏は、次のように述べています。

 

“今回Moonstakeとして、また新たな領域に挑戦できることを大変喜ばしく思います。世界にはまだ多くの人々が仕事を求めている中で、雇用を生み出すGameFiは、元来私のチャレンジしたい事柄の1つでした。この度、素晴らしいご縁もいただいてJobTribesにてギルドを行うこととなりましたが、これを機に様々なGameFiの可能性を見出せればと考えています。”

 

 

Moonstakeについて

Moonstakeは、企業や個人向けに分散型ウォレットサービスを開発・運営する世界有数のステーキングサービスプロバイダーです。

 

Moonstakeは2020年4月のサービス開始以来、Cardanoの構成要素であるEmurgo、Polkadotと連携したブロックチェーンAstar Network Stake Technologiesの開発者、5000万人以上のユーザーを持つTRON Networkなど27社の大手プラットフォームプロバイダーとパートナーシップを組んでいます。2021年5月、Moonstakeはシンガポール証券取引所に上場しているOIO Holdings Limitedの完全子会社となり、企業としての信頼性をさらに高めています。

 Moonstakeは、ブロックチェーン技術を活用し、安全性・信頼性の高いデジタル資産管理ツールを誰もが簡単に利用できる世界を目指しています。

 

https://www.moonstake.io/    

 Moonstakeのステーキングビジネスについて

2021年9月時点で6300億円の市場に成長したステーキング業界に対し、Moonstakeはユーザーからの入金を必要としない分散型のステーキングサービスを提供し、自社のバリデーションノードに加え、世界中のノードに対応しています。Moonstakeは現在、16のブロックチェーンのステーキングをサポートしています。ステーキングの総資産は18億米ドルで、全世界のユーザー基盤を有し、同年6月には全世界の1万以上のプロバイダーの中で3位にランクインしています。

 

引用先※

https://www.fxstreet.com/cryptocurrencies/news/wheres-the-crypto-market-heading-as-we-near-2022-top-most-promising-gamefi-tokens-202112271304